桜木町駅の待ち合わせ場所完全ガイド!改札別の正解ルートと穴場カフェ
みなとみらいの近代的な景色と、野毛のディープな飲み屋街が共存する桜木町駅は、歩いているだけでワクワクする大好きな場所です。でも、いざ誰かと待ち合わせようとすると、改札が分かれていたり出口が複雑だったりと、意外と迷いやすいんですよね。桜木町駅の待ち合わせ場所でわかりやすい定番スポットはどこか、雨の日の待ち合わせ場所はどう確保すべきか、あるいは暇つぶしに最適なカフェはどこかといった悩みは、誰もが一度は経験するはずです。そこで今回は、地元をよく歩く私の視点で、状況に応じた最適な合流ポイントを詳しくまとめてみました。この記事を読めば、もう駅のコンコースで相手を探して右往左往することはありませんよ。
に応じた北改札・南改札・新南口の使い分けを説明した図解.jpg)
横浜で現実逃避作成イメージ
- 改札ごとの特徴と迷わないための具体的な合流スポット
- 雨の日でも濡れずに移動できる全天候型の待ち合わせルート
- ビジネスやデートで使える電源・Wi-Fi完備のカフェ情報
- 喫煙所やコインロッカーなど知っておくと便利な駅周辺の付帯機能
迷わない!桜木町駅の待ち合わせ場所を目的別に徹底解説
桜木町駅は、横浜の都市機能がギュッと凝縮された「結節点」のような場所です。東側には観光の目玉である「みなとみらい21地区」が広がり、西側には昭和の面影を残す「野毛」が控えています。さらに最近では、横浜市役所の移転に伴って「新南口」周辺も劇的に進化しました。待ち合わせを成功させる秘訣は、相手の目的地に合わせて「どの改札」を選ぶかを明確にすることです。ここでは、私が普段使い分けている改札別の攻略法を詳しくお伝えします。
北改札の待ち合わせ場所はコレットマーレがわかりやすい

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みなとみらいエリアで映画を観たり、ショッピングを楽しんだりするなら、迷わず北改札を指定しましょう。改札を出て右側がみなとみらい側ですが、実は改札を出てすぐの場所は人流が激しく、立ち止まって相手を待つのが少し難しいんです。そこで私がおすすめしたいのが、改札を出て左手、徒歩1分もかからない場所にあるショッピングモール「コレットマーレ」のエントランス付近です。
視認性抜群!エスカレーター横の広場
コレットマーレの入り口横には広々としたスペースがあり、特にエスカレーター付近は「コレットマーレの入り口で待ってるね」と一言伝えるだけで、間違いなく合流できる最強のスポットです。ここが優れているのは、単に場所がわかりやすいだけではありません。館内には「横浜ブルク13」という映画館や、夜景の綺麗なレストランが多数入っているため、合流後の流れが非常にスムーズなんです。
ホテルへのアクセス動線としても優秀
また、この場所は「ホテルニューオータニイン横浜プレミアム」へのアクセス経路にもなっています。観光で横浜を訪れた友人を迎える際にも、ここを拠点にすれば荷物を預けに行ったり、チェックインを済ませたりする動線が無駄になりません。広場は空調の効いた館内と直結しているため、極端に暑い日や寒い日でも、ドア一枚隔てた館内ロビーで快適に待機できるのが、私のお気に入りポイントですね。
コレットマーレ前で待つときは、エントランスの自動ドア付近だと人通りの邪魔になることがあります。少しだけ壁際に寄るか、エスカレーターの裏手側に立つと、相手を見つけやすくてスマートですよ。
雨の日の待ち合わせ場所でも濡れずに移動できるルート

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せっかくの横浜散策が雨予報だとガッカリしてしまいますが、桜木町駅周辺は「傘を差さずに移動できるインフラ」が驚くほど整っています。雨天時の待ち合わせで私が鉄則にしているのは、屋外の広場を避け、屋根が途切れない場所を指定することです。
CIAL桜木町を活用した「駅なか」合流
最も安全なのは、駅直結の商業施設「CIAL(シァル)桜木町」の中です。北改札と南改札の間にある通路沿いには、お菓子屋さんや雑貨屋さんが並ぶ「紅葉坂ギャラリー」があります。ここなら屋根があるどころか、完全に屋内なので濡れる心配はゼロです。ウィンドウショッピングをしながら待てるので、数分の遅刻くらいなら気にならない心の余裕が生まれます(笑)。
みなとみらい方面への「屋根付きルート」
合流した後にランドマークタワーやクイーンズスクエアへ向かう場合も、北改札から「動く歩道」へと続くペデストリアンデッキを利用すれば、ほぼ全行程を屋根の下で移動できます。「雨だから動く歩道の入り口付近で会おう」と約束すれば、お互いに服や靴を濡らさずに済みます。また、コレットマーレの中を通って2階からランドマーク方面へ抜けるルートも、雨の日のデートでは定番の隠れ技ですね。
ただし、強風を伴う雨の場合は、ペデストリアンデッキでも横から雨が吹き込んでくることがあります。そんな時は無理をせず、地下道である「野毛ちかみち」や、CIAL館内を待ち合わせ場所に指定し直す柔軟性を持ちたいところですね。
野毛の飲み会なら南改札から地下道の南2B出口が正解

