羽田空港の展望デッキへの行き方は?全ターミナルのアクセス徹底解説
旅行や出張で羽田空港を利用するとき、ふと空いた時間に飛行機を眺めたくなることってありますよね。でも、いざ行こうと思っても羽田空港の展望デッキへの行き方がわからず、広いターミナルの中で迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。特に初めての方や、久しぶりに空港を訪れる方にとっては、どのエレベーターに乗ればいいのか、屋外に出るルートはどこなのか、意外と複雑に感じるものです。また、せっかく行くなら富士山が見える場所や、夜景が綺麗なスポットなど、自分の目的に合ったデッキを効率よく選びたいですよね。
この記事では、そんなお悩みを解決するために、私が実際に歩いて確認した各ターミナルの移動ルートを詳しくまとめました。この記事を読めば、迷うことなくスムーズに展望デッキにたどり着けるようになりますよ。また、おむつ交換台や授乳室の有無、駐車場から近いルートなど、子連れの方や車で訪れる方にも役立つ情報を盛り込んでいます。空港での待ち時間を最高のひとときに変えるためのヒントを、ぜひチェックしてみてくださいね。
- 全3ターミナルそれぞれの展望デッキへの最短アクセスルート
- 富士山や夜景、国際線機材など各デッキで楽しめる絶景ポイント
- 小さな子供連れでも安心な周辺施設やバリアフリー情報
- 車でのアクセスに役立つ近接駐車場とターミナル間の移動手段
羽田空港の展望デッキへの行き方と全ターミナルの特徴

横浜で現実逃避作成イメージ
日本を代表する空の玄関口、羽田空港(東京国際空港)は、年間で数千万人もの旅客が利用する巨大な施設です。展望デッキは単なる「飛行機を待つための場所」ではなく、航空機の離着陸を間近で体感できる非常に優れた公共空間として設計されています。ここでは、初めての方でも迷わない基本的なアクセスルートと、各ターミナルの個性を詳しく深掘りしていきますね。
第1ターミナルの6階と屋上ガリバーデッキへの進み方

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日本航空(JAL)やスカイマークが拠点とする第1ターミナルは、空港全体の西側に位置しています。ここの最大の特徴は、何といっても「富士山と飛行機のコラボレーション」が楽しめることです。航空ファンだけでなく、一般の観光客の方にとっても、夕日に染まる富士山をバックに機体が離陸していく姿は、一見の価値がある絶景かなと思います。
鉄道駅からの詳細な歩行ルート
電車(京急線・東京モノレール)で到着した場合、まずは「赤色」の案内板を探してください。羽田空港はターミナルごとにテーマカラーが決まっていて、第1ターミナルは赤色で統一されています。地下2階の改札を出たら、案内板に従ってターミナルの中央エリアを目指しましょう。地下1階のターミナル連絡フロアに上がると、多くのショップが並んでいますが、惑わされずに「中央エレベーター」を探すのがポイントです。
6階と屋上の2層構造を楽しむ
エレベーターで一気に6階へ上がると、左右に展望デッキへの入り口が現れます。ここだけでも十分広いのですが、実はさらにもう一段高い場所があるんです。デッキ内にある階段から「ガリバーズデッキ」と呼ばれる屋上階へ登ってみてください。ここは遮るものがほとんどなく、視界がパッと開けます。眼下のA滑走路から機体がエンジンの轟音とともに飛び立つ瞬間は、まさに圧巻の一言ですね。
雨の日でも安心な設計
第1ターミナルの6階部分は、大きな屋根がせり出しているエリアがあります。そのため、急な雨が降ってきても濡れずに鑑賞を続けられるのがメリットです。また、6階の通路付近には軽食を販売している売店もあるので、コーヒーを片手にゆっくりと過ごすことができます。ただし、屋上のガリバーズデッキは完全に吹き抜けなので、天候が悪いときは6階で過ごすのが正解かもしれません。
第1ターミナルの展望デッキは西向きです。撮影や鑑賞をするなら、光の状態が良くなる午後から日没にかけての時間帯がベスト。特に冬の空気の澄んだ日は、驚くほどくっきりと富士山が見えることがありますよ!
