鎌倉でしか買えないお土産ランキング2025!限定スイーツと雑貨
鎌倉という場所は、ただ古いお寺があるだけじゃないんですよね。新しいスイーツのお店と、昔からある老舗が同じ通りに並んでいて、歩いているだけでワクワクします。でも、いざお土産を買おうとすると「これ、デパートでも売ってるよね?」とか「ネットで買ったほうが安いかも」なんて迷ってしまうこと、よくありますよね。
せっかく鎌倉に来たなら、そこでしか手に入らない特別なものを持ち帰りたい。友人や家族に渡したとき、「えっ、これ何?初めて見た!」と喜んでもらいたい。そんな風に思って、今回は徹底的に現地を歩いて調べてきました。
実は最近の鎌倉、すごいことになっているんです。老舗があえて「本店でしか売らない」限定品を出していたり、整理券がないと買えないレアなスイーツがあったりと、知っている人だけが得をする仕組みが増えているんですよ。インターネットで何でも買える時代だからこそ、逆にお店側も「現地に来てくれるお客様」を特別扱いするようになっているんですね。
この記事では、そんな「鎌倉でしか買えない お土産ランキング」をテーマに、私が実際に足を運んで見つけた、絶対に外さない逸品たちをご紹介していきたいと思います。
- 通販では買えない賞味期限1日の激レア和菓子
- 整理券必須で行列ができる大人気の切り落とし
- 女子旅の記念になる現地限定のかわいい雑貨
- 職場で配りやすい個包装でコスパ抜群の限定品
最新!鎌倉でしか買えないお土産ランキングとお菓子事情
鎌倉のお土産市場は、まさに「限定品」の激戦区です。特に2025年は、人気ブランドのリニューアルや新店舗のオープンが重なり、これまで以上に「その場所に行かないと体験できないこと」が増えています。
ここからは、具体的なお菓子のジャンルやシチュエーションに合わせて、私が自信を持っておすすめできる「鎌倉限定」のアイテムたちを詳しく解説していきますね。「日持ち重視」なのか「話題性重視」なのか、あなたの目的に合わせて選んでみてください。
日持ちするお菓子で人気のおすすめ品
お土産選びで一番悩むのが「日持ち」ですよね。すぐに渡せればいいのですが、次の週に会う友達や、少しずつ楽しみたい自分用には、ある程度賞味期限が長いものが助かります。
豊島屋本店だけの「鳩グッズ」と限定パッケージ
鎌倉土産の代名詞といえば豊島屋の「鳩サブレー」ですが、「どこでも買えるじゃん」とスルーするのは早計です。実は鎌倉の小町にある本店には、ここでしか買えない「鳩グッズ」のコーナーがあるのをご存知でしょうか?
鳩サブレーの形をした消しゴムやクリップ、レトロで可愛い文房具など、これらは通販での取り扱いがほとんどありません。お菓子にプラスしてこれらを添えるだけで、「わざわざ本店に行ってきた」という特別感が段違いになります。
鎌倉紅谷「クルミッ子」切り落としの争奪戦
そして、今もっとも熱い視線を集めているのが、鎌倉紅谷の「クルミッ子」です。キャラメルとクルミをクッキー生地で挟んだこのお菓子、美味しいですよね。通常の商品は通販でも買えますが、ここで狙うべきは「切り落とし(ミミ)」です。
製造過程で出る端っこの部分なんですが、クッキー生地が多くて独特の食感が楽しめるんです。これがまた、正規品以上に人気があって、朝早くから並んで整理券をもらわないと買えないほどの争奪戦になっています。
狙い目のポイント
2025年の福袋販売では、この「切り落とし」が入ったセットが元旦に本店や横浜ハンマーヘッドなど一部店舗限定で販売されるそうです。確実に手に入れたいなら、販売開始時間のチェックは必須ですね。
鎌倉レ・ザンジュの季節限定「デザイン缶」
甘いものが苦手な方にもおすすめできるのが、鎌倉レ・ザンジュの「プティ・フール・サレ」です。トマトやバジル、チーズを使った塩味のクッキーで、ワインやシャンパンとの相性が抜群なんです。
