江ノ島イルミネーション料金完全ガイド!損しないチケットと駐車場
江ノ島イルミネーションの料金について詳しく知りたいと考えている方は多いのではないでしょうか。2025年も開催される「湘南の宝石」は、関東三大イルミネーションの一つに数えられるほど幻想的で本当におすすめですが、実はチケットの種類や駐車場のシステムが少し複雑なんですよね。当日券と前売り券の違いや、水族館とセットになったお得なパスポートの存在など、事前に知っておかないと損をしてしまうポイントがいくつかあります。また、車で行く場合は駐車場の最大料金に関する知識がないと、帰りに驚くような金額を支払うことになりかねません。この記事では、私自身が実際にリサーチして分かった、最も賢いチケットの買い方や、予算別のデートプラン、そして無料で楽しめるエリアまで、皆さんが気になる情報を余すことなくお伝えします。
- 一番お得でスムーズに入場できるチケットの選び方
- 知らないと損をする駐車場の料金トラップと回避策
- 予算に合わせて選べるデートプランと食事の目安
- 無料でイルミネーションを楽しめる穴場スポット
江ノ島イルミネーションの料金とチケット購入ガイド
まずは、一番気になるチケット料金と仕組みについて解説していきますね。江ノ島はディズニーランドのような「入場料」という単一の料金ではなく、施設ごとに細かく料金がかかるシステムなので、ここを理解しておくと当日の動きがスムーズになりますよ。
開催時間や点灯期間はいつまでか
2025年から2026年にかけてのシーズンも、かなり長期間にわたってイルミネーションが楽しめます。この期間の長さが江ノ島イルミの魅力の一つでもありますね。
開催期間の詳細
具体的な期間は2025年11月22日(土)から2026年2月28日(土)までです。クリスマスシーズンだけでなく、バレンタインの時期まで長く楽しめるのが特徴です。
点灯時間の変更に注意
私が特に注意してほしいなと思うのが「点灯時間」です。実は時期によって変わるんですよね。これを知らずに早く行き過ぎてしまったり、逆に遅刻してしまったりする方が意外と多いんです。
時期による点灯時間の違い
- 11月22日 〜 1月中旬まで: 17:00 点灯開始
- 1月中旬 〜 2月28日まで: 17:30 点灯開始
※平日は20:00、土日祝は21:00まで営業(最終入場は営業終了の30分前まで)
冬至を過ぎて日が伸びてくると、点灯開始時間が30分遅くなります。「17時に着いたのにまだ光ってない!」なんてことにならないよう、行く日の日没時間はチェックしておきましょう。
また、強風や荒天の際は、イルミネーション自体は点灯していても、シーキャンドル(展望灯台)のエレベーターが運行休止になることがあります。最新の運行状況は公式サイトで確認するのが確実です。
当日券と前売り券はどちらが得か

横浜で現実逃避作成イメージ
結論から言うと、金額的な差はほとんどありませんが、時間的なメリットで「前売り(デジタルチケット)」が圧倒的におすすめです。
江ノ島のチケット売り場は、特にイルミネーションが点灯する17時前後の時間帯、想像以上に混雑します。チケットを買うためだけに、冷たい海風が吹き付ける中で20分も30分も並ぶのは、正直かなり辛いですし、デートの雰囲気も冷めてしまいかねません。
デジタルチケット(WEBチケット)のメリット
- 行列回避: 寒い中、券売機に並ばなくていいのが最大の利点。
- ダイレクト入場: スマホ画面を見せるだけで改札を通過できます。
- ポイント還元: クレジットカードのポイントなどが貯まります。
「アソビュー」や「EMot(エモット)」といったチケットサービスを使えば、スマホで簡単に購入できます。私なら、現地に着く直前の電車の中や、近くのカフェでお茶をしている間にポチッと買っちゃいますね。この「並ばない」というだけで、満足度は段違いです。
コンビニで買えるチケットの種類
「スマホでの登録やクレジットカード決済がちょっと苦手…」という方は、コンビニで事前にチケットを買うこともできます。セブンイレブン、ローソン、ミニストップ、ファミリーマートなどの店内に設置されている端末(マルチコピー機やLoppiなど)で取り扱いがあります。
コンビニチケットの特徴
コンビニで購入する場合、JTBのレジャーチケットなどの形式で発券されます。現地での引き換えが不要なタイプであればそのまま入場できますが、一部引換券の場合は窓口に並ぶ必要が出てくるので、購入時によく確認してください。
デジタルチケットのような「スマホ一つで完結」という手軽さはないものの、当日の現地の券売機混雑を回避できる点では十分にメリットがあります。現金派の方には最も賢い選択肢かなと思います。
