横浜アリーナのコインロッカー攻略!穴場と事前予約で難民回避

横浜アリーナのコインロッカーやキャリーケース預かり場所を解説した完全ガイドの表紙スライド 楽しく過ごす
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「横浜アリーナのコインロッカーにキャリーケースは入る?」「ライブ当日にロッカーが全部埋まっていたらどうしよう」と不安になっていませんか。

遠方から新幹線で新横浜へ来る場合、ライブそのものより意外と悩むのがスーツケースや大きな荷物をどこへ預けるかです。

先に結論をお伝えすると、横浜アリーナ館内にはコインロッカーがあります。ただし、公式情報では1階・2階を合わせて592口で、そのうち大サイズは122口です。

さらに大サイズの多くは横幅237mmと細いため、一般的なキャリーケースだから必ず入るとは限りません。

キャリーケースを持ってライブへ行くなら、横浜アリーナ館内だけを頼りにするより、新横浜駅で先に預ける・予約できるロッカーを確保する・駅周辺の手荷物預かりを候補にするという順番で考えるのがおすすめです。

横浜アリーナのコインロッカー攻略を先にまとめると

  • 横浜アリーナ館内は小300円・大600円、合計592口
  • 大サイズ122口のうち、多くは幅237mmなのでスーツケースの厚みに注意
  • 大きなキャリーケースは新横浜駅で預けるほうが安心
  • 市営地下鉄新横浜駅の第9出入口付近には大中小合わせて206口ある
  • 新横浜駅には予約できる「マルチエキューブ」が3か所ある
  • キャリーケースならCARRYPARKという選択肢もある
  • 横浜アリーナ併設のStudio MUGICでは実施日にクロークサービスが利用できる
  • 終演後は混雑するため「帰りに取り出しやすい場所」を選ぶことも重要

この記事では、2026年8月時点で確認できる公式情報をもとに、横浜アリーナのコインロッカーの料金・サイズから、新横浜駅の大型ロッカー、予約方法、満杯だった場合の代替案まで詳しく解説します。

※コインロッカーの料金・設置場所・利用可能時間、イベント当日の運用は変更される場合があります。最終的には横浜アリーナ、鉄道会社、各サービスの公式情報をご確認ください。

  1. 横浜アリーナのコインロッカーは592口|料金とサイズを確認
    1. キャリーケースで特に注意したい「大A」の横幅
    2. 館内ロッカーは開場前から使えるとは限らない
    3. 横浜アリーナではスーツケース預かりを行っていない
  2. 横浜アリーナにキャリーケースを持ち込んでも大丈夫?
  3. 新横浜駅のコインロッカーはどこ?大型荷物なら駅で預けるのがおすすめ
    1. まず確認したいキュービックプラザ新横浜
    2. 新横浜駅ではリアルタイムの空き状況を先に見る
  4. 穴場候補は地下鉄新横浜駅「第9出入口」奥の206口
  5. 横浜アリーナのコインロッカーを事前予約するならマルチエキューブ
    1. マルチエキューブは篠原口にもある
  6. キャリーケースならCARRYPARKも候補
  7. ロッカーが満杯ならStudio MUGICのクロークも確認
  8. コインロッカーに入らない荷物ならecbo cloakも検索しておく
  9. 宿泊するならホテルの荷物預かりを先に確認する
  10. 横浜アリーナのロッカーは「預ける場所」より帰りの動線も重要
  11. 新横浜でロッカーが埋まりやすい日は日産スタジアムも確認
  12. タイプ別|横浜アリーナでおすすめの荷物預け先
  13. 横浜アリーナのコインロッカーに関するよくある質問
    1. 横浜アリーナのコインロッカーは何個ありますか?
    2. 横浜アリーナのコインロッカー料金はいくらですか?
    3. 横浜アリーナのロッカーにキャリーケースは入りますか?
    4. 新横浜駅に大型コインロッカーはありますか?
    5. 新横浜駅のロッカーは予約できますか?
    6. 横浜アリーナでスーツケースを預かってもらえますか?
    7. ライブ当日は何時までに荷物を預ければいいですか?
  14. 横浜アリーナのコインロッカー攻略まとめ

