basegate横浜関内店がオープンして、どんな場所なのか気になっている人も多いですよね。
関内駅前の旧横浜市庁舎跡地にできた新しい大規模複合施設ですが、テナントにはどんなお店が入っているのか、歩き疲れた時にゆっくりできるランチの場所はあるのか、お出かけ前に知っておきたいことがたくさんあるかなと思います。
特に、車で行く場合の駐車場の料金や割引が適用される条件、有隣堂やコワーキングスペースの使い勝手、さらにはスポーツ医科学ジムの詳細や、周辺のサウナ情報、そして気になる混雑状況や営業時間など、調べるだけでも少し疲れてしまいますよね。
せっかくの休日にお出かけするなら、現地で迷って歩き回ったり、予想外の混雑でぐったりしたりするのは避けたいところです。
この記事では、なるべく歩きたくない、無理したくないという視点から、basegate横浜関内店で心と体を休めながら、非日常感を味わって現実逃避するためのコツをお伝えしていきます。
- 関内駅から迷わず行けるアクセスルートと移動の負担を減らすコツ
- 駐車場割引が適用されない店舗と車で来館する際の注意すべき点
- 混雑を避けてゆっくりランチや休憩ができるお店とテイクアウト情報
- 有隣堂の隠し部屋やコワーキングスペースを使った静かな休日の過ごし方

横浜で現実逃避作成イメージ
basegate横浜関内店で疲れない過ごし方
新しくできた巨大な商業施設と聞くと、「広すぎて歩き回るだけで疲れてしまうのでは…」と不安になる方もいるかもしれません。確かに、basegate横浜関内店は約16,500平方メートルという広大な敷地を持つ施設ですが(出典:三井不動産株式会社 ニュースリリース)、実はうまくルートやお店を選べば、驚くほど歩行の負担を減らして楽しむことができる構造になっています。ここでは、アクセスから駐車場、ランチ、そして静かに休める休憩場所まで、無理なく過ごすための具体的なポイントを解説していきますね。
関内駅からの直結ルートと移動距離
横浜観光や新しいスポットへのお出かけで、まず一番に気になるのが「駅からどれくらい歩くのか」ですよね。いくら魅力的な施設でも、駅から遠かったり、途中に急な坂道や階段があったりすると、行く前から少し気が重くなってしまうものです。
その点、basegate横浜関内店はアクセス面での負担が非常に少ないのが嬉しいポイントです。場所はJR関内駅の目の前、かつて7代目の横浜市役所があった歴史ある跡地に建っています。駅を出てすぐ目の前に施設が広がっているので、方向音痴の方でも迷う心配はほぼありません。
さらに素晴らしいのが、横浜スタジアムと歩行者デッキで直結しているという構造です。これ、歩きたくない人にとってはすごく大きなメリットなんですよね。

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歩行者デッキ直結のメリット
信号待ちや横断歩道を渡るストレスがなくなり、地上階の混雑を避けてスムーズに移動できます。特にプロ野球の試合開催日など、人がごった返す時間帯でも、デッキを使えば安全に、かつ最短距離で施設内へアクセス可能です。
高齢のご家族と一緒にお出かけする場合や、ベビーカーを押している方にとっても、段差を気にせずにフラットな動線で移動できるのは安心材料かなと思います。私のプロフィールでもお伝えしているように、ガイドヘルパーの視点から見ても、こうした歩行者デッキでの移動は非常に安全で疲れにくいのでおすすめです。施設のコンセプトである「MINATO-MACHI LIVE」が示す通り、街全体の回遊性を高める作りになっているため、「ちょっとあっちも見てみよう」という移動が苦になりにくい設計になっています。
とはいえ、施設内には「タワー棟」「ザ レガシー」「ザ ライブ」など複数の街区がありますから、あらかじめ行きたいお店の場所をフロアマップで確認しておくと、無駄に歩き回るのを防げますよ。疲れた時は無理をせず、随所にあるベンチやカフェで立ち止まることを優先してくださいね。
駐車場の割引対象外になる店舗とは
