【2025最新】鎌倉小町通り食べ歩きマップ!新店から安い穴場まで
鎌倉駅東口の改札を抜けて赤い鳥居をくぐると、そこはもう美味しい香りと活気に満ちた食の迷宮です。SNSで見たあのスイーツも食べたいし、老舗の味も気になる。でも、「どこから回れば効率が良いの?」「予算はいくらくらい必要?」「トイレが見つからなかったらどうしよう……」なんて、楽しみな反面、不安なことも意外と多いですよね。
私自身、初めて訪れた時は人の多さに圧倒されてしまい、目当てのお店にたどり着く前に疲れてしまった経験があります。だからこそ、皆さんには同じ思いをしてほしくありません。
この記事では、2025年2月にオープンする大型和カフェ「Tsumugi」や、話題沸騰間違いなしの「カフェロブ」といった最新情報から、お小遣いが限られる高校生や学生さんにも嬉しい1000円以内の安いプラン、そしてランチ難民にならないための「座れるお店」情報まで、現地をくまなく歩き回って得たリアルな情報を完全網羅しました。失敗しない小町通りの歩き方を、私の体験談を交えてご紹介します。
- 2025年にオープンする最新のスイーツ店舗や話題の大型カフェ詳細情報
- 予算1000円札1枚で大満足できる学生・高校生向けの安い食べ歩きコース
- デートや子連れでも安心できる座れる休憩スポットやトイレの場所
- 地元住民も大切にしている鎌倉ならではのマナーやゴミ捨てのルール
2025年最新の鎌倉小町通り食べ歩きマップ
小町通りは、古き良き街並みを残しながらも、常に新しいトレンドが生まれる代謝の早いエリアです。特に2024年後半から2025年にかけては、これまでの「立ち食い(テイクアウト)」中心のスタイルに加え、「座ってゆっくり楽しむ」新しいタイプのお店が続々とオープンしています。ここでは、私が実際にリサーチして作成した、最新の鎌倉小町通り食べ歩きマップとして活用できる情報を詳しくお届けします。
2025年オープンの最新店舗と話題のスイーツ
まず押さえておきたいのが、2025年の目玉となる新店舗たちです。これを知っているだけで、一緒に行く友人やパートナーに「えっ、そんなお店できたの?詳しいね!」と驚かれること間違いなしですよ。
大型和カフェの誕生:和カフェ Tsumugi 鎌倉店
個人的に最も注目しているのが、2025年2月6日にオープンする「和カフェ Tsumugi 鎌倉店」です。小町通りを歩いたことがある方なら分かると思いますが、このエリアは本当に「休憩難民」になりやすいんです。そんな中、なんと81席もの広さを誇るこのカフェの登場は、まさに救世主と言えるでしょう。
店内は「藍色」をテーマにした落ち着いた和の空間。名物の「天然水の削り氷」は、口の中でふわっと溶ける繊細な味わいで、歩き疲れた体に染み渡ります。パスタなどの食事メニューも充実しているので、しっかりランチをとりたい時にも重宝しますよ。
台湾パンケーキの黒船:カフェロブ 鎌倉小町通り店
スイーツ好きなら絶対に見逃せないのが、2025年12月中旬オープン予定の「カフェロブ 鎌倉小町通り店」です。愛知県発祥のこのお店、看板メニューはなんといっても「台湾パンケーキ」。日本のホットケーキとは一線を画す、シュワシュワと音を立てて消えていくような「ふわしゅわ」食感は、一度食べたら忘れられません。
「こぼれ苺パンケーキ」や「クリームブリュレパンケーキ」など、ビジュアルのインパクトも抜群。動画映えもするので、InstagramやTikTokに投稿したい方には特におすすめです。
2024年12月にオープンしたばかりのお店もユニークです。「氷カフェ ぶれぶれ」は、冬にあえてかき氷を提供する逆張りスタイルが面白いですし、「甲賀米粉たい焼き」はグルテンフリーで罪悪感少なめ。最新スポットとして合わせてチェックしておきましょう。
高校生に人気の安くて美味しい1000円プラン

横浜で現実逃避作成イメージ
修学旅行や学生同士のデートでは、お財布事情も切実な問題ですよね。「予算は抑えたいけど、写真はたくさん撮りたいし、もちろん美味しいものも食べたい!」そんな欲張りな願いを叶える、予算1000円で大満足できるルートを本気で考えてみました。
ステップ1:200円台の神コスパスイーツからスタート
まずは、2024年12月にオープンしたばかりの「甲賀米粉たい焼き」へ向かいましょう。ここのたい焼き、なんとつぶあんが220円という、観光地とは思えない破格の安さなんです。小麦粉ではなく米粉を使っているので、外はパリッと香ばしく、中は驚くほどモチモチ。腹持ちも良いので、食べ盛りの学生さんには最高の滑り出しになります。
ステップ2:ワンコインでチーズたっぷりのメインを

横浜で現実逃避作成イメージ