第2ターミナルの5階にある屋内フロアと屋外デッキ

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全日本空輸(ANA)やエア・ドゥ、ソラシドエアが主に利用する第2ターミナルは、空港の東側、つまり東京湾側に面しています。こちらのテーマカラーは「青色」です。第1ターミナルがどこかクラシックで落ち着いた雰囲気なのに対し、第2ターミナルはモダンで開放的なデザインが特徴ですね。
屋内展望フロア「FLIGHT DECK TOKYO」の活用
第2ターミナルの展望デッキへの行き方で、私が一番おすすめしたいのが「屋内フロア」の活用です。5階に上がると、そこには「FLIGHT DECK TOKYO」という広大な屋内スペースが広がっています。ここは完全な空調完備で、大きなガラス窓越しに滑走路を一望できるんです。真夏の日差しが強い日や、真冬の凍えるような海風が吹く日でも、ここなら快適そのもの。小さなお子さんやお年寄りと一緒のときでも、無理なく飛行機を楽しめるのが素晴らしいですね。
屋外デッキと海風の心地よさ
屋内フロアの両サイドにある扉から屋外デッキに出ると、目の前にはC滑走路と青い海が広がります。天気が良ければ、遠くに東京ゲートブリッジやスカイツリー、さらには千葉方面の工業地帯まで見渡せるパノラマビューが楽しめます。海の香りが混じった風を感じながら、青い翼(ANA機)が海へと向かって飛び立つ姿を見るのは、本当に気持ちがいいものです。
夜間に輝く「星屑のステージ」
夜になると、屋外デッキの床に埋め込まれた約4,000個ものLEDが点灯し、幻想的な「星屑のステージ」へと姿を変えます。滑走路の誘導灯の光と相まって、空港全体が宝石箱をひっくり返したような美しさになります。デートスポットとしても人気が高い理由がよくわかります。夜風に当たりながらキラキラした景色を眺めるのは、都会の喧騒を忘れる最高の現実逃避になるかなと思います。
第2ターミナルの5階には、滑走路を眺めながら食事ができるレストランやカフェが充実しています。本格的なイタリアンから手軽なカフェまで揃っているので、ランチを兼ねて訪れるのもアリですね。
第3ターミナルの24時間開放されているデッキの魅力

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国際線専用の第3ターミナルは、日本の伝統的な「和」の美しさを取り入れた空間が魅力です。他の2つのターミナルと決定的に違うのは、展望デッキが24時間開放されているという点です。眠らない空港、羽田のエネルギーを最も感じられる場所といえるかもしれません。
3階ロビーから5階デッキへの最短ルート
第3ターミナルに到着したら、まずはエスカレーターで3階の出発ロビーへ向かいましょう。ロビーの中央付近、チェックインカウンター「E」のすぐ近くにあるエスカレーターに乗るのが最短コースです。これで4階の「江戸小路」エリアに着きます。さらにその正面にあるエスカレーターを上がれば、5階の展望デッキ入り口に到着です。移動距離が短く、動線が非常にわかりやすいのが特徴ですね。
多国籍な機体と深夜の情景
国際線ターミナルだけあって、駐機している機体のバリエーションが非常に豊富です。JALやANAはもちろん、北米、欧州、アジアなど世界各国のエアラインが並ぶ姿は、眺めているだけで世界一周旅行をしているような気分になれます。特に深夜、静まり返った空港で、誘導灯の光の中を巨大な機体がゆっくりと動き出す様子は、国際線ターミナルならではの情緒があります。仕事帰りにふらっと訪れて、夜の静寂の中で飛行機を眺めるのも、贅沢な時間の使い方ですね。
バリアフリーと見やすさへの配慮
第3ターミナルのデッキには、床を30cmほど高くしたウッドデッキ調のスロープ付きエリアがあります。これにより、車椅子を利用されている方や背の小さなお子さんでも、フェンスに視界を遮られることなく滑走路を見渡せるようになっています。こうした細かな配慮があるのも、世界中から人々が集まる国際線ターミナルらしいポイントかなと思います。また、4階には「はねだ日本橋」という総檜造りの橋もあり、展望デッキへ向かう途中に立ち寄ることで、ちょっとした観光気分も味わえますよ。
