横浜観光|横浜港シンボルタワーは犬連れOK?公共交通・ドッグラン・注意点を徹底解説

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横浜観光で横浜港シンボルタワーへ犬連れで行ってみたい」「車がなくても愛犬と行ける?」「芝生では犬を散歩させられる?」「ドッグランはある?」と気になっていませんか。

横浜港シンボルタワーは、本牧ふ頭の先端にある広々とした緑地と横浜港の景色を楽しめるスポットです。みなとみらいや山下公園ほど観光客が集中しにくく、愛犬とのんびり海風を感じながら歩きたい方には相性のよい場所です。

先に結論

  • 横浜港シンボルタワー周辺の緑地では、愛犬と散歩を楽しめます
  • 通常時はノーリード不可。リードを着けて利用します
  • 常設ドッグランではありませんが、「ドッグラン・キャラバン」が定期的に開催されています
  • 横浜駅・桜木町駅方面から市営バス26系統でアクセスできます
  • ただし「横浜港シンボルタワー」まで入るバスは本数が少ないため、帰りの時刻確認が重要です
  • 市営バスへ犬を乗せる場合は、小型犬などを完全なケースに入れる必要があります
  • 中型犬・大型犬の場合、公共交通だけでのアクセスは難しくなる点に注意が必要です

この記事では、横浜港シンボルタワーへ犬連れで行く際に知っておきたい施設ルール、市営バスやシーバスのペット同伴条件、ドッグランイベント、持ち物、季節ごとの注意点までまとめます。

「車がないから無理」と決める前に、まず愛犬が公共交通機関の同伴条件を満たしているか確認してみてください。

横浜観光で横浜港シンボルタワーへ犬連れで行くなら?まず基本情報を確認

横浜港シンボルタワーは、横浜市中区本牧ふ頭にある港湾施設です。

1986年7月に完成したタワーで、横浜港に出入りする船舶へ情報や信号を送る重要な役割を担っています。

観光用の塔だけではなく、今も横浜港の安全を支えている「働く港」の施設というところが、みなとみらいの展望施設とは少し違う面白さです。

項目 内容
所在地 神奈川県横浜市中区本牧ふ頭1-16
入場料 無料
タワーの高さ 58.5m(アンテナ部を含む)
展望室 地上36.5m・海抜42.4m
3月1日~7月20日 9:30~17:30
7月21日~8月31日 9:30~20:00
9月1日~10月31日 9:30~17:30
11月1日~2月28日 9:30~16:00
休業日 12月30日~1月3日、2月・6月・11月の第2火曜日など

開場時間は季節によって大きく変わります。特に冬は16時閉場なので、「午後から犬の散歩に行こう」と考えていると滞在時間がかなり短くなります。

また、公園・駐車場への入場は閉場40分前まで、展望室は閉場30分前に利用終了となります。犬連れの場合は散歩や休憩にも時間がかかるため、余裕を持って到着するのがおすすめです。

営業時間・臨時休業については、訪問前に横浜港シンボルタワー公式サイトで最新情報を確認してください。

横浜港シンボルタワーは犬連れで何ができる?

広い緑地を愛犬と散歩できる

犬連れで横浜港シンボルタワーを訪れる最大の魅力は、タワーそのものよりも、その周囲に広がる開放的な緑地です。

公式サイトでも、芝生マウンドのふもとに広がる緑地について、家族でお弁当を広げたり、ペットと遊んだりできる場所として案内されています。

横浜駅やみなとみらいの中心部では、犬と歩ける場所があっても人通りが多く、休日には落ち着いて休めないことがあります。

その点、横浜港シンボルタワーは本牧ふ頭の先端部にあり、目の前には横浜港。コンテナ船や貨物船が行き交う、横浜らしい港湾風景を見ながら過ごせます。

遊具がたくさんある公園ではありません。「何かをする場所」というより、愛犬と歩く、芝生で休む、船を見る、お弁当を食べる、といった過ごし方が似合います。

通常の緑地では必ずリードを着ける

注意したいのは、広い芝生があるからといって、通常時に自由に犬を放してよいわけではないことです。

ドッグラン開催エリア以外ではノーリード禁止です。

愛犬にはリードを着け、ほかの利用者や犬との距離を保ちながら散策しましょう。

また、犬のおしっこは水で流し、うんちは必ず拾って持ち帰ることが案内されています。一般の公園利用者も多いため、マナーを守ることがこの場所を犬連れで利用し続けるためにも大切です。