横浜アリーナのコインロッカーは592口|料金とサイズを確認

まず知っておきたいのが、横浜アリーナ館内のコインロッカーです。

横浜アリーナ公式フロアマップでは、コインロッカーは1階と2階のロビーに設置されています。

場所 サイズ 料金 内寸 口数
1階 300円 幅357×奥行453×高さ318mm 180口
大A 600円 幅237×奥行513×高さ802mm 60口
大B 600円 幅346×奥行482×高さ774mm 8口
2階 300円 幅357×奥行453×高さ318mm 290口
大A 600円 幅237×奥行513×高さ802mm 54口

合計すると、小サイズが470口、大サイズが122口、全体で592口です。

横浜アリーナの最大収容人数は約17,000人なので、満員規模の公演では単純計算でもロッカー1口に対して約29人の来場者がいることになります。

もちろん全員がロッカーを利用するわけではありませんが、大型ライブでは遠征客も多くなるため、「館内に600口近くあるから余裕」と考えるのは危険です。

キャリーケースで特に注意したい「大A」の横幅

横浜アリーナ館内の大型コインロッカーの横幅はわずか23センチで一般的なキャリーケースが入らない危険があることを示すイラスト

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数字だけを見ると「大サイズが122口もあるなら大丈夫」と感じるかもしれません。

しかし、ここで重要なのがロッカーの内寸です。

横浜アリーナで最も多い大Aサイズは高さ802mmありますが、横幅は237mmしかありません。

高さだけならキャリーケースが入りそうに見えても、厚みのあるハードタイプや拡張機能付きスーツケースの場合、横幅で引っかかる可能性があります。

一方、幅346mmある大Bは使いやすいサイズですが、公式フロアマップ上では1階に8口しかありません。

「機内持ち込みサイズ=入る」とは限らない

スーツケースの収納可否は高さだけでなく、幅・奥行きの3方向で決まります。キャスターやハンドル部分まで含めた実寸を測っておくと安心です。特に厚さ24cmを超えるケースは、大Aでは厳しくなる可能性があります。

そのため、1泊・2泊程度のキャリーケースであっても、横浜アリーナの館内ロッカーに必ず収納できるとは考えないほうが安全です。

館内ロッカーは開場前から使えるとは限らない

もう一つ重要なのが利用できるタイミングです。

横浜アリーナ公式サイトではコインロッカーを「1階と2階のロビー」と案内しています。そのため、イベント当日に会場へ着いたからといって、必ず開場前から自由に利用できるとは限りません。

公演によって入場方法やロビーの開放方法は異なるため、先行物販の時間から館内ロッカーを使える前提で予定を組まないほうが安心です。

特に困りやすいのが、午前や昼過ぎに新横浜へ到着する遠征です。

キャリーケースを持ったままグッズ販売へ並び、その後カフェで数時間待ち、さらに入場列へ並ぶとなると、ライブが始まる前からかなり疲れてしまいます。

そのため、遠征時の基本戦略はシンプルです。

新横浜駅へ到着した時点で大きな荷物を預け、身軽になってから横浜アリーナへ向かう。

これが最も失敗の少ない方法です。

横浜アリーナではスーツケース預かりを行っていない

「ロッカーに入らなければ、受付でスーツケースだけ預かってもらえないの?」と思う方もいるでしょう。

しかし、横浜アリーナ公式FAQでは、横浜アリーナ自体ではスーツケースの預かりサービスを実施していないと案内されています。

大型のキャリーケースを持っている場合は、館内スタッフに預ければ何とかなるという考え方は避けたほうがよいでしょう。

その代わり、横浜アリーナ公式サイトでも、会場併設の「Studio MUGIC 横浜アリーナ店」など周辺の荷物預かりサービスが案内されています。

こちらについては後ほど詳しく紹介します。

横浜アリーナにキャリーケースを持ち込んでも大丈夫?

ロッカーがいっぱいだった場合に、「キャリーケースをそのまま座席へ持って行こう」と考える方もいるかもしれません。

しかし、大型荷物を客席まで持ち込む方法はおすすめできません。

横浜アリーナは公演によってセンター席・アリーナ席・スタンド席などレイアウトが変わりますが、客席の足元は自由に大型荷物を置けるほど広くありません。

大きなスーツケースを足元や通路に置くと、周囲の観客の移動を妨げたり、暗転時の転倒につながったりする可能性もあります。

さらに重要なのが、手荷物の持ち込みルールは横浜アリーナが一律に決めているわけではなく、公演主催者によって異なることです。

バッグのサイズ制限、キャリーケースの持ち込み、手荷物検査の方法などが設定される公演もあります。

ライブ前に確認する場所

横浜アリーナ公式サイトだけでなく、アーティスト公式サイト、ツアー特設ページ、プレイガイドから届く公演案内、主催者の注意事項を確認してください。「持込禁止物」「手荷物」「入場時の注意事項」といった項目に記載されていることがあります。