第3ターミナルは、空港の4本の滑走路すべてを見渡せる位置にあります。特に南風運用の際に目の前を着陸機が通過する迫力は、航空ファンからも非常に高い評価を得ているスポットです。
富士山やスカイツリーが見える各ターミナルの景色比較
どのターミナルへ行くべきか迷っている方のために、各デッキから見える象徴的な景観と、おすすめのシチュエーションを比較表にまとめました。その日の気分や天候に合わせて選んでみてください。

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| 項目 | 第1ターミナル | 第2ターミナル | 第3ターミナル |
|---|---|---|---|
| 見える主な景色 | 富士山、夕景、A滑走路 | 東京湾、スカイツリー、ゲートブリッジ | 多国籍な機体、全滑走路、工場夜景 |
| 環境・施設 | 屋上2層構造、屋根ありエリアあり | 広大な屋内フロア、夜のLED演出 | 24時間開放、ウッドデッキ、スロープ完備 |
| おすすめの人 | 富士山を撮りたい、落ち着いて眺めたい | 家族連れ、夜デート、快適さ重視 | 深夜早朝に利用、世界の飛行機が見たい |
無料連絡バスや地下通路を利用したターミナル間の移動

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羽田空港の展望デッキを「はしご」して楽しみたい場合、移動手段をマスターしておくことが重要です。最も便利で多くの方が利用しているのが「ターミナル間無料連絡バス」です。各ターミナルの1階にある専用乗り場から、およそ4分〜8分間隔で運行されています。料金は一切かかりませんし、大きな荷物があってもそのまま乗り込めるので、非常に使い勝手がいいですよ。
地下連絡通路での徒歩移動も可能
第1ターミナルと第2ターミナルの間であれば、地下1階にある連絡通路を歩いて移動することもできます。ここには「動く歩道」が設置されていて、ゆっくり歩いても5分から10分程度で隣のターミナルへ到着します。バスを待つのが苦手な方や、ちょっとした運動がてら移動したい方にはおすすめです。ただし、第3ターミナルだけは物理的に少し離れた場所にあるため、徒歩での移動は現実的ではありません。必ず連絡バスか、京急・モノレールを利用するようにしましょう。
電車を利用する場合の裏技
あまり知られていないかもしれませんが、京急線や東京モノレールを使ってターミナル間を移動することも可能です。通常は運賃がかかりますが、乗り継ぎの場合などの条件によっては無料になるケースもあります(※航空券の提示など特定のルールがあります)。ただ、基本的には無料連絡バスが最も手軽で本数も多いため、展望デッキ巡りをするならバスを第一候補にするのが正解かなと思います。バスの車窓から眺める空港の裏側(整備地区など)も、隠れた見どころの一つですよ。
無料連絡バスは、時間帯によってルートが変わることがあります。「第1と第2を往復するルート」と「3つのターミナルをすべて回るルート」などがあるため、乗り場にある液晶モニターで次のバスがどこへ行くかを確認してから乗るようにしましょう。
目的別の羽田空港の展望デッキへの行き方と撮影のコツ
展望デッキの行き方をマスターしたら、次は「そこで何をするか」ですよね。写真を極めたい方、家族との思い出を作りたい方、あるいは仕事の合間にリフレッシュしたい方。それぞれの目的に合わせた、一歩踏み込んだ活用術をご紹介します。
飛行機写真の撮影に適した時間帯とおすすめのレンズ
飛行機を撮るというのは、実は「光を撮る」ということでもあります。羽田空港で最高の1枚を撮るためには、太陽の位置、つまり「順光」になる時間を把握しておくのが一番のコツです。機体の色が最も鮮やかに、そしてロゴがくっきりと写るのが順光の状態です。
ターミナルごとのベストな撮影時間