犬連れで最低限持って行きたいもの

  • リード
  • 公共交通を利用する場合のキャリーケース・ケージ
  • 排泄物処理袋
  • おしっこを流す水
  • 愛犬用の飲み水
  • 水飲み用ボウル
  • レジャーシート
  • 暑い時期はクール用品
  • 寒い時期や風が強い日は防寒用品

海辺なので「風」を甘く見ない方がいい

横浜港シンボルタワーは本牧ふ頭の先端部に近く、海風を受けやすい場所です。

春や秋の晴れた日は気持ちよいのですが、冬は気温以上に寒く感じることがあります。

反対に夏は、芝生だから安心と思わず暑さ対策が必要です。犬は人より地面に近いため、飼い主が「まだ大丈夫」と感じている気温でも負担が大きくなることがあります。

夏なら朝寄りの時間帯や夕方、冬なら比較的暖かい昼前後というように、季節によって滞在時間を変えると愛犬も過ごしやすくなります。

横浜港シンボルタワーにはドッグランがある?

ここは元記事から特に強化しておきたい部分です。

横浜港シンボルタワーには常設のドッグランはありませんが、仮設の「ドッグラン・キャラバン」が定期的に開催されています。

2026年も横浜港シンボルタワーを会場に、小型犬・中型犬・大型犬の区画を設けたイベントが行われています。夏季には通常開催を休み、ナイトドッグランが行われることもあります。

つまり、「ドッグランはありません」と書き切ってしまうと、現在の検索ユーザーには情報不足です。

ドッグラン・キャラバンの基本

項目 概要
形式 常設ではなく開催日限定の仮設ドッグラン
主な区画 小型犬・中型犬・大型犬
予約 通常開催は原則予約不要。犬種別イベントなど一部予約制あり
基本料金 800円(犬1頭+大人1名)が基本。イベントにより変更あり
追加 追加同伴者・犬は各400円が基本
ワクチン 接種が前提。通常受付での証明書提示は任意ですが、一部イベントでは必須
雨天 中止になる場合あり

料金や利用条件、開催日は変更される可能性があります。ドッグランを目的に訪れる場合は、横浜港シンボルタワー公式サイトだけでなく、ドッグラン・ラボの開催スケジュールも直前に確認してください。

「今日は普通に芝生で散歩する日」「今日はドッグランで思い切り遊ぶ日」と、目的を分けて訪れると楽しみやすい場所です。

横浜港シンボルタワーの展望室は犬と入れる?

横浜港シンボルタワーには、地上36.5mの展望室と、高さ12.5mの展望ラウンジがあります。

晴れていれば横浜ベイブリッジ、大黒ふ頭、コンテナターミナル、三浦半島、房総半島などを望め、条件がよければ富士山まで見えると案内されています。

ただし、犬連れで訪れる際は注意してください。

公式サイトでは「緑地でペットと遊べる」ことは明記されていますが、2026年9月現在、展望室へのペット同伴条件について詳しい記載は確認できません。

過去には現地で「ペットの入場はご遠慮下さい」と案内されていた例もあるため、犬連れでは展望室に一緒に入れることを前提に予定を組まない方が安全です。

2人以上で行くなら交代で展望室へ上がる、1人+愛犬なら芝生緑地と港の景色をメインに楽しむ、と考えておくと当日困りにくいでしょう。

最新の扱いを確認したい場合は、当日の掲示または管理事務所へ確認してください。

横浜港シンボルタワーへ犬連れで公共交通を使える?

「車を持っていないけれど、犬と横浜港シンボルタワーへ行ける?」というのは、この記事で最も重要な疑問の一つです。

結論からいうと、小型犬で規定のケースに入れることができれば、市営バスを使ってアクセスできます。

一方、中型犬や大型犬の場合は、市営バスの「小型犬などの愛玩用小動物」という条件に合わないため、公共交通だけで行くのは難しくなります。

横浜市営バスの犬同伴ルール

横浜市営バスでは、小型犬・猫などの愛玩用小動物は、完全なケースへ入れている場合に限り持ち込めます。

  • 犬の全身をケース内に収める
  • 頭や足などを外へ出さない
  • スリングタイプは使用不可
  • ペットカート型ケースも利用可能
  • 混雑時など安全確保が難しい場合は乗車できない場合がある