味もさることながら、注目すべきは季節限定の「デザイン缶」。特に秋のハロウィン限定缶などは、中身もカボチャやオリーブなど季節感あふれるフレーバーになっていて、食べ終わった後の缶も使えるので満足度がすごく高いですよ。
おしゃれで可愛いインスタ映えスイーツ
鎌倉を歩いていると、ついつい写真を撮りたくなる可愛いスイーツに出会います。その中でも、2025年に向けて私が一番注目しているのがメゾンカカオ(MAISON CACAO)です。
2025年リニューアル!メゾンカカオ本店の「時間限定」体験

横浜で現実逃避作成イメージ
実はここ、2025年11月に鎌倉本店をリニューアルして、ものすごい体験型施設に生まれ変わる予定なんです。リニューアル後の本店では、「焼きたてスイーツの一日」というコンセプトで、時間帯によって買えるメニューが変わるんです。
「13時に焼き上がるタルト」「15時限定のシュークリーム」といった感じで、その時間にその場所にいないと食べられない。これこそ究極の「現地限定」ですよね。特に本店限定の「生チョコタルト」は、トロッとしたチョコとサクサクの生地のコントラストが絶妙で、賞味期限が短いからこそ、現地で食べる価値があります。
(出典:MAISON CACAO 公式サイト)
| ブランド名 | 注目商品 | 映えポイント |
|---|---|---|
| メゾンカカオ | 生チョコタルト | とろける断面と焼きたてのシズル感 |
| 豊島屋 瀬戸小路 | 焼きたてワッフル | 食べ歩き専用のパッケージが可愛い |
| ロミ・ユニ | 量り売りジャム | 持参した瓶に詰めてもらうエコな体験 |
ロミ・ユニ コンフィチュールの「量り売り」

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また、ジャム専門店のロミ・ユニ コンフィチュールも素敵です。ここでは「ジャムの量り売り」を行っていて、お店で買った瓶や持参した空き瓶に、その日の特製ジャムを目の前で詰めてくれるんです。
サーバーからトロリとジャムが注がれて、瓶に手書きのラベルを貼ってもらう瞬間は、何度経験しても特別な気持ちになります。エコでありながら、自分だけの「お持ち帰り体験」ができる点が、今の時代の気分にぴったりなんですよね。
職場で配れる安いばらまき用のお土産

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職場やサークルで配るお土産は、やっぱり「数が入っていて」「個包装で」「誰もが知っている」ものが安心ですよね。でも、ありきたりすぎるのもつまらない。そんな時に重宝するのが、鎌倉まめやです。
小町通りを歩いていると、色とりどりの豆菓子が並んでいるお店が見えてきますよね。あそこです。月替わりで「りんご」や「きなこクルミ」といった季節限定のフレーバーが登場するのが特徴で、一袋数百円から買えるのでお財布にも優しいんです。
店内では試食ができることも多く(状況によりますが)、何種類か食べてみて気に入ったものを組み合わせるのが楽しいんです。「これ美味しかったから食べてみて!」と一言添えて渡せるのがいいですよね。
ばらまきの裏技 もし新横浜駅から新幹線で帰る場合は、駅の売店も活用できます。ただ、鎌倉限定の季節フレーバーなどは現地の方が種類が豊富なので、できれば小町通りで確保しておくのがベストです。
もし新幹線までの時間に余裕があって、もっといろんなお土産を見比べたいという方は、こちらの記事も参考にしてみてください。鎌倉と横浜は近いので、意外な発見があるかもしれません。 新横浜駅お土産売り場ガイド!早朝・改札内・限定品マップ
小町通りで食べ歩きもできる人気店
お土産選びの合間に楽しみたいのが、小町通りの食べ歩きですよね。最近は「食べ歩きできるお土産」という新しいスタイルも定着してきました。