電車ではなく、車でアクセスしたいという方も多いと思います。特に雨の日や暑い日、または荷物が多い時は、車のほうが圧倒的にラクですよね。ただ、横浜の中心部である関内エリアは駐車料金が高くなりがちなので、事前にシステムを把握しておくことが現実逃避を成功させる鍵になります。
basegate横浜関内店には、タワー棟の1階に機械式駐車場が整備されています(出典:株式会社第一ビルディング『BASEGATE横浜関内のご案内』)。収容台数は全105台で、一般車72台、ミドルルーフ20台、ハイルーフ13台という内訳です。営業時間は7:30~23:00となっているため、深夜の入出庫ができない点には気を付けてください。
通常料金は30分400円。1日の最大料金は、通常日であれば一般車1,200円、ミドル・ハイルーフ2,400円(24時まで)と、このエリアにしては比較的使いやすい設定になっています。ただし、イベント開催日などの「特定日」は、一般車2,500円、ミドル・ハイルーフ3,500円に跳ね上がるので要注意です。野球の試合がある日などは、周辺道路も混雑するので、特定日にあたるかどうかのお出かけ前の確認は必須ですよ。
そして、ここからが一番気をつけたいトラップです。商業施設によくある「お買い上げ金額に応じた駐車料金の割引サービス」ですが、basegate横浜関内店では「5,000円以上購入で1時間無料(合算不可)」という条件になっています。さらに、この割引が「対象外」となる店舗が明確に設定されているんです。

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駐車場割引の対象外となる主な施設
・エンターテインメント施設「THE LIVE」
・エデュテインメント施設「ワンダリア横浜」
・スーパーマーケット「リンコス」
・医療・フィットネス「BASEGATE横浜関内クリニック」「YSA スポーツと医科学のクリニック / ジム」
・「三井リンクラボ横浜関内」
・有隣堂のコワーキングスペース等(一部対象外)
これ、知らずに行くと「たくさんお金を使ったのに割引にならない!」とショックを受けてしまいますよね。特に、日常的に使うスーパーのリンコスや、滞在時間が長くなりがちなクリニック、エンタメ施設が対象外になっているのは、近隣住民の長時間駐車を防ぎ、スタジアムの来場者による目的外利用をコントロールするための意図的な設計だそうです。
車で行く場合は、「駐車場代は割引されないもの」と最初から割り切って1日最大料金を利用するか、割引対象となる大型の飲食店などで確実に5,000円以上のお買い物・お食事をする計画を立てておくのが、気持ちに余裕を持たせるコツかなと思います。
※駐車料金や割引条件は変更される場合があります。あくまで一般的な目安とし、お出かけ前に必ず最新の情報を公式サイトでご確認ください。
混雑を避けてゆっくりランチする空間
現実逃避のお出かけに欠かせないのが、美味しいごはんです。basegate横浜関内店には、日本初上陸や新業態を含む全55店舗もの飲食店が集まっていて、まさに「食のテーマパーク」のような状態になっています。
ただ、選択肢が多すぎると「どこに行けばいいの?」と迷ってしまい、歩き回って疲れてしまう原因になりますよね。特にランチタイムは混雑しがちなので、目的に合わせてエリアを絞っておくのが得策です。
もし、スタジアムの試合前後や、色々なものを少しずつ楽しみたい「ハシゴ酒」気分なら、「スタジアム横バル街」がおすすめです。ここは国内最大級の小割飲食ゾーンで、路地裏のような空間に34の小さな店舗が密集しています。「BISTRO BLUE CAFE」のトーストサンドや、「新業態 馬姐 麻辣湯」の薬膳スープ春雨など、魅力的なお店が並んでいますが、店舗ごとの境目が少ない横丁スタイルなので、ガヤガヤとした活気を楽しむのに向いています。
一方で、「歩き疲れたからとにかくゆっくり座りたい」「人混みを避けて静かにランチがしたい」という時は、少し大きめの店舗を狙うのが正解です。

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| 店舗名 | エリア | ゆっくりできる理由 |
|---|---|---|