第2ターミナルは東向きなので、午前中が順光になります。青空と海をバックに輝く白い機体を撮るなら午前中が勝負です。逆に第1ターミナルは西向き。お昼過ぎから夕方にかけて順光になり、日没直前には機体が黄金色に輝くドラマチックな写真を狙えます。第3ターミナルはどの時間帯も楽しめますが、午前中は逆光を活かしたシルエット写真、午後は落ち着いた光での撮影が可能です。
機材選びのポイント
最近のスマホは性能が良いので、風景としての飛行機写真は綺麗に撮れますが、機体をアップで捉えたいなら望遠レンズを準備しましょう。35mm換算で70mmから300mm程度のズームレンズがあれば、羽田のほとんどのデッキで不自由なく撮影できます。各ターミナルのフェンスには、レンズを差し込めるホールが開いていますが、レンズの先端がフェンスに当たって傷つかないよう、レンズフードの装着や保護フィルターの使用を強くおすすめします。
夜間撮影のテクニック
夜の空港はシャッタースピードが遅くなるため、手ブレとの戦いになります。羽田のデッキは三脚の使用が禁止されてはいませんが、混雑時は周囲の迷惑にならないよう配慮が必要です。三脚を使わずに撮る場合は、フェンスの支柱や手すりにカメラをしっかり固定し、セルフタイマーを使ってシャッターを切るだけでも、驚くほどブレの少ない綺麗な夜景写真が撮れますよ。
夜景が綺麗な星屑のステージとライトアップの鑑賞術
夜の羽田空港は、まさに「光のアート」です。特に第2ターミナルの「星屑のステージ」は、視覚的な演出が徹底されています。足元のLEDは単に光っているだけでなく、色や明るさが微妙に変化し、まるで夜空の星が地上に降りてきたような錯覚を覚えます。この光の演出と、滑走路の赤、青、白の灯火が重なり合う景色は、言葉を失うほどの美しさです。
ライトアップを楽しむためのコツ
夜景を楽しむなら、目が暗さに慣れるまで少し時間を置くのがポイントです。明るい屋内からデッキに出た直後は景色が暗く感じますが、数分経つと誘導灯の光がより鮮明に見えてきます。また、第3ターミナルからは、多摩川を挟んだ対岸にある川崎のコンビナート夜景も遠くに見えます。空港の規則的な灯りと、工場の不規則で力強い光。この対比を楽しめるのは、羽田空港ならではの贅沢ですね。
冬場の鑑賞は防寒対策を万全に
羽田空港は海に近いため、夜は想像以上に冷え込みます。特に冬場は強い海風が吹き抜けるため、体感温度は表示されている気温よりもかなり低く感じることが多いです。夜景をじっくり楽しむなら、厚手のコートやマフラーはもちろん、使い捨てカイロなどを用意しておくと、寒さに震えることなく絶景に没入できるかなと思います。反対に夏場は、夜風が心地よく、最高の夕涼みスポットになりますよ。
夜の展望デッキは、出発していく飛行機を見送る人々や、再会を喜ぶ人々など、さまざまなドラマが交差する場所でもあります。その場の空気を大切にしながら、ゆったりとした時間を過ごしてくださいね。
子供連れの家族に便利な授乳室や休憩スペースの場所

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お子さん連れでの空港散策は、楽しみな反面、移動や設備面で不安を感じることもありますよね。でも、羽田空港は世界でもトップクラスのユニバーサルデザインを誇る施設です。事前に設備の場所を知っておくだけで、お出かけのハードルはグッと下がります。
授乳室とおむつ交換台の配置
羽田空港の授乳室は、主に各ターミナルの1階(到着ロビー)と2階(出発ロビー)に非常に充実した形で配置されています。個室の授乳スペースはもちろん、おむつ交換台、調乳用の給湯器、さらにはおむつを捨てるゴミ箱まで完備されています。展望デッキがある5階や6階には設置数が少ないため、「デッキに上がる前に下の階で済ませる」というルーチンを作っておくと、広いターミナルを往復せずに済みますよ。
屋内休憩スペースの賢い利用法