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「今日は野毛ではしご酒だ!」という夜、最も利用されるのが南改札です。駅前広場には大きなバスロータリーやタクシー乗り場があり、常に多くの人で賑わっています。しかし、この広場は非常に広いため、漠然と「南改札の前で」と約束すると、お互いが見えているのに辿り着けないという事態になりがちです。
「野毛ちかみち」という地下迷宮の攻略
野毛エリアへ向かう最短かつ最も快適なルートは、地下道「野毛ちかみち」を通ることです。南改札を出てすぐの階段やエスカレーターで地下に降りると、そこには野毛の主要な通りへと繋がる出口がいくつも点在しています。野毛に慣れている人たちがよく指定するのは、「南2B出口」付近です。
目印は「一蘭」の店舗前
南2B出口を上がると、すぐ目の前にラーメン店「一蘭」があります。「地下道の南2B出口、一蘭の前」という指定は、野毛通の間では合言葉のようなもの。ここなら雨が降っていても地下道で濡れずに待てますし、冬の寒風にさらされることもありません。何より、地上の複雑な信号を渡る必要がないのが最大のメリットです。野毛のディープな雰囲気を楽しむ前の「作戦会議」的な合流場所として、これ以上の場所はありません。
野毛は一度路地に入るとスマートフォンの地図でも迷いやすい場所です。特に初めて野毛に行く友人や同僚と一緒なら、必ず駅に近いこの場所で合流してから、一緒にお店を探しに行くことを強くおすすめします!
新南口の待ち合わせ場所はICカード専用改札に要注意
2020年に新しくできた「新南口(市役所口)」は、横浜市役所や、馬車道方面、そして北仲ブリック&ホワイト方面へ向かうのに非常に便利な改札です。北改札や南改札に比べると利用者が限られており、静かで落ち着いた雰囲気が漂っています。ビジネスでの商談や、人混みが苦手な相手との待ち合わせにはうってつけの場所なのですが、ここには大きな「落とし穴」があります。
「切符が使えない」というトラップ