| The TRATTORIA SALVATORE CAFE | スタジアムサイドテラス | クッション付きのソファー席やテラス席があり、自然光が入る明るい空間で本場ナポリピッツァを楽しめる。 |
| Sarabeth’s (サラベス) | グリーンウォークテラス | L字型のソファー付き半個室があり、プライベートな空間を保ちやすい。 |
| 梅蘭 | グリーンウォークテラス | 11:00~23:00と通し営業なので、ピークタイムを外した遅めのランチに使いやすい。 |
特に高齢のご家族と一緒の時は、こういったソファー席があるお店や、空間にゆとりのあるレストランを事前に決めておくと、お互いにストレスなく過ごせますよ。
また、「お店で並んで食べる気力もない…」という日は、無理をせずにテイクアウトを活用するのも立派な現実逃避です。旧市庁舎の敷地を継承した「継承の道」というアーケード空間には、お土産やテイクアウトに特化した店舗が集まっています。
例えば、「UNI COFFEE ROASTERY BON BON」でグルテンフリーの米粉スコーンを買ったり、「HORIGUCHI COFFEE & GELATO」でスペシャルティコーヒーとジェラートをテイクアウトしたりして、施設内のベンチや屋上テラスで外の風を感じながら軽く食べるのも、気持ちがリフレッシュして良いものですよ。
歩き疲れたら有隣堂の隠し部屋で休憩
ショッピングやランチの後、「もう少しゆっくりしたいけれど、どこもカフェが混んでいる…」というカフェ難民になりそうな時、ぜひ向かってほしいのが、ザ レガシー(旧市庁舎行政棟)にある「有隣堂」です。
有隣堂といえば、神奈川県民にはおなじみの老舗書店ですが、basegate横浜関内店の店舗はただ本を売っているだけの場所ではありません。「BOOK(読む)」「WORK(働く)」「LIFE(暮らす)」の3つを融合させた、まったく新しい文化空間になっています。

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ここで特におすすめしたい非日常体験が、地下1階にある食の空間です。オールデイダイニングの「【有隣堂】1909」では、進化系の洋食や自家製プリンアラモードなどがいただけるのですが、実はこの店内に「鏡の隠し扉」が存在するんです。
その扉の先にあるのが、かつて伊勢佐木町にあった食堂を現代に蘇らせた「有隣食堂」。ここは完全予約制でコース料理(約4,400円〜)などを提供する特別な空間になっています。隠し部屋に入るというちょっとしたギミックが、日常の疲れを忘れさせてくれるワクワク感を演出してくれます。記念日や、ちょっと特別な現実逃避をしたい日にはぴったりの場所ですよね。
そして、「誰とも喋らずに、ただ一人で静かにぼーっとしたい」という究極の休息を求めている方には、2階にある有隣堂直営のコワーキングスペース「Cultivate Space」の利用も選択肢に入ります。
コワーキング「Cultivate Space」の利用システム
・基本料金(ドロップイン):1時間 1,100円〜
・予約:LINEを通じた事前予約と会員登録が必須
・決済:事前クレジットカード決済またはApple Payのみ(現金不可)
一見するとビジネスマン向けの施設に思えますが、実はここ、「オープンエリアでのオンライン会議・通話禁止」「飲食物の持ち込み禁止」という厳格なルールが設けられています。つまり、カフェでありがちな「隣の人の話し声がうるさい」といった騒音トラブルがなく、絶対的な静けさが担保されている空間なんです。
少し料金はかかりますが、美味しい無料のドリンクバーを飲みながら、座り心地の良い椅子でただ本を読んだり、外の景色を眺めたりする時間は、最高の現実逃避になりますよ。LINEでの事前予約とキャッシュレス決済が必要なので、行く前にスマホで準備をしておいてくださいね。
スーパー利用時の注意点と営業時間
観光やお出かけで訪れた施設に、スーパーマーケットが入っていると意外と重宝するのをご存知ですか?basegate横浜関内店には、タワー棟の2階に「リンコス BASEGATE横浜関内店」というスーパーが入居しています。