豊島屋「瀬戸小路」の焼きたてワッフル
例えば、豊島屋が展開する「瀬戸小路」。ここでは焼きたてのワッフルが食べられるんですが、これがただのワッフルじゃないんです。あんずジャムが入っていたりして、鳩サブレーの豊島屋ならではのこだわりが詰まっています。
パッケージも食べ歩きしやすいように工夫されていて、ゴミが出にくいのも嬉しいポイント。食べた後に「これ美味しかったから」と、本店でお菓子を買って帰る流れが完璧にできています。
2025年オープンの新店舗にも注目
それから、2025年には新しいスイーツ店が続々とオープンする予定です。「甘党幕府」なんていうユニークな名前のドーナツ屋さんや、「鎌倉小町おかって」という複合施設もできるとか。これらのお店は間違いなくSNSで話題になるので、流行を先取りしたい人は要チェックですよ。
甘くないおつまみ系やご飯のお供
「甘いものはちょっと苦手……」という方や、お酒が好きな方へのお土産なら、迷わず鎌倉ハム富岡商会を選びましょう。
鎌倉ハム富岡商会の「熟成布巻きロースハム」

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特に「熟成布巻きロースハム」は別格です。その名の通り、布で巻いてタコ糸でギュッと締め直してから、およそ2週間も熟成・燻煙させるんです。スーパーで売っているハムとは製法もかける時間も全く違います。
切った瞬間に広がる薫香と、肉本来の濃厚な旨味。少し厚めに切ってそのまま食べるだけで、最高のご馳走になります。製造から55日間ほど日持ちするので、ゆっくり楽しめるのも魅力です。
山安の干物と腸詰屋のソーセージ
また、ご飯のお供を探しているなら、干物の山安がおすすめです。店頭で焼いている良い香りに誘われてしまいますが、ここの「プレミアムさばフィーレ」や「真鯛かま一夜干し」は、数百円で買えるのに味が本格的。保冷バッグを持って本気買いしている人をよく見かけます。
ソーセージ専門店の腸詰屋もいいですね。食べ歩きで食べたソーセージが美味しくて、そのまま店内でお土産用のパックを買って帰る、というのが定番のコース。家で焼くだけで、鎌倉で食べたあのパリッとした食感と肉汁が再現できるのは嬉しい限りです。
厳選!鎌倉でしか買えないお土産ランキングと雑貨編
ここまで食べ物を中心にご紹介してきましたが、鎌倉の魅力は「形に残るもの」にも溢れています。お菓子は食べてしまえば終わりですが、雑貨やお守りは見るたびに旅の思い出が蘇りますよね。ここからは、私が現地で見つけた「これは!」という雑貨やレアな限定品に絞ってご紹介します。
通販不可で現地でしか買えないレア商品

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「現地でしか買えない」という点で、私が最も衝撃を受けたのが、長谷・極楽寺エリアにある力餅家の「権五郎力餅(ごんごろうちからもち)」です。
これ、なんと賞味期限が「当日中」なんです。添加物を一切使わない生のお餅にあんこを乗せたシンプルな和菓子なんですが、時間が経つとお餅が固くなってしまうため、発送などは一切行っていません。つまり、お店に行って、買って、その日のうちに食べるしかない。
注意点 求肥(ぎゅうひ)を使ったタイプなら3日ほど日持ちしますが、通な人はやっぱり当日の生餅を選びます。「今日、鎌倉に行ってきたよ」という証拠として、これ以上のものはありません。
10個入りで750円という手頃さもあって、夕方には売り切れてしまうことも多いので、長谷寺の大仏様を見た帰りに……ではなく、行く前に買っておくのが賢いかもしれません。
食べ物以外で人気の雑貨や文房具
文房具好きの私がどうしても紹介したいのが、鎌倉コトリです。鎌倉駅から少し歩いた大町というエリアにあるんですが、昭和レトロな雰囲気がたまらないんです。