続いてメインディッシュは、小町通りの絶対王者「ジラッファ」のカレーパン(450円)です。カリカリの衣をかじると、中から濃厚なカレーとチーズがとろ〜り。このチーズがびよーんと伸びる瞬間は、スマホでの動画撮影が必須です!ボリューム満点なので、これをランチ代わりにするのもアリですね。
ステップ3:残った予算で賢く調整
ここまでで合計670円。残りは約330円です。この残金でコンビニのドリンクを買って喉を潤すもよし、もう少し頑張って「MISAKI DONUTS」のドーナツを友人と半分こ(シェア)するもよし。1000円札一枚あれば、甘いもしょっぱいもしっかり満喫できちゃいます。
ランチにもおすすめの塩っぱいグルメ
スイーツの食べ歩きは楽しいですが、正直なところ「甘いものはもう十分……口の中を塩気でリセットしたい!」という瞬間、ありますよね。食べ歩き=スイーツと思われがちですが、実は塩っぱい系(セイボリー)のグルメも充実しているのが小町通りの奥深いところです。
ガッツリ食事をしたいなら、複合施設「i-ZA鎌倉(アイザ鎌倉)」内のグルメストリート「小町小路」がおすすめです。
- 鉄板かつみ:香ばしいソースの香りが食欲をそそる「しらす焼きそば」が人気。
- あさひな:鎌倉名物の練り物専門店。スティック状の「鎌倉揚げ」は、食べやすく魚介の旨味が凝縮されています。
- KAMAKURA SAKUSAKU:揚げたてのから揚げやポテトは、みんなでシェアするのに最適。
また、先ほど紹介した「甲賀米粉たい焼き」には、ウィンナーエッグなどの惣菜メニュー(250円〜)もあります。甘いものが苦手な彼氏さんや、しっかりとした食事を探している方には、こうした「塩っぱいグルメ」の選択肢をいくつか持っておくと、ケンカにならずに済みますよ。
デートで失敗しないおしゃれなモデルコース
カップルでの鎌倉デート、一番怖いのは「歩き疲れて無言になること」や「お店が決まらず雰囲気が悪くなること」ではないでしょうか。そんな事態を避けるための、休憩を挟みつつおしゃれに楽しむコースをご提案します。
シェアして楽しむ大人クレープ
まずは駅近くで「コクリコクレープ」へ。ここは生クリームたっぷりの原宿系とは違い、生地の美味しさで勝負する大人なクレープ屋さんです。名物の「レモンシュガー」などのシンプルなメニューを一つ買って、二人でシェアするのがおすすめ。「一口ちょうだい」ができるのも、食べ歩きデートならではの醍醐味ですよね。
休憩は「予約なしで座れる」確率が高い場所へ
そしてデートの勝敗を分けるのが休憩ポイント。2025年オープンの「和カフェ Tsumugi」を戦略的に活用しましょう。81席あるので座れる確率が高く、全席禁煙なのも嬉しいポイントです。ここでゆっくり天然水のかき氷や和膳を楽しみながら、撮った写真を見返したり、次の行き先を相談したり。ここで一度「座って休む」ことが、後半のデートの質を劇的に高めます。
デートの締めくくりにお土産を買うなら、売り切れ必至の人気商品「クルミッ子」(鎌倉紅谷)を探してみるのも良いでしょう。もし鎌倉で買えなかった場合、実は新横浜駅などでも購入できるチャンスがあります。帰りのルートに合わせてチェックしてみてください。
絶対に外せない人気の定番食べ歩きフード
新しいお店も魅力的ですが、やっぱり「これを食べなきゃ鎌倉に来た気がしない!」という定番店には、長年愛され続けるだけの確かな理由があります。
| 店舗名 | おすすめメニュー | 特徴・魅力 |
|---|---|---|
| ジラッファ (Giraffa) | カレーパン (450円) | ザクザクの衣と濃厚チーズカレーの最強コンビ。常に行列ですが回転は速いです。30個に1個の割合で入っている「伸びるチーズ」に当たったらラッキー! |
| コクリコクレープ (Coquelicot) | レモンシュガー (350円〜) | 1977年創業の老舗。パリッとした生地の食感は他では味わえません。甘すぎないので男性にもファンが多いです。 |
| MISAKI DONUTS | レモンクリーム (300円台〜) | カラフルで可愛い見た目と、手作りならではの優しい味わいが人気。個包装されているので持ち帰りもしやすいです。 |
これらのお店は「小町通りグルメ四天王」と呼んでも過言ではありません。初めて鎌倉を訪れる方は、まずこれらを押さえておけば間違いなしです。ただし、休日の昼過ぎは行列がピークになるので、開店直後(10時〜11時)や夕方前などの時間を狙うのが賢い攻略法ですよ。
鎌倉小町通り食べ歩きマップで役立つ実用情報
美味しいお店の情報と同じくらい、いや、現地に行くとそれ以上に大切だと痛感するのが「トイレ」や「休憩場所」といったインフラ情報です。ここでは、現地で困らないための実用的な情報を、鎌倉小町通り食べ歩きマップの最重要ページとして解説します。