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新南口の改札機は、交通系ICカード専用となっています。これは非常に重要なポイントです。もし待ち合わせ相手が、磁気定期券や紙の切符、あるいは遠方から新幹線の乗車券をそのまま持ってきている場合、この改札を通過することができません。改札越しに顔は見えているのに、相手が出られない…なんていう悲劇(実話です)を防ぐためにも、ここを指定する際は必ず相手に確認を取りましょう。
静寂な空間を活かした合流
逆に、お互いにモバイルSuicaなどを使っていることが分かっていれば、これほど快適な待ち合わせ場所はありません。改札を出てすぐの場所には座れるスペースもあり、ゆったりと相手を待つことができます。市役所内には素敵なカフェやレストランも多いので、そこへ向かうためのスタート地点としては最高です。ただ、もし相手が出られなかった場合は、南改札まで5分ほど歩いて回ってもらう必要があるので、その点だけは覚悟しておいてくださいね(笑)。
喫煙所のある待ち合わせ場所なら新南口側がおすすめ
タバコを吸う方にとって、待ち合わせ場所の近くに喫煙所があるかどうかは死活問題ですよね。横浜市は「横浜市空き缶等投げ捨て及び歩行喫煙の防止に関する条例」に基づき、駅周辺での歩行喫煙を厳しく制限していますが、その代わりに指定の公設喫煙所を設けています。私が愛煙家の友人と会うときに必ず教えるのが、新南口側の喫煙所です。
清潔感と利便性の新南口喫煙所
令和5年(2023年)に再整備された「桜木町駅新南口側喫煙所」は、比較的新しく、管理が行き届いています。駅のメイン動線から少し外れた場所にあるため、タクシー乗り場横の喫煙所のような「超満員で煙がモクモク」という状態になりにくいのが魅力です。35名ほどの収容定員があり、ビジネスパーソンが商談前に一息つくのによく利用されています。
| 施設名称 | 収容定員 | 特徴 |
|---|---|---|
| 新南口側喫煙所 | 35名 | 令和5年再整備。清潔でビジネス利用に最適。 |
| タクシー乗り場喫煙所 | 38名 | 駅直近。バス・タクシー待ちの利用者で混雑。 |
| 南口くすのき広場側 | 45名 | 最大規模。イベント時は非常に混雑する。 |
(出典:横浜市『指定喫煙所の設置・運営』)
このように、データで見ても新南口側は穴場と言えます。もし公共の喫煙所が混んでいる場合は、近くの「磯丸水産」や「HUB」など、喫煙室を備えた飲食店を二次候補として考えておくのも、スマートな幹事の振る舞いかもしれませんね。
快適に過ごせる桜木町駅の待ち合わせ場所とおすすめカフェ
待ち合わせは、必ずしも「改札前」である必要はありません。特に相手が遠方から来る場合や、少し早めに着いて準備をしたいときは、落ち着いて座れるカフェを集合場所に指定するのが一番です。桜木町駅周辺には、スターバックスのような定番チェーンから、横浜らしい景色を楽しめるブックカフェまで、多彩な選択肢があります。ここでは、私の「お気に入りリスト」から、用途別に厳選したスポットを紹介します。
カフェの待ち合わせ場所で電源やWi-Fiを使いたい時
「合流してすぐに打ち合わせを始めたい」「PCを開いて資料を確認しながら待ちたい」そんなビジネスユースに最適なのが、駅直結のCIAL内にある「カフェ・ド・クリエ 桜木町」です。改札を出て数十秒という圧倒的な立地の良さに加え、カウンター席にはしっかりと電源コンセントが備わっています。
ビジネスマンのオアシス

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ここは店内の奥行きがかなりあり、席数が多いのが特徴です。平日の午前中から午後はスーツ姿の方が多く、適度なザワザワ感があるため、小声での打ち合わせなら全く問題ありません。Wi-Fiの入りも安定しているので、リモートワークの合間に待ち合わせをするのにも重宝しますね。夕方になると少し客層が変わり、学生さんや買い物帰りの方が増えますが、それでも駅から一歩も外に出ずにこれだけのキャパシティを確保しているお店は貴重です。
満席時のリカバリー策
もしここが満席だった場合は、同じCIAL内にある「アンデルセン」のカフェスペースや、少し歩いてワシントンホテル1階の「スターバックス」を覗いてみましょう。特に市役所側のスターバックスは、天井が高く開放感があるので、リフレッシュしながら待つには最適です。
一人での暇つぶしに最適な景色が見えるブックカフェ

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相手の電車が遅れたり、自分が予定より早く着きすぎてしまったり…。そんな時、私はむしろ「ラッキー!」と思ってしまいます。なぜなら、コレットマーレ5階にある「STORY STORY YOKOHAMA(ストーリーストーリーヨコハマ)」に行けるからです。ここは有隣堂がプロデュースする本屋さんとカフェが一体化した場所で、本好きにはたまらない空間です。
絶景を独り占めする贅沢な待ち時間
このカフェの最大の特徴は、窓際のカウンター席から見える景色です。目の前には「日本丸メモリアルパーク」や「よこはまコスモワールド」の大観覧車、そして海の上を走る「ヨコハマエアキャビン」が手に取るように見えます。購入前の本を席に持ち込んで読むことができるので、お気に入りの一冊を片手に、時折景色を眺めながら待つ時間は、まさに「現実逃避」そのもの。
デートの合流場所としても最高
もしデートの待ち合わせなら、あえてここを指定して「景色のいいカフェにいるからゆっくりおいで」なんて連絡を入れるのも格好いいですよね。合流した後にそのまま店内の雑貨を見て回るのも楽しいですし、そのまま映画館へ向かう動線も完璧です。夜になると、みなとみらいの灯りが海面に反射して、さらにロマンチックな雰囲気になりますよ。最近乗ったヨコハマエアキャビンの夜景体験についても記事にしていますが、ここから眺めるエアキャビンの姿もまた格別です。
土日の混雑を避けて安く休める穴場の喫茶店オンディーヌ
観光シーズンや週末の桜木町は、正直どこに行っても人、人、人。スタバは行列、ドトールは満席…と、待ち合わせ場所難民になることもしばしばです。そんな時に私が密かに利用している秘密の場所が、県民共済プラザビル内にある「喫茶オンディーヌ」です。
昭和レトロな落ち着きと驚きのコスパ
「県民共済のビル?」と思うかもしれませんが、実は一般の人も自由に利用できるんです。店内は昔ながらの落ち着いた純喫茶という趣で、客層も落ち着いた年配の方や近隣のオフィスワーカーが中心。週末でも意外と空いていることが多く、静かに話をしたい時には最高の穴場です。さらに驚くべきは、その価格設定。「わかばカード(県民共済の加入者証)」を提示すると、全品150円引きになるという破格のサービスがあるんです。カードを持っていなくても十分にリーズナブルですが、持っている人ならコーヒー一杯が驚くようなお値段に。
「土日の桜木町で、静かに座れて、しかも安い」という条件を満たす場所は、ここ以外にまずありません。駅から徒歩3分ほど歩きますが、その価値は十分にあります。賑やかなみなとみらいの喧騒に疲れた時の避難先としても覚えておいて損はないですよ。
観光案内や地図が手に入る横濱情報プラザの活用法