「顔だけ出していれば大丈夫」「蓋付きスリングなら大丈夫」と思っている方は要注意です。

市営バスの場合、スリングは全身が隠れるタイプであっても認められていません。

犬連れでバスを利用する場合は、事前に横浜市交通局の市営バス利用案内を確認しておきましょう。

市営地下鉄も犬をケージに入れれば利用できる

横浜駅や桜木町駅まで市営地下鉄を利用する場合も、犬などの小動物を持ち込むことができます。

こちらもケージなどに入れ、頭や体の一部を外へ出さないことが必要です。また、ペットと容器を合わせた総重量20kg以内という条件があります。

スリングタイプは地下鉄でも利用できません。

横浜市内の交通手段全体の使い分けについては、当サイトの横浜観光|横浜市の交通機関ガイドも参考にしてください。

一番わかりやすいアクセスは市営バス26系統

犬連れで横浜港シンボルタワーへ公共交通で行くなら、基本は横浜市営バス26系統です。

公式サイトでは、横浜駅前から約40分、桜木町駅前から約25分と案内されています。

基本ルート

横浜駅前
↓ 市営バス26系統
横浜港シンボルタワー

バス停を降りてすぐ

電車の最寄り駅から長時間歩く必要がないのは、犬連れには大きなメリットです。

ただし、ここには重要な落とし穴があります。

「26系統ならどれでもシンボルタワーへ行く」わけではない

26系統には、「横浜港シンボルタワー行き」だけでなく、「海づり桟橋」「港湾カレッジ前」「本牧車庫前」「本牧TOC」など複数の行き先があります。

さらに、横浜港シンボルタワーまで乗り入れる便は施設の開場時間に合わせて運行されており、本数も多くありません。

そのため、乗り場で「26番だから大丈夫」と判断せず、必ず行き先表示で「横浜港シンボルタワー」を確認してください。

犬連れでは「帰りのバス」を先に調べるのがコツ

ここは今回のリライトで特に追加したい実用情報です。

横浜港シンボルタワー発の横浜駅方面行きは、時間帯によってかなり間隔が空きます。

普通の観光地なら「疲れたからそろそろ帰ろう」と決められますが、ここではそれをすると、次のバスまでかなり待つ可能性があります。

犬連れの場合、長時間の待ち時間は人にも犬にも負担です。

おすすめの計画方法

  1. 最初に帰りの「横浜港シンボルタワー発」の時刻を調べる
  2. その便から逆算して滞在時間を決める
  3. 次に往路の横浜駅・桜木町駅発を決める
  4. 当日は道路渋滞を考えて余裕を持って行動する

最新時刻は横浜市交通局の経路・時刻表で確認してください。

シーバスは犬と乗れる?横浜観光らしさを加えたい人向け

横浜らしい移動を楽しみたいなら、水上バス「シーバス」を組み合わせる方法もあります。

ただし、シーバスは横浜港シンボルタワーまで行く船ではありません。

横浜駅東口から山下公園まで船で移動し、そこから市営バス26系統に乗り継ぐ形になります。

つまり、最短・最も簡単なのは横浜駅から26系統で直行、観光体験を重視するならシーバス+26系統と考えると分かりやすいです。

シーバスの犬同伴条件

項目 条件
犬の体重 原則10kg以下
ケース バッグ・カートなどに全身を入れる
サイズ 3辺合計1.2m以内が基本
ペット料金 条件内なら無料
座席 ペットのみで座席を使用することは不可