営業時間は8:00から22:00までと長く、売場面積も約269坪と広々としています。リンコスは高品質な生鮮食品や、少しこだわった出来立てのお惣菜を取り揃えているので、見て回るだけでもデパ地下のような楽しさがあります。
「なぜお出かけ先でわざわざスーパーに?」と思うかもしれませんが、実はこれ、疲れない過ごし方としてはかなり優秀なカードなんです。例えば、レストランの行列に並ぶ気力がない時、リンコスで美味しそうなお弁当や少し高級なお惣菜、冷たい飲み物を買って、ホテルの部屋や施設の休憩スペースで食べるという選択ができます。これなら、人混みを避けて自分のペースで食事ができますよね。
ただし、ここで一つ大きな注意点があります。先ほどの駐車場の項目でもお話ししましたが、このリンコスは「駐車場割引の対象外」となっています。
リンコスを利用する際の注意
都市部におけるスーパーという性質上、近隣からの徒歩や自転車によるアクセス、もしくはホテル宿泊者の利用を想定しているため、どれだけ買い物をしても駐車券のサービスは受けられません。車で来館し、駐車料金を浮かせる目的でスーパーの買い物をしようと考えている場合は、当てが外れてしまうので注意してくださいね。
このルールがあるおかげで、無理にまとめ買いをする必要もなく、純粋に「今食べたいもの」「少し珍しいお菓子」などを身軽に選ぶことができます。帰りの電車に乗る前に、明日の朝ごはん用のちょっといいパンやフルーツを買って帰るのも、お出かけの余韻をご自宅まで持ち帰る立派な現実逃避のテクニックかなと思います。
basegate横浜関内店の非日常な体験
basegate横浜関内店には、ただお買い物をしてご飯を食べるだけではなく、心が動かされるようなエンターテインメントや、日常の疲れを完全にリセットしてくれる宿泊・リラクゼーション機能もしっかりと組み込まれています。広大な施設をあちこち歩き回らなくても、1つのエリアに滞在するだけで十分に「いつもと違う休日」を味わえるのが魅力です。ここからは、人混みで消耗せずに非日常を味わうための観戦テクニックや、心身を整える周辺サウナの情報、そして究極の現実逃避であるホテルステイについてご紹介していきますね。

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ライブビューイングは飲食店から観戦
basegate横浜関内店の目玉施設の一つといえば、横浜DeNAベイスターズが手掛ける日本最大級の常設型ライブビューイングアリーナ「THE LIVE(ザ ライブ)」ですよね。空間の中心には幅約18メートル、高さ約8メートルという巨大なLEDビジョンが鎮座しており、プロ野球の試合はもちろん、国内外のバスケットボールやサッカー、音楽ライブなども上映される、まさに熱狂のハブとなる場所です。
スポーツ観戦やライブ映像は好きだけど、「ずっと立ち見で人混みの中にいるのは体力がもたない…」と心配になる方も多いかなと思います。実は、このTHE LIVEには無料の観覧エリアも設けられているのですが、来場者の口コミなどを見ると、有料区画との差別化もあって「画面が少し見づらい」「イメージよりもコンパクトで人が密集しやすい」といった声も散見されます。
そこで、歩きたくない・疲れたくない私たちが選ぶべき正解は、「飲食店から座って快適に観戦する」というスタイルです。
疲れずにTHE LIVEを楽しむコツ
1階にあるフードホール「LIVE FOOD HALL」には、ひとり用の席から、ゆったり座れるブース型のソファ席まで、多様な座席が完備されています。ここを確保してしまえば、あとはモバイルオーダーシステムを使って、席に座ったまま施設内のさまざまなグルメを注文できるんです。
観戦中に「喉が渇いたけど、列に並ぶのが面倒だから我慢しよう…」なんていうストレスは一切ありません。フロア中央に設置されたドリンクカウンター「CENTRAL BAR」で提供される限定クラフトビール「BAYSTARS SESSION IPA」などを片手に、ふかふかのソファに身を沈めて大画面を見上げる。これぞ、大人のための贅沢な現実逃避ですよね。