休憩に便利な座れるお店とイートイン

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小町通りを歩いていると痛感するのが、「座るところがない!」という問題です。テイクアウト専門店が多く、公道のベンチも通行の妨げになるため撤去されていることが多く、事前に「座れる場所」を把握しておくことは、特に子供連れや年配の方と一緒の場合は死活問題です。
最も頼りになるのが、記事の前半でも触れた「i-ZA鎌倉(アイザ鎌倉)」です。ここの中庭にあるウッドデッキ広場にはベンチがあり、施設内で購入したグルメを座ってゆっくり食べることができます。屋根もある程度あるので、日差しが強い日や小雨の日には本当に助かります。
また、2025年5月オープン予定の複合店「塚下小町」も、ジューススタンドや居酒屋が入る予定とのことで、駅近の休憩スポットとして期待大です。「疲れたらあそこに行こう」という避難場所を決めておくだけで、心の余裕が全然違いますよ。
散策前に確認したいトイレの場所とマップ
正直にお伝えします。小町通り沿いの公衆トイレは非常に少ないです。食べ歩きを楽しんでいる最中に「トイレ行きたい!」となってから探すと、見つかったとしても大行列で絶望……なんてことも珍しくありません。
- 駅で済ませる(最重要): 鎌倉駅(改札内・外)のトイレが一番数も多く確実です。散策開始前に必ず済ませておきましょう。
- i-ZA鎌倉を利用する: 施設利用者向けのきれいなトイレがあります。ここで飲み物を買ったり休憩したりした際に利用するのがスマートです。
- 大型カフェに入る: 「和カフェ Tsumugi」のような席数の多い店舗を利用し、そのタイミングで済ませておくのが安心です。
コンビニのトイレは貸し出しをしていない場合や、長蛇の列になっていることが多いので、緊急時の当てにはしない方が無難です。
観光を楽しむためのマナーとゴミのルール

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ここで一つ、とても大切なお話をさせてください。よく「食べ歩き」と言いますが、実は鎌倉市では条例により「歩きながらの飲食」は他者の迷惑になる行為として規定されています。
「えっ、食べ歩きマップなのに?」と思われるかもしれませんが、正しい解釈は「お店を巡って(歩いて)、購入し、立ち止まって食べること」なんです。狭い通りで歩きながら食べると、すれ違いざまに他の方の服をソースで汚してしまったり、ゴミを落としてしまったりするトラブルの元になります。
これを防ぐため、鎌倉市は「鎌倉市公共の場所におけるマナーの向上に関する条例」を制定し、マナーの向上を呼びかけています。(出典:鎌倉市『公共の場所におけるマナーの向上に関する条例』)
購入したお店の脇や、指定されたイートインスペースで食べる「Buy & Stop」のスタイルが、今の鎌倉流の粋な楽しみ方。そして、ゴミは必ず購入したお店に返却するか、持ち帰りましょう。ポイ捨てのないきれいな街だからこそ、私たちは気持ちよく観光できるんですよね。
混雑を避けて楽しむための狙い目の時間
土日祝日の小町通りは、お昼の12時から15時頃にかけて、前に進めないほどの混雑になります。この時間帯に行くと、お店に並ぶだけで時間が過ぎてしまい、正直かなり疲弊します。
私のおすすめは、ズバリ「午前10時から11時」の早めの時間帯です。多くのお店が10時〜10時半頃から開き始めますが、この時間はまだ観光客もまばら。人気店の整理券も取りやすく、写真も他人が映り込まずに綺麗に撮れます。
もしくは、日帰り観光客が帰り始める「夕方16時以降」も狙い目ですが、売り切れの商品が出てくるリスクもあるので、やはり午前中がベストでしょう。「早起きは三文の徳」と言いますが、鎌倉観光においては快適さが段違いなので、「三文」以上の価値がありますよ。
鎌倉小町通り食べ歩きマップを活用したまとめ
2025年の鎌倉小町通りは、新旧のお店が入り混じり、ますます魅力的なエリアへと進化しています。パンケーキなどの最新トレンドスイーツを追うもよし、1000円で賢く楽しむもよし、座れるカフェでゆったり過ごすもよし。
重要なのは、事前に「行きたいお店」と「休憩場所(トイレ)」をセットで考えておくこと。そして何より、地域へのリスペクトを持ってマナーを守ることです。
今回ご紹介した「鎌倉小町通り食べ歩きマップ」の情報が、あなたの鎌倉散策をより楽しく、快適なものにする手助けになれば嬉しいです。ぜひ、お腹を空かせて出かけてみてくださいね!