ペットカートの大きさや重量によっては別料金や利用場所の制限があるため、利用予定の方はシーバス公式FAQを確認してください。

おすすめは「山下公園→シンボルタワー」より先にシンボルタワーへ行くこと

元記事では、横浜駅からシーバスで山下公園へ行き、その後シンボルタワーへ向かうモデルコースを紹介していました。

観光としては楽しいのですが、犬連れで実際に回るなら、私は順番を逆にした方が計画しやすいと考えます。

理由は、山下公園や中華街は交通手段が多いのに対し、シンボルタワーは帰りの直通バスが限られているからです。

「交通の選択肢が少ない場所を先に回り、交通の便利な場所を後半にする」。これだけで、バスの時間に追われにくくなります。

犬連れ横浜港シンボルタワー半日モデルコース

午前|横浜駅から26系統でシンボルタワーへ

まず横浜駅から、市営バス26系統「横浜港シンボルタワー」行きに乗ります。

愛犬は完全なキャリーケースに入れ、乗車前に排泄を済ませておくと安心です。

横浜駅前からシンボルタワーまでは公式案内で約40分。道路状況によって遅れる可能性もあるため、予定を詰め込みすぎないようにしましょう。

到着後|芝生と港をゆっくり散歩

到着したら、いきなり長距離を歩くより、まず愛犬をキャリーから出して落ち着かせます。

緑地をゆっくり歩き、横浜港を行き交う船を眺めながら過ごすのがおすすめです。

ドッグラン・キャラバン開催日なら、受付条件を確認してドッグランを利用するのもよいでしょう。

通常日はリードを着用し、芝生や園路を散策します。

昼|レジャーシートで軽いランチ

昼食は持参しておくと安心です。

施設には休憩所があり、飲み物やスナック類の販売、記念品販売などがありますが、街中の観光施設のように多数の飲食店が並んでいる場所ではありません。

「現地で何か食べればいい」と考えず、愛犬用の水と一緒に、人用の飲み物や軽食も準備しておくと困りません。

なお、園内ではバーベキューや花火など火気の使用は禁止されています。

午後|帰りの26系統で山下公園前へ

あらかじめ調べておいた帰りの26系統に乗り、横浜駅まで戻ってもよいですが、まだ愛犬に余力があるなら「山下公園前」で途中下車する方法があります。

26系統は山下公園前を経由するため、シンボルタワーから横浜中心部へ戻る途中で、横浜らしい海辺散歩をもう一つ加えられます。

山下公園はシンボルタワーとは景色の雰囲気が大きく変わり、氷川丸や横浜マリンタワーなど、いわゆる「横浜らしい風景」を楽しめる場所です。

春や秋に訪れるなら、山下公園バラ開花状況ガイドもあわせて確認すると、季節の花と犬との散歩を組み合わせやすくなります。

余裕があれば山下公園から中華街へ

愛犬も飼い主もまだ元気なら、山下公園から横浜中華街方面へ移動することもできます。

ただし、中華街は休日になると非常に人が多くなるため、犬を地面で長時間歩かせるより、混雑状況に応じてキャリーを使った方が安心な場合もあります。

山下公園から中華街への位置関係や歩き方については、山下公園から中華街への行き方で詳しく紹介しています。

犬連れの場合は「全部回る」ことを目標にせず、愛犬の疲れ具合を見て山下公園で終了しても十分です。

車で行く場合の駐車場料金は意外と安い

この記事では公共交通を中心に紹介していますが、中型犬・大型犬の場合や、多頭飼いの場合は車の方が現実的です。

横浜港シンボルタワーには普通車205台分の駐車場があります。

利用時間 普通車料金
3時間以内 250円
5時間以内 350円
5時間以上 500円

横浜中心部の観光駐車場と比べると、かなり利用しやすい料金設定です。

そのため、「公共交通にこだわるより、愛犬の負担を減らしたい」という場合は車も有力な選択肢になります。

特にドッグランイベント開催日は犬連れの来場者が増えるため、混雑情報やイベント内容を確認してから出かけましょう。

犬連れで横浜港シンボルタワーへ行くベストシーズンは?

春|散歩しやすく初めての犬連れにおすすめ

3月から5月頃は、犬との散歩には比較的利用しやすい時期です。

暑すぎず寒すぎない日を選べば、芝生散歩とピクニックを長めに楽しめます。

ドッグラン・キャラバンの開催が増える季節でもあるため、ドッグラン目的ならイベント予定もチェックしておきましょう。

夏|開場時間は長いが暑さ対策が最優先

7月21日から8月31日は20時まで開場しています。

一見すると犬連れには便利ですが、日中の暑い時間帯は避けた方が安全です。

夏季にはナイトドッグランが開催されることもあり、日差しが弱まった時間に楽しめるのが特徴です。

水、クールマット、保冷用品などを用意し、愛犬の様子を最優先してください。

秋|海風と芝生を楽しみやすい

9月後半から10月は、気候が落ち着けば犬連れ散歩に向いた季節です。

2026年も9月のナイトドッグランや10月のドッグラン開催案内が出ており、犬連れにとって注目しやすい時期です。

冬|空気は澄みやすいが風と閉場時間に注意

冬は空気が澄んだ日に港の景色を楽しみやすい一方、本牧ふ頭は海風を受けやすくなります。

さらに11月1日から2月28日は16時閉場です。

冬に行くなら朝一番よりも昼前後を中心にし、長居しすぎないプランがおすすめです。

犬連れで行く前に知っておきたい注意点

大型テントやタープは使えるとは限らない

芝生が広いのでキャンプのように過ごしたくなりますが、施設ではロープやペグを使用する大型テント、タープなどについて、土日祝日など利用者が多い日は安全上の理由から利用を控えるよう案内しています。