水族館とのセット券はお得か

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もし、お昼から江ノ島周辺で一日中遊ぶ予定なら、新江ノ島水族館(えのすい)とのセット券「えのしまえのすいエリアパスポート」が最強にお得です。
このパスポートは、新江ノ島水族館の入場券と、江ノ島の主要観光施設(エスカー・灯台・岩屋・苑内)の利用券がセットになったものです。
| チケット名 | 大人料金(目安) | 含まれる内容 |
|---|---|---|
| エリアパスポート | 約3,940円 | 水族館 + 江ノ島4施設(エスカー・灯台・岩屋・苑内) |
通常、水族館の入場料だけでも大人2,800円程度します。それに加えて江ノ島の各施設を個別に支払うと、合計で4,500円以上かかってしまう計算になります。それがこのパスポートならセットで大幅に安くなるんです。
「昼は水族館でクラゲやイルカショーを見て、夕方に江ノ島へ移動して、岩屋の洞窟を探検してからイルミネーション」というフルコースを楽しむなら、迷わずこれを選んでください。
ちなみに、水族館から江ノ島の奥にある「岩屋洞窟」方面へ移動する場合、弁天橋から遊覧船「べんてん丸」を使うと、移動がアトラクションに変わってとても楽しいですよ。ショートカットにもなるのでおすすめです。
江の島べんてん丸知ってる?運航時間や料金と裏ワザルートを解説
エスカー乗り放題と入場料の仕組み

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ここが多くの人が混乱するポイントなのですが、江ノ島のイルミネーション会場である「サムエル・コッキング苑」は、昼間は入苑無料ですが、17時以降は「夜間入苑料」がかかるという仕組みになっています。
また、「エスカー(有料エスカレーター)」の料金と「入苑料」は別物です。「エスカーに乗ればイルミネーションも見れる」わけではないので注意が必要です。そこで私が一番おすすめしたいのが、「江の島シーキャンドルセット券+ナイト」というチケットです。
【正解チケット】江の島シーキャンドルセット券+ナイト
料金:大人 1,550円 / 小人 750円 これ一つで以下のすべてが含まれます。
- 江の島エスカー全区間利用: 頂上までの急な階段を登らずに済みます。
- サムエル・コッキング苑(夜間入苑): イルミネーション会場への入場料です。
- 江の島シーキャンドル(展望灯台)昇塔: 上空から光の大空間を見下ろせます。
これらをバラバラに買うと合計1,600円以上かかりますし、何よりその都度、財布を出して小銭を用意するのが本当に面倒です。17時以降にイルミネーション目的で行くなら、このセット券を買っておけば間違いありません。体力も温存できて、スマートにエスコートできますよ。
江ノ島イルミネーションの料金別デートプランと予算
チケット代は分かりましたが、実際にデートや家族で行くとなると、食事代や駐車場代も含めた総額が気になりますよね。ここではリアルな予算感をシミュレーションしてみます。
デートにかかる予算と食事代
カップルでイルミネーションデートをする場合、どれくらい予算を見ておけばいいのでしょうか。スタイル別にざっくり計算してみました。
1. 節約&雰囲気重視コース(1人あたり約3,000円〜)
あまりお金をかけずに楽しみたい学生さんや、付き合う前のデートにおすすめのプランです。
- チケット: 「シーキャンドルセット券(1,550円)」を利用。
- 食事: 江ノ島参道の食べ歩きや、手頃なカフェで済ませます。名物の「たこせんべい(約500円)」や「しらすコロッケ」、あるいは参道の食堂で「しらす丼(約1,500円)」などを楽しめば、安くても江ノ島らしさ満点で満足度は高いですよ。
2. 水族館&ディナー満喫コース(1人あたり約12,000円〜)
記念日やクリスマスなど、特別な日におすすめの大人のプランです。
- チケット: 「エリアパスポート(約3,940円)」を使って昼からフルに遊びます。
- 食事: 夜は島内の「イル・キャンティ・カフェ」や、サムエル・コッキング苑内の「LONCAFE(ロンカフェ)」、あるいは片瀬海岸周辺のレストランでしっかりディナーを予約します。ディナー予算として5,000円〜8,000円を見ておくと安心です。
駐車場の最大料金と混雑対策
車で行く方、ここだけは本当に注意してください。江ノ島の島内にある「観光協会江の島駐車場」などは、上限料金(最大料金)の設定がない場合があります。
島内駐車場の「上限なし」という落とし穴