入場直前に荷物の問題が発覚すると、空いているロッカーを探す時間がほとんど残っていません。

キャリーケースは、できるだけ新横浜駅到着直後に預けると考えておくのがおすすめです。

新横浜駅のコインロッカーはどこ?大型荷物なら駅で預けるのがおすすめ

横浜アリーナへ向かう前に新横浜駅周辺でキャリーケースなどの荷物を預けるのが一番失敗しない方法であることを解説したスライド

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横浜アリーナへ新幹線やJR横浜線で向かうなら、最も使いやすい預け先は新横浜駅です。

2026年7月時点のJR東日本公式メディアによると、新横浜駅周辺には駅構内・駅ビル・地下鉄・私鉄エリアなど約15か所のコインロッカーがあります。

新横浜駅は東海道新幹線、JR横浜線、市営地下鉄ブルーライン、東急新横浜線、相鉄新横浜線が集まるため、ロッカーも複数のエリアに分散しています。

ここで大切なのは「最初に見つけたロッカーが満杯=新横浜駅全体が満杯」ではないということです。

まず確認したいキュービックプラザ新横浜

新幹線利用者に便利な新横浜駅直結ビル(キュービックプラザ新横浜)のコインロッカーを案内するスライド

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新幹線利用者が最も使いやすいのが、駅直結の「キュービックプラザ新横浜」です。

現在は1階から3階に複数のコインロッカーがあり、公式サイトからリアルタイムの使用状況を確認できます。

主な料金は次のとおりです。

場所 利用可能時間
1階各所 500円 600円 800円 24時間
2階 東海道新幹線東側改札前 600円 700円 900円 4:30~24:30
2階 西側エスカレーター横 500円 600円 800円 4:30~24:30
3階 ビックカメラ側エレベーター前 500円 600円 800円 4:30~24:30

一部には時間課金型のロッカーもありますので、実際の料金は現地表示を確認してください。

特に便利なのが1階のロッカーが24時間利用できることです。

夜遅く終演する公演の場合、商業施設内のロッカーは取り出し可能時間に注意しなければなりません。「荷物は入れられたけれど、帰りには施設が閉まっていた」という事態を防ぐためにも、利用終了時間まで確認しておきましょう。

新横浜駅ではリアルタイムの空き状況を先に見る

キュービックプラザ新横浜のロッカーは、公式ページから現在の空き状況を確認できます。

これはイベント日にかなり役立ちます。

スーツケースを引きずりながら1階、2階、3階を順番に見て回るより、スマートフォンで空いているエリアを確認してから向かったほうが圧倒的に楽です。

横浜アリーナや日産スタジアムで大規模イベントが開催される日は、新横浜駅全体が混雑しやすいため、新幹線が新横浜へ到着する前にスマホで確認しておくと動きやすくなります。

ライブまで時間が余った場合は、当サイトの新横浜駅で暇つぶし!目的別おすすめスポット12選も参考にしてください。荷物を預けたあと、できるだけ歩かずに開場まで過ごせる場所を紹介しています。

穴場候補は地下鉄新横浜駅「第9出入口」奥の206口

駅ビルが満杯の時に便利な地下鉄新横浜駅第9出入口奥にある200口以上の穴場コインロッカー

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キュービックプラザのロッカーが埋まっていた時に、次の候補として覚えておきたいのが横浜市営地下鉄新横浜駅の第9出入口エレベーター奥です。

横浜市交通局協力会の公式情報では、大・中・小合わせて206口のロッカーコーナーがあります。

サイズ 設置数
97口
65口
44口
合計 206口

クレジットカード、QRコード決済、電子マネーにも対応しています。

新幹線改札前のロッカーだけを探している人からはやや見つけにくいため、イベント日の第2候補として覚えておく価値があります。

ただし、「穴場=必ず空いている」という意味ではありません。

日産スタジアムでもイベントが開催されている日は、こちらの206口も利用者が増える可能性があります。

横浜アリーナは市営地下鉄・東急・相鉄の新横浜駅「出口7・出口8」から徒歩約4分なので、荷物を預けたあと地下通路を戻り、出口7・8方面へ向かうとスムーズです。

横浜アリーナのコインロッカーを事前予約するならマルチエキューブ

スマートフォンから事前予約できる新横浜駅のコインロッカー(マルチエキューブ)をおすすめするスライド

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「当日空いているかどうかに賭けたくない」という方に向いているのが、事前予約対応のマルチエキューブ(Multi-ecube)です。