犬連れピクニックなら、大がかりな装備よりレジャーシート程度にしておく方が使いやすいでしょう。

バーベキューや花火は禁止

園内では原則として火気の使用は禁止されています。

バーベキューや花火目的では利用できません。

2026年4月から園内は全面禁煙

横浜市公園条例の改正に伴い、2026年4月1日から横浜港シンボルタワーの公園区域も全面禁煙となっています。

犬連れ・子供連れには利用しやすくなったポイントの一つです。

三溪園は近いが犬と一緒には入れない

本牧エリアを調べると、近くの観光スポットとして三溪園がよく出てきます。

ただし、三溪園では盲導犬・介助犬・聴導犬などの身体障害者補助犬を除き、一般のペットは入園できません。

「シンボルタワーの帰りに犬と三溪園へ」というコースは組めないため注意してください。

横浜港シンボルタワー犬連れでよくある質問

横浜港シンボルタワーは犬と散歩できますか?

はい。公式サイトでは、芝生マウンドのふもとの緑地でペットと遊べると案内されています。

ただし通常時はリードを着用し、ノーリードにはしないでください。

無料のドッグランですか?

常設無料ドッグランではありません。

開催日限定で「ドッグラン・キャラバン」が設置され、基本料金があります。開催日や料金はイベントによって変わります。

大型犬でも行けますか?

施設の緑地や開催されるドッグランには大型犬向け区画が設けられることがあります。

ただし、市営バスは小型犬などを完全なケースに入れる条件なので、大型犬を公共交通で連れて行くのは現実的ではありません。

大型犬の場合は自家用車や、ペット同伴条件を事前確認した移動手段を検討した方がよいでしょう。

犬をバスで膝に乗せてもいいですか?

できません。

横浜市営バスでは、犬の頭や足を含め全身がケースから出ない状態にする必要があります。

スリングも不可です。

シーバスには犬を乗せられますか?

条件を満たせば乗船できます。

基本は体重10kg以下で、3辺合計1.2m以内のバッグやカートなどに全身を入れる必要があります。

ただしシーバスはシンボルタワーへ直接行かないため、山下公園から市営バスへ乗り継ぎます。

犬連れなら横浜駅からシーバスとバス、どちらがおすすめですか?

移動を簡単にしたいなら、市営バス26系統の「横浜港シンボルタワー」行きがおすすめです。

横浜観光らしい体験も楽しみたいなら、横浜駅東口からシーバスで山下公園へ行き、26系統へ乗り継ぐ方法があります。

ただし乗り換えが増えるため、犬への負担は直通バスの方が少なくなります。

車なしで犬と出かけられる場所をもっと探したい場合は?

公共交通ではケージ条件があるため、中型犬や大型犬の飼い主にとって「車なしのお出かけ」は悩みやすいところです。

横浜発の犬同伴旅行という選択肢も含めて探したい場合は、横浜発!犬と行くバスツアー比較も参考にしてください。

横浜観光 横浜港シンボルタワー 犬連れ|まとめ

横浜港シンボルタワーは、「有名観光スポットを次々回る」という横浜観光とは少し違います。

広い芝生を愛犬と歩く。横浜港を行き交う船を見る。海風を感じながらレジャーシートで休む。

そうした何気ない時間を楽しむ場所です。

  • 横浜港シンボルタワーの緑地は犬連れで利用できる
  • 通常時は必ずリードを着用する
  • 常設ではないが、ドッグラン・キャラバンが定期開催される
  • 横浜駅や桜木町駅から市営バス26系統でアクセス可能
  • 犬をバスへ乗せる場合は完全なケースが必要
  • 26系統のシンボルタワー直通便は多くないため、復路を先に確認する
  • シーバスも条件を満たす小型犬なら利用可能
  • 施設は入場無料で、季節によって開場時間が異なる
  • 夏は暑さ、冬は海風に注意する
  • 周辺の三溪園は一般のペット同伴不可

特に公共交通で行く場合は、「キャリーケースの条件」と「帰りの26系統」の2つを出発前に確認しておくことが成功のポイントです。

犬連れで横浜観光というと、山下公園やみなとみらいに目が向きがちですが、人の多い場所を少し離れ、愛犬と海を眺めながらゆっくり過ごしたい日には、横浜港シンボルタワーは十分候補になります。

ドッグラン開催日なら思い切り遊ぶ休日に。通常日なら芝生と港を楽しむ静かな散歩に。

愛犬の体力や季節、交通手段に合わせて、自分たちらしい横浜・本牧の一日を楽しんでみてください。

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