島内の駐車場は1時間400円程度ですが、イルミネーションを見て、ゆっくりご飯を食べて…と6時間くらい滞在すると、駐車料金だけで2,400円を超えてしまいます。しかも、イルミネーション終了後の帰宅時間は、島から出る一本道の「江の島弁天橋」が大渋滞します。出庫するだけで30分以上かかることもザラで、その渋滞中も課金され続けるという悪循環に陥ることも珍しくありません。
賢い選択は「島外」の駐車場
私のおすすめは、江ノ島に渡る手前の「片瀬海岸エリア」の駐車場に停めることです。「片瀬海岸地下駐車場」や「江ノ電駐車センター」など、少し歩きますが、最大料金(平日1,500円〜、土日祝2,000円〜程度 ※季節により変動あり)が設定されている場所が多く安心です。
また、帰りの渋滞も島内よりは早く抜け出せます。橋を歩いて渡る時間も、イルミネーションが遠くに見えてとても綺麗なので、デートの一部として楽しんじゃいましょう。
高校生や大学生の学割はあるか
学生さんにとっては数百円の違いも大きいですよね。「学割で安く済ませたい!」と思うのは当然です。しかし、残念ながら、江ノ島イルミネーション(サムエル・コッキング苑やシーキャンドル)単体での「学割」という設定は、基本的には行われていません。
ただし、諦めるのはまだ早いです。新江ノ島水族館のチケットには学割料金(高校生・大学生区分)があります。
そのため、水族館とセットの「エリアパスポート」を購入する場合に限っては、学生証を提示することで、通常の大人のセット料金よりも安く購入できます。もし水族館も行く予定なら、学生証は絶対に忘れずに持っていきましょう!
障害者割引と手帳アプリの利用
障害者手帳をお持ちの方は、割引制度が利用できます。身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を窓口で提示すると、ご本人様と付添者1名様の料金が減免されます。
割引の目安
- 江の島エスカー: 通常料金の約半額
- 江の島サムエル・コッキング苑: 夜間入苑料が約半額
- 江の島シーキャンドル: 昇塔料が約半額
また、スマートフォンアプリの「ミライロID」も利用可能です。寒い中、厚着をして荷物を持っている状態で手帳を取り出すのは大変なので、スマホ画面で見せられるのは非常に便利です。スムーズに入場するためにも、事前にアプリを入れて登録しておくことをおすすめします。
無料で見れるエリアと場所
の頭上に広がる、無料で楽しめる美しいイルミネーション。.jpg)
横浜で現実逃避作成イメージ
「お金をかけずに雰囲気だけ楽しみたい」「時間がないからサクッと見たい」という方もいると思います。実は江ノ島イルミネーション、有料エリアに入らなくても、無料エリアだけでもかなり綺麗なんです。
おすすめの無料イルミスポット4選
- 亀ヶ岡広場(ホウセキ広場): サムエル・コッキング苑の入り口前にある広場です。ここだけでも頭上にイルミネーションが広がり、「宝石」のような輝きが楽しめます。ベンチもあるので休憩にも最適です。
- 中津宮広場: 島の中腹にあり、展望デッキからヨットハーバーの夜景が見下ろせます。イルミネーションと夜景のコラボレーションが無料で見られる贅沢なスポットです。
- 御岩屋道通り(enoshima-Hikari-michi): 奥津宮へ向かう道全体がライトアップされ、幻想的な雰囲気です。人通りも少し落ち着くので、静かに歩きたいカップルにおすすめです。
- 江の島弁天橋: 島へ渡る橋自体も美しく、遠くに光り輝くシーキャンドルを望むことができます。ここからの景色こそが「湘南の宝石」の全体像と言えるかもしれません。
もちろん、シーキャンドル(展望灯台)からの「光の大空間」や、視界すべてが光で埋め尽くされる「湘南シャンデリア」を体験するには有料エリア(苑内)に入る必要があります。ですが、散歩がてら無料エリアを巡るだけでも、冬の江ノ島のロマンチックな雰囲気は十分に味わえますよ。
江ノ島イルミネーションの料金と時間まとめ

横浜で現実逃避作成イメージ
最後に、江ノ島イルミネーションを楽しむための料金と時間のポイントをまとめます。
- 開催期間: 2026年2月28日まで(1月以降は点灯が17:30〜になるので注意)
- おすすめチケット: 「シーキャンドルセット券+ナイト(1,550円)」をスマホで事前購入するのが正解
- 駐車場: 島内は上限なしで高額&渋滞リスクあり。島外(片瀬海岸周辺)が安全で安い
- 予算: カジュアルデートなら2人で6,000円〜、記念日フルコースなら2万円弱を目安に
料金体系や駐車場の罠さえ知っておけば、江ノ島のイルミネーションは関東でもトップクラスの満足度が得られる素晴らしいイベントです。ぜひ、しっかり準備して、寒さ対策を万全にして、大切な人と素敵な冬の思い出を作ってくださいね。