JR東日本の2026年7月時点の案内では、新横浜駅に予約可能なマルチエキューブが3か所あります。

  • JR横浜線5・6番線ホーム・横浜駅側
  • JR横浜線 篠原口改札外
  • 横浜市営地下鉄改札外コンコース・3番出口付近

マルチエキューブはWEBサイトから空きロッカーを検索し、予約できる多機能ロッカーです。

通常のロッカー利用料に加えて予約料500円が必要ですが、大型ライブ当日の安心料と考えると選択肢に入れやすいでしょう。

特に、遠方から新幹線で来る方、絶対にキャリーケースを預けたい方、小さなお子さんや高齢の家族と一緒で駅を歩き回りたくない方には相性のよい方法です。

予約料500円をどう考える?

安さだけなら当日利用できる通常ロッカーのほうが有利です。ただし、横浜アリーナの大型公演日に大きな荷物を抱えて何か所も探し回る負担を考えると、「預け先が決まっている」という安心感には十分メリットがあります。

マルチエキューブは篠原口にもある

覚えておくと便利なのが、JR新横浜駅の篠原口です。

横浜アリーナは北口側にあるため、篠原口は会場へ向かうメイン動線とは反対側になります。

その篠原口改札外にも予約可能なマルチエキューブがあります。

篠原口から北口側へは地下道を使って移動できるため、あらかじめ予約してあるのであれば十分利用候補になります。

ただし、帰りに北口から新幹線へ乗る場合は荷物を回収するために篠原口側へ移動する必要があります。

預けやすさだけではなく、帰りの乗車ルートまで考えて予約場所を選ぶのがポイントです。

キャリーケースならCARRYPARKも候補

コインロッカーに入らない大型荷物向けに、キャリー専用ロックや近隣店舗・スタジオでの手渡し預かりサービスを紹介するスライド

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通常のコインロッカーに入らないキャリーケースで困っている場合は、CARRYPARK(キャリーパーク)という方法もあります。

CARRYPARKは箱型のコインロッカーではなく、キャリーケースの取っ手を専用ロックで固定して預けるサービスです。

新横浜駅では相鉄・東急新横浜線の南改札外に設置されています。

設置場所 利用可能時間
南改札外 Shin-yoko Gateway Spot内 5:00~20:00
南改札外 エレベーター横 5:00~23:00

2025年の増設案内では、料金は2時間200円、1日最大1,000円とされています。

箱へ収納する方式ではないため、一般的なコインロッカーの「横幅が数センチ足りない」という問題を避けやすいのがメリットです。

ただし、場所によって利用可能時間が異なります。

特にGateway Spot内は20時までなので、夜公演で終演後に回収するなら適していません。

夜のライブなら23時まで利用できるエレベーター横を含め、引き取り時間を先に確認してください。

ロッカーが満杯ならStudio MUGICのクロークも確認

「新横浜駅の大型ロッカーも空いていない」という場合に覚えておきたいのが、横浜アリーナに併設されているStudio MUGIC 横浜アリーナ店です。

横浜アリーナ公式FAQでも周辺のスーツケース預かり先として案内されています。

Studio MUGIC公式サイトでは、クロークサービスとして30L専用袋に入る荷物を600円で預かると案内されています。

事前予約や電話予約は不要です。

ただし、ここが重要です。

クロークサービスは毎日必ず行っているわけではなく、預かりを実施する日の受付時間などを公式Xで案内する方式になっています。

そのため、ライブ当日に利用したい場合は事前にStudio MUGICの公式情報を確認してください。

大型キャリーケースは袋サイズにも注意

Studio MUGICの案内は「30L専用袋に入る荷物」が基本です。大型スーツケースなど、袋に収まらない荷物の扱いは当日の運用を確認してください。

コインロッカーに入らない荷物ならecbo cloakも検索しておく

もう一つ候補になるのが、街中の店舗などへ荷物を預けられるecbo cloak(エクボクローク)です。

ecbo cloakはアプリまたはWEBから預け先を検索し、事前予約・決済して荷物を預けるサービスです。

2026年7月時点の公式案内では、基本料金は次のようになっています。

  • バッグサイズ:500円/日
  • スーツケースサイズ:800円/日

スーツケースサイズは最大辺45cm以上が目安です。

コインロッカーと違い店舗スタッフへ預ける方式なので、ロッカーの扉寸法で苦労しにくい点がメリットです。

ただし、加盟店舗・受付可能数・営業時間は随時変わります。

過去に新横浜で利用できた店舗が現在も必ず利用できるとは限らないため、記事に掲載された古い店舗一覧を頼るのではなく、利用日当日にecbo cloak公式サイトで「新横浜」を検索するのがおすすめです。