「コトリペンケース」や、シュールな絵柄の「金太郎飴」など、ここでしか買えないオリジナルグッズが所狭しと並んでいます。店内に入った瞬間の、あの懐かしい匂いと空気感。これは通販サイトでは絶対に伝わりません。自分用にはもちろん、ちょっとした手紙を添えるための便箋やポストカードを探すのにも最高の場所です。
女子旅に人気の可愛いお守りとコスメ

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女子旅で外せないのが、長谷寺(長谷観音)の授与品です。「お守り」というと古風なイメージがあるかもしれませんが、長谷寺のお守りは完全にファッションアイコン化しています。
例えば、いちごの形をした「イチゴ守(一期一会)」や、てんとう虫の形をした「てんとう虫守」。これが本当に可愛くて、バッグに付けていても違和感がないんです。これを目当てに長谷寺に行く、という人がいるのも納得のデザイン性の高さです。
コスメなら、蒟蒻しゃぼんの鎌倉店限定品をチェックしてください。「金(金箔)」や「桜」など、鎌倉らしい和の素材を使った洗顔石鹸で、触るとプニュプニュしていて気持ちいいんです。地域限定の香りは、その土地の記憶と結びつくのでお土産にぴったりですね。
手土産に最適な駅周辺の限定店舗
「観光に夢中で、お土産を買う時間がなくなっちゃった!」という時でも諦めないでください。鎌倉駅直結の商業施設「CIAL鎌倉」には、最後の砦があります。
ここで狙うべきは、鎌倉レ・ザンジュの「鎌倉フラン」です。これはCIAL鎌倉店でしか買えない限定スイーツで、フランスの伝統菓子をアレンジしたもの。パイ生地にカスタードを流し込んで焼き上げた、シンプルながら奥深い味わいです。
駅の改札からすぐの場所で、こんなにクオリティの高い限定品が買えるのは本当に助かります。「時間がなかったから適当に買った」と思わせない、ちゃんとした手土産になりますよ。
ちなみに、もし鎌倉から少し足を伸ばして横浜方面も観光する予定があるなら、こちらの記事も参考にしてみてください。1時間圏内で楽しめるスポットがたくさんあるので、プランを組むのに役立つと思います。 横浜から1時間で行ける観光地を見つけるには?
老舗が贈る2025年注目の限定和菓子
最後に、もう一度豊島屋の話をさせてください。最初にも触れましたが、本店でしか買えない「御上生菓子(おんじょうなまがし)」の存在を忘れてはいけません。
月ごとにメニューが変わるのですが、例えば11月なら「霜月」をテーマにした美しい和菓子が並びます。これらは非常に繊細で配送ができないため、本店に行って、その場で受け取るしかないんです。鳩サブレーの黄色い缶も可愛いですが、この上生菓子をそっと持ち帰って、家でお茶と一緒にいただく。これこそが大人の鎌倉土産の楽しみ方ではないでしょうか。
また、伝統と革新という意味では、鎌倉小川軒がリブランディングした「鎌倉ウィッチ(KAMAKURA WICH)」も2025年の注目株です。本店限定の「ハンドメイドセット」は、自分でサブレにクリームを挟んで作るキット。作りたてのサクサク感を自宅で再現できる、体験型のお土産として話題になりそうです。
2025年版鎌倉でしか買えないお土産ランキングまとめ
ここまで、私が実際に足を運んで見つけた「鎌倉でしか買えない お土産ランキング」をご紹介してきました。
2025年の鎌倉は、メゾンカカオの大規模リニューアルや、鎌倉紅谷の福袋戦略など、「その場所に行かなければ体験できない価値」がますます高まっています。単にモノを買うだけではなく、「朝早く並んで手に入れた」「本店で焼きたてを食べた」というストーリーごと持ち帰るのが、今のお土産のトレンドなんですね。
皆さんも次の休日は、ぜひ鎌倉へ「宝探し」に出かけてみませんか?きっと、通販の画面を見ているだけでは出会えない、素敵な発見が待っているはずです。