また、2階には約2,000アイテムを揃える球団公式ショップ「BAYSTORE Flagship YOKOHAMA」も入っているので、観戦の前後でユニフォームを眺めたりするのも楽しいですよ。ただし、こちらも試合開催日は混雑するので、体力に余裕がある時にサッと立ち寄るくらいが丁度いいかもしれません。
ワンダリア横浜の事前予約と混雑回避
タワー棟の3階と4階に広がっているのが、没入型のエデュテインメント施設「ワンダリア横浜 Supported by Umios」です。自然や深海をテーマにした6つのゾーンを探索しながら、専用アプリを通じて生き物の生態データを集めたり、ミッションに挑戦したりできる、新感覚の体験型施設になっています。
「最新のエンタメ施設なんて、チケットを買うだけで長蛇の列に並ばされるのでは?」と警戒してしまう気持ち、よく分かります。でも、安心してください。このワンダリア横浜は、私たちの疲労を軽減してくれる非常にありがたいシステムを導入しているんです。
ワンダリア横浜の入館システム
この施設は「30分刻みの時間指定制」となっており、WEBでの事前予約が必須です。完売時の当日券販売は行われません。
つまり、「現地に行ったのにチケットを買うために1時間並ぶ」という、テーマパーク特有の最も疲れるイベントが物理的に発生しない仕組みになっています。行く時間が決まっていれば、その時間まではカフェで休んだり、ベンチでぼーっとしたりと、自分のペースで予定を組めますよね。
料金については、大人(18歳以上)で2,900円~3,800円と、曜日や時期によって価格が変わるダイナミックプライシング(変動価格制)が導入されています。需要を分散させるための仕組みなので、逆に言えば「少し安く設定されている平日やオフピークの時間帯」を狙えば、比較的空いている静かな空間で、深海の映像美にじっくり浸る現実逃避ができるというわけです。
公式サイトから予約する際、DeNAアカウントでログインすると割引が適用されるキャンペーンがあったり、旅行予約サイト「KKday」を通じてもチケットが買えたりするので、少しでもお得に、そして確実にスムーズに入場できるよう、お出かけ前のスマホでの準備を忘れないでくださいね。
※料金システムや営業時間は時期によって変動する可能性があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
周辺サウナへ足を伸ばして現実逃避
ショッピングや最新の映像体験で心が満たされた後、今度は「身体の疲れを物理的に癒やしたい」と思うのは自然な流れですよね。basegate横浜関内店の施設内には、最先端のスポーツ医学を提供する「YSA スポーツと医科学のジム」はありますが、入浴のみを目的とした温浴施設やサウナは併設されていません。
「なんだ、お風呂はないのか…」とがっかりする必要はありませんよ。実は、関内エリアは知る人ぞ知る「サウナの激戦区」なんです。施設から少し歩くだけで、極上のリフレッシュ空間へアクセスできる恵まれた環境が整っています。
例えば、人混みが苦手で「見知らぬ人と同じ空間でお風呂に入るのはちょっと疲れる…」という方におすすめなのが、至近にあるホテル「レンブラントスタイル横浜関内」にオープンした完全プライベートサウナです。
プライベートサウナで極上のととのい体験
メトス社製の本格的な設備が導入されており、サウナ室と水風呂の温度をなんと3段階から選ぶことができます。完全個室なので、自分の好きなタイミングでロウリュを楽しみ、誰にも気を遣わずに最高の「ととのい」環境を満喫できるんです。
また、少し変わった非日常感を味わいたいなら、関内駅周辺にある「ウルトラサウナ(ULTRA SAUNA ICE & HEAT)」も面白い選択肢です。ここは一般的なサウナの「黙浴」ルールとは真逆の「沈黙禁止」を掲げていて、好きな音楽を流しながら会話を楽しめるエンタメ性の高い個室サウナになっています。氷が降り注ぐ過激な水風呂などもあるそうなので、コワーキングスペースで集中した後のアクティビティとして、頭を空っぽにするのには最適かもしれません。
basegate横浜関内店を満喫したあと、帰りの電車に乗る前にこれらの周辺サウナで汗を流して帰れば、翌日に疲れを持ち越さない完璧な休日プランの完成です。