宿泊するならホテルの荷物預かりを先に確認する

ライブ遠征で新横浜周辺に宿泊するなら、最も簡単なのはホテルへ先に荷物を預ける方法かもしれません。

ホテルによってはチェックイン前やチェックアウト後の荷物預かりに対応しています。

例えば午前中に新横浜へ到着した場合、先に宿泊ホテルへ寄ってキャリーケースを預け、そのまま身軽になって横浜アリーナへ向かえれば、ロッカー争奪戦そのものに参加する必要がありません。

ただし、荷物預かりの可否、受付時間、貴重品・壊れ物の扱いなどはホテルによって異なります。

「宿泊者なら必ず預けられる」と決めつけず、宿泊予定ホテルの公式FAQを確認しておきましょう。

横浜アリーナのロッカーは「預ける場所」より帰りの動線も重要

終演後の大混雑を避けるため、新幹線や地下鉄など自分の帰宅ルート上にあるコインロッカーを選ぶ重要性を解説した図解

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ライブ遠征で見落としやすいのが、終演後です。

1万人を超える規模の公演が終わると、多くの来場者が一斉に新横浜駅方面へ移動します。

イベントによっては規制退場が実施されることもあり、会場を出るまでに時間がかかる可能性があります。

そこで重要になるのが、荷物を預けた場所が帰りのルート上にあるかどうかです。

例えば新幹線で帰る方なら、新幹線改札へ向かう途中で回収しやすいキュービックプラザ側が便利です。

JR横浜線を利用するなら、横浜線ホーム・改札周辺のロッカーも候補になります。

相鉄線・東急線方面へ帰るなら、地下鉄・新横浜線側のロッカーやCARRYPARKのほうが動線に合う場合があります。

帰りの交通手段 選びやすい預け先
東海道新幹線 キュービックプラザ、新幹線改札周辺
JR横浜線 横浜線ホーム、JR改札周辺、マルチエキューブ
市営地下鉄 第9出入口付近206口、地下鉄コンコース
東急・相鉄新横浜線 新横浜線南改札周辺、CARRYPARK

最終電車や新幹線を予約している場合は、終演予定時刻ぴったりに会場を出られるとは考えず、余裕を持った列車を選ぶことも大切です。

新横浜でロッカーが埋まりやすい日は日産スタジアムも確認

横浜アリーナのイベントだけを確認して安心するのは少し早いです。

新横浜にはもう一つ、巨大イベント会場の日産スタジアムがあります。

横浜アリーナと日産スタジアムの大型イベントが同じ日に重なると、新横浜駅を利用する人が一気に増えます。

そのような日は駅構内の大型ロッカーから埋まっていく可能性があるため、通常の日より予約型ロッカーを検討する価値が高くなります。

新横浜周辺の施設やエリア全体を把握しておきたい場合は、当サイトの新横浜何がある?観光・イベント・グルメ完全ガイドもあわせてご覧ください。横浜アリーナと日産スタジアムの位置関係や、イベント前後に利用しやすい周辺スポットをまとめています。

タイプ別|横浜アリーナでおすすめの荷物預け先

確実さや荷物サイズなど、目的別に最適な新横浜・横浜アリーナ周辺の手荷物預け先をまとめた一覧表

横浜で現実逃避作成イメージ

ここまで選択肢を紹介してきましたが、「結局どこへ預ければいい?」と迷ってしまうかもしれません。

荷物や予定別に整理すると、次のようになります。

こんな人 おすすめ 理由
小さなリュックだけ 横浜アリーナ館内 小300円で使いやすい
キャリーケースあり 新横浜駅の大型ロッカー 館内より大型サイズを探しやすい
絶対に預けたい マルチエキューブ 事前予約ができる
駅ビルが満杯 地下鉄第9出入口付近 大中小合わせて206口
厚みのあるキャリーケース CARRYPARK 箱型ロッカーではない
会場付近で預けたい Studio MUGIC 横浜アリーナ併設・実施日はクロークあり
ロッカーでは入らない荷物 ecbo cloak 店舗預かりを検索・予約できる
新横浜に宿泊 宿泊ホテル 対応ホテルならロッカー探しが不要

横浜アリーナのコインロッカーに関するよくある質問

横浜アリーナのコインロッカーは何個ありますか?