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「横浜に来たのはいいけど、これからどこへ行こう?」というノープランな集まりに最適なのが、北改札を出てすぐ正面にある「横濱情報プラザ」です。ここは単なる待ち合わせ場所としてだけでなく、その後のプランニングを助けてくれる強力な味方です。
情報の宝庫でプランニング
店内には横浜全域の観光マップはもちろん、その時期に開催されているイベントのチラシや、お得なクーポン付きのパンフレットが所狭しと並んでいます。デジタルな時代ですが、紙の地図を広げて「次はここに行こうか」と相談する時間は、旅の醍醐味ですよね。外国人観光客向けの案内も充実しているので、海外から友人が来た際にも重宝します。
実用的な設備も充実
また、ここには無料の公共Wi-Fiが完備されており、スマートフォンの充電スポット(有料)やコインロッカーも近くにあります。重い荷物を預けて、最新の観光情報を手に入れてから出発する。そんな「旅のベースキャンプ」としての使い方ができるのが、横濱情報プラザの素晴らしいところです。改札の目の前なので、待ち合わせの視認性も100点満点ですね。
鉄道発祥の地記念碑で歴史を感じる大人の待ち合わせ
最後にご紹介するのは、少し趣向を変えた「大人のための待ち合わせスポット」です。新南口を出てすぐの広場にある「鉄道創業の地 記念碑」。実は、現在の桜木町駅がある場所は、1872年に日本で初めて鉄道が開通した時の「旧横浜駅」の跡地なんです。
物語のある合流
記念碑には当時の駅舎の様子や、蒸気機関車が走っていた頃の横浜の風景がレリーフとして刻まれています。ここを待ち合わせ場所に指定して、「日本の鉄道が始まった場所で待ってるよ」なんて伝えてみてください。ただの駅前合流が、一気に知的な香りのする素敵なイベントに変わります。特に歴史好きの方や、初めて横浜を訪れる方には喜ばれること間違いなしです。
静かでゆとりある空間
新南口側はみなとみらい側の喧騒が嘘のように静かです。広場にはベンチもあり、天気の良い日は陽光を浴びながら、日本の近代化に想いを馳せて相手を待つのも乙なもの。忙しない現代だからこそ、あえてこうした「意味のある場所」を待ち合わせに選ぶ心の余裕を大切にしたいなと、私は思います。
桜木町駅の待ち合わせ場所選びで失敗しないためのコツ

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さて、ここまでたくさんのスポットをご紹介してきましたが、結局のところ、どの桜木町 駅 待ち合わせ場所がベストなのでしょうか?結論を言えば、それは「その日の天気」と「その後の目的」によって決まります。最後に、私が実践している「失敗しないためのチェックリスト」をまとめました。
- 改札名は正確に伝える: 「北」「南」「新南」を間違えると、合流までに10分以上ロスします。
- 天候によるバックアップ: 晴れなら「動く歩道入口」、雨なら「CIALの入り口」と2段構えで。
- 相手の切符事情を確認: 新南口を指定するなら、相手が交通系ICカード(Suica/PASMO等)であることを必ず確認!
- 目印を具体的に: 「改札の前」ではなく「〇〇というお店の前」「△△という石碑の前」とピンポイントで指定するのがコツ。
桜木町は、いつ来ても新しい発見がある大好きな街です。この記事で紹介した待ち合わせ場所を活用して、皆さんの横浜での時間がよりスムーズで、楽しいものになることを心から願っています。それでは、素敵な横浜の一日を!