※サウナの利用条件や健康への影響には個人差があります。無理のない範囲で利用し、最終的なご判断はご自身の体調に合わせて行ってください。
宿泊は星野リゾートで夜景と生演奏を

横浜で現実逃避作成イメージ
「歩きたくない」「帰り道の満員電車に乗りたくない」という悩みを一発で解決する究極の現実逃避、それは「日帰りで帰らずに、そのまま泊まってしまうこと」です。
basegate横浜関内店のザ レガシー(旧市庁舎行政棟)には、星野リゾートが手掛ける「OMO7横浜 by 星野リゾート」が開業しています。わざわざ別の場所へ移動しなくても、施設内から直接ホテルへチェックインできるのは、疲れた身体にとってこれ以上ないご褒美ですよね。
このホテルは全276室の客室があり、旧市庁舎の暗褐色のタイルなど、歴史的な意匠を巧みに取り入れたクラシックモダンな空間デザインが特徴です。ただ新しいだけではなく、横浜の歴史を感じさせる落ち着いた内装は、大人が静かに過ごすのにぴったりの雰囲気になっています。
| 宿泊料金の目安(2名1室利用時) | 特徴と体験 |
|---|---|
| 大人1名あたり:約7,600円〜21,400円 (1室あたり:約15,200円〜42,800円) |
時期やプランによる変動制。屋上の「HAMAKAZEテラス」で夜景と音楽を楽しめる。 |
宿泊料金は時期によって変動しますが、星野リゾートブランドでありながら、比較的手が届きやすい価格帯から設定されているのも嬉しいポイントです。(※料金はあくまで一般的な目安です。予約サイト等で最新の価格をご確認くださいね。)
そして、このホテルに泊まる最大のメリットは、屋上に設けられた「HAMAKAZEテラス」での夜の過ごし方です。ここでは「気分上々、ハマナイト」というイベントが開催され、夜風に吹かれながら、ジャズなどの生演奏を聴き、横浜ならではのディープなナイトカルチャーを体験できます。
日中はbasegate横浜関内店のバル街やエンタメ施設で楽しみ、夜は屋上テラスでジャズを聴きながらグラスを傾け、そのままふかふかのベッドへ直行する。高齢のご家族との旅行でも、この「移動距離が極端に短い」というメリットは、旅行全体の満足度を劇的に引き上げてくれるはずです。
basegate横浜関内店を無理なく楽しむまとめ
ここまで、新しくオープンした複合施設での「疲れない過ごし方」について、様々な視点からお伝えしてきました。いかがだったでしょうか。
巨大な商業施設と聞くと、つい「せっかく来たんだから全部見て回らなきゃ!」と意気込んでしまいがちです。でも、basegate横浜関内店は、ただ買い物をするだけの場所ではなく、「働き、身体を整え、熱狂し、交流する場所」として設計された、洗練された都市のエコシステムです。
だからこそ、1日で全てを制覇しようとする必要はまったくありません。
- 歩行者デッキを使って安全にアクセスし、移動の負担を減らす
- 駐車場の割引対象外店舗(スーパーやクリニック等)を事前に把握しておく
- 混雑するランチは、テイクアウトや予約できるソファー席で回避する
- 有隣堂の隠し部屋や、周辺の個室サウナで「静けさ」を確保する
- 究極の現実逃避として、移動なしで泊まれる星野リゾートを活用する

横浜で現実逃避作成イメージ
「今日はバル街で軽く飲んで、ワンダリアの深海映像を見て帰るだけ」「今日は有隣堂のコワーキングスペースで本を読んで、リンコスで美味しいお惣菜を買って帰るだけ」。そんな風に、目的を1つか2つに絞って訪れるのが、大人の余裕を持った一番贅沢な使い方かなと思います。
横浜の新しい心臓部とも言えるbasegate横浜関内店。ご自身の体力やその日の気分に合わせて、無理のない範囲で、ぜひ素敵な現実逃避の時間を過ごしてみてくださいね。この記事が、あなたの少し疲れた日常をリフレッシュするための、やさしいお出かけのヒントになれば嬉しいです。
※記事内の料金、営業時間、割引条件、各種制度などの情報は、変更される可能性が高い変動情報です。お出かけ前には、ご自身で公式サイト等の最新情報をご確認いただきますようお願いいたします。