横浜アリーナ公式フロアマップでは、1階248口、2階344口の合計592口です。内訳は小サイズ470口、大サイズ122口となっています。

横浜アリーナのコインロッカー料金はいくらですか?

公式情報では小サイズ300円、大サイズ600円です。料金は変更される可能性がありますので、利用時は現地表示も確認してください。

横浜アリーナのロッカーにキャリーケースは入りますか?

大サイズがありますが、122口のうち114口は幅237mmの「大A」です。厚みのあるキャリーケースは入らない可能性があります。幅346mmの「大B」は1階に8口あります。

新横浜駅に大型コインロッカーはありますか?

あります。キュービックプラザ新横浜の1~3階などに大型ロッカーがあります。また、市営地下鉄新横浜駅の第9出入口エレベーター奥には大サイズ44口を含む合計206口のロッカーがあります。

新横浜駅のロッカーは予約できますか?

すべてのロッカーではありませんが、マルチエキューブなら事前予約可能です。2026年7月時点では、新横浜駅に予約可能なマルチエキューブが3か所案内されています。通常の利用料とは別に予約料500円がかかります。

横浜アリーナでスーツケースを預かってもらえますか?

横浜アリーナ自体ではスーツケースの預かりサービスを行っていません。新横浜駅のロッカー、予約型ロッカー、CARRYPARK、Studio MUGICなどを検討してください。

ライブ当日は何時までに荷物を預ければいいですか?

一律に「何時までなら空いている」とは言えません。人気公演や日産スタジアムとのイベント重複日には早い時間から混雑することがあります。大型荷物がある場合は、時間に賭けるよりマルチエキューブなどの事前予約を利用するほうが確実です。

横浜アリーナのコインロッカー攻略まとめ

横浜アリーナのコインロッカーについて、最後に重要なポイントを整理します。

  • 横浜アリーナ館内には1階・2階合わせて592口ある
  • 料金は小300円、大600円
  • 大サイズ122口のうち114口は幅237mmなので厚いキャリーケースには注意
  • 横浜アリーナ自体ではスーツケース預かりを行っていない
  • キャリーケースは新横浜駅到着時に預けるのがおすすめ
  • キュービックプラザはリアルタイムの空き状況を確認できる
  • 地下鉄第9出入口奥には大中小合わせて206口ある
  • マルチエキューブなら新横浜駅で事前予約できる
  • CARRYPARKやStudio MUGICも代替手段になる
  • 預ける場所は終演後の帰宅ルートまで考えて選ぶ

横浜アリーナの最大収容人数は約17,000人です。対して館内のコインロッカーは592口しかありません。

そのため、大規模公演の日に「横浜アリーナへ行けば何とかなる」と考えるより、新横浜駅に到着した時点で荷物問題を解決してしまうのが一番ラクです。

特にキャリーケースを持って遠征するなら、まず予約できるマルチエキューブを確認し、予約しない場合はキュービックプラザの空き状況をチェック。それでも難しければ地下鉄第9出入口付近の206口、CARRYPARK、Studio MUGIC、ecbo cloakへ切り替える、という順番を覚えておくと安心です。

ライブ当日は、グッズ購入、食事、入場待ち、終演後の移動と、思っている以上に歩きます。

重い荷物を早めに手放しておくだけでも、疲れ方はかなり変わります。

横浜アリーナのコインロッカーを「空いていたら使う場所」ではなく、当日の移動計画の一部として考えておく。

それだけで、開演直前にロッカーを探して走り回るリスクを大きく減らせます。

荷物の心配は早めに片付けて、せっかくの横浜アリーナでの特別な時間を、身軽な状態で楽しんでください。

最新情報は必ず公式サイトでご確認ください

本記事は2026年8月時点で確認できる公式情報をもとに構成しています。コインロッカーの料金・設置場所・利用時間、マルチエキューブやCARRYPARKなどのサービス内容、イベント当日の手荷物ルールは変更される場合があります。利用前には横浜アリーナ、鉄道各社、各サービス、公演主催者の最新案内をご確認ください。