小さな子供は、屋外の騒音や風に疲れてしまうこともあります。そんな時は、第2ターミナルの5階屋内フロアが強い味方になります。ここは非常に広く、座り心地の良い椅子もたくさんあります。また、第1ターミナルの5階にある「THE HANEDA HOUSE」エリアも、スターバックスなどのカフェがあり、ガラス越しに飛行機を見ながら親子でリフレッシュできるのでおすすめです。子供が寝てしまった時でも、ベビーカーのまま入れる広々としたカフェが多いのは助かりますね。
迷子対策と遊び心
空港は非常に広く、混雑していることも多いため、お子さんから目を離さないことが一番ですが、万が一に備えて「迷子センター」の場所を確認しておくと安心です。また、第3ターミナルの5階には「TIAT SKY ROAD」という通路があり、ここには飛行機のモデルプレーンが展示されていたり、航空会社の制服などの紹介があったりと、子供の好奇心を刺激する仕掛けがいっぱいです。移動そのものをアトラクションのように楽しむ工夫をしてみるのもいいかもしれません。
第1ターミナルの1階にある「多目的レストルーム」は、キッズサイズのトイレも併設されています。広々としているので、荷物が多い家族連れでもストレスなく利用できますよ。
車でアクセスする際に便利な駐車場P1からP5の選び方

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車で羽田空港を訪れる際、駐車場の選択ミスは「余計な歩行時間」に直結します。空港内にはP1からP5まで、合計約13,000台を収容する巨大な駐車場がありますが、それぞれに接続しているターミナルが異なります。目的地に合わせて、最適な入口を目指しましょう。
駐車場とターミナルの対応関係
第1ターミナルの展望デッキへ行くなら、P1またはP2駐車場がベストです。第2ターミナルならP3またはP4。そして国際線の第3ターミナルならP5を利用します。もし第1と第2の両方を巡る予定なら、P2とP3の間に停めるのが、ちょうど中間地点になるので動きやすいかもしれません。駐車場内も非常に広いので、自分が停めたフロアの色や番号をスマホで写真に撮っておくことを強くおすすめします。帰り際に「自分の車がどこにあるかわからない!」というのは、空港あるあるですので(笑)。
混雑期と予約の活用
週末や連休、特にお盆や年末年始といった多客期は、すべての駐車場が満車になることも珍しくありません。せっかく展望デッキを楽しみに来たのに、駐車待ちで数時間…なんて悲しいですよね。そんな時は、各駐車場の予約サイトを活用しましょう。P2、P3、P4、P5は事前の予約が可能です。予約には別途料金がかかりますが、「確実に停められる」という安心感は、特に時間に制限があるときには何物にも代えがたいメリットになります。
料金体系と洗車サービス
駐車料金は通常、1日最大で1,530円程度ですが、繁忙期は2,140円程度に変動します(※料金は改定されることがあるので、最新情報は必ず公式サイトを確認してください)。また、P4やP5など一部の駐車場では、駐車中に洗車やコーティングを行ってくれるサービスもあります。旅行やデッキ散策を楽しんでいる間に愛車がピカピカになっているというのは、ちょっとした贅沢で嬉しいですよね。こうした付帯サービスを賢く利用するのも、車派の楽しみ方の一つかもしれません。
| 駐車場名 | 主な対象ターミナル | 予約の可否 | 特記事項 |
|---|---|---|---|
| P1 | 第1ターミナル | 不可 | 南側に位置。JAL利用に便利。 |
| P2 | 第1ターミナル | 可 | 北側に位置。スカイマーク利用に便利。 |
| P3 | 第2ターミナル | 可 | 南側に位置。ANA国内線利用に便利。 |
| P4 | 第2ターミナル | 可 | 北側に位置。個室駐車スペースあり。 |
| P5 | 第3ターミナル | 可 | 国際線直結。24時間営業。 |
(出典:国土交通省 関東地方整備局 東京空港整備事務所『羽田空港の駐車場案内』)
※正確な空車状況や最新の料金体系については、羽田空港旅客ターミナル公式サイト(駐車場案内)を必ずご確認ください。最終的な判断は公式サイトの情報を優先してくださいね。
羽田イノベーションシティなど周辺の穴場スポット
羽田空港の展望デッキを制覇した猛者(笑)や、少し違った角度から飛行機を楽しみたい方におすすめしたいのが、空港の周辺エリアにあるスポットです。これらを組み合わせることで、一日中どっぷりと航空機の世界に浸ることができます。
羽田イノベーションシティ「足湯スカイデッキ」
京急・モノレールの「天空橋駅」に直結した新しい施設「羽田イノベーションシティ」。ここの屋上には、なんと無料で利用できる足湯があるんです。足を温めながら、目の前を低空で通過する着陸機を眺めるのは、他では絶対に味わえない体験です。特に冬場は最高に気持ちいいですよ。タオルは自販機で販売されているので、手ぶらで行っても大丈夫です。開放時間は5:30から23:30までと長く、夜景スポットとしても非常に優秀です。
ソラムナード羽田緑地
第3ターミナルのすぐ近く、多摩川の河口沿いに整備された広大な緑地公園です。ここは空港のフェンスが目の前にあり、まさに「境界線」に立っているような感覚を味わえます。24時間開園しており、夜になると対岸の工場の灯りと滑走路の青い光が水面に反射して、とても幻想的な雰囲気になります。お散歩デートや、静かに飛行機を眺めたいときには、空港内の混雑を避けられる絶好の避難所になりますね。
京浜島つばさ公園と城南島海浜公園
少し距離はありますが、車やバスで行ける「京浜島」や「城南島」の公園も有名です。ここは滑走路の延長線上に位置しているため、頭上を巨大な機体が轟音とともに通過していく、圧倒的な迫力を楽しめます。BBQをしながら飛行機を眺めるといった楽しみ方ができるのも、これらの公園ならでは。空港のデッキが高い場所から見下ろす視点だとしたら、こちらは地上から見上げる視点。両方体験することで、飛行機の巨大さをより深く実感できるかなと思います。
周辺スポットを回る際は、風向き(運用滑走路)によって飛行機のルートが変わることに注意してください。航空ファンがよく使っている「Flightradar24」などのアプリで今の飛行ルートを確認してから向かうと、空振りを防げますよ!
最後に確認したい羽田空港の展望デッキへの行き方の要点

横浜で現実逃避作成イメージ
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます!羽田空港の展望デッキへの行き方、そしてそれぞれの楽しみ方について、かなり詳しくお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。広い羽田空港も、ポイントさえ押さえておけば、決して迷う場所ではありません。
最後にもう一度だけ要点をまとめますね。 まず、行きたい景色でターミナルを選びましょう。富士山と夕景なら「第1」、快適な屋内と海、そして夜のLED演出なら「第2」、世界中の飛行機と24時間開放の自由さなら「第3」です。移動は「赤」や「青」といったテーマカラーの案内板に従えば間違いありません。そして、小さなお子さんがいるなら第2の屋内フロア、撮影派なら午後の第1、といった具合に、自分のスタイルに合わせて使い分けてみてください。
空港の展望デッキは、飛行機に乗る人だけの場所ではありません。これから旅立つ人の高揚感、帰ってきた人の安心感、そしてそれを見守る人々の想いが詰まった、とても温かい場所だと私は思っています。日常の中で少し疲れたとき、ただ広い空と力強く飛び立つ飛行機を眺めるだけで、驚くほど心が軽くなることもあります。この記事が、あなたの羽田空港での時間をより豊かなものにするお手伝いができれば、これほど嬉しいことはありません。それでは、気をつけて、素敵な空の景色を楽しんできてくださいね!
※この記事で紹介した施設の開館時間、料金、サービス内容などは、運営状況や気象条件により予告なく変更される場合があります。お出かけの際は、事前に羽田空港公式サイトにて最新情報をご確認いただくようお願いいたします。安全で楽しいひとときをお過ごしください。