横浜でスカイダック乗った?料金・乗り場・濡れ方まで水陸両用バスを徹底解説
「横浜でスカイダック乗った?」と聞かれて、気になって調べている方も多いのではないでしょうか。
スカイダック横浜は、みなとみらいの街を走ったバスが、そのまま横浜港へ入って船になる水陸両用バスです。道路から水上へ入る「スプラッシュイン」と、海側から眺めるみなとみらいの景色を、乗り換えなしで楽しめます。
先に結論をお伝えすると、スカイダック横浜は、次のような方に向いています。
- 普通の観光バスとは違う横浜体験をしたい人
- 小さな子どもと一緒に楽しめる乗り物を探している家族
- 歩く距離を抑えながら横浜らしい景色を見たい人
- みなとみらいを陸上と水上の両方から眺めたい人
- 横浜へ何度も来ていて、新しい観光方法を探している人
一方で、窓のない車両のため風や雨が入りやすく、乗降時には階段を使います。座席も自分では選べないため、一般的な屋内型観光バスとは少し勝手が違います。
この記事では、スカイダック横浜の現在の料金、乗り場、予約方法、濡れ方、服装、子連れでの注意点、車いす・ベビーカーへの対応まで、乗る前に知っておきたい情報をわかりやすく解説します。
※掲載内容は2026年7月確認時点の情報です。運行日、出発時間、料金、コースは変更される場合があります。予約前に必ず公式サイトをご確認ください。
横浜でスカイダック乗った?まず知りたい基本情報
スカイダック横浜の通常コースは「みなとハイカラコース」です。みなとみらい周辺を陸上から観光したあと、同じ車両のまま水上へ入り、横浜港から街を眺めます。

横浜で現実逃避作成イメージ
| 項目 | 現在の基本情報 |
|---|---|
| コース名 | スカイダック横浜 みなとハイカラコース |
| 出発場所 | 日本丸メモリアルパーク内のスカイダック横浜チケットカウンター前 |
| 到着場所 | 日本丸メモリアルパーク タワー棟D前の入水・上陸スロープ付近 |
| 所要時間 | 約50~60分 |
| 料金 | 平日:大人3,600円、子ども1,800円 休日などの特定日:大人4,000円、子ども2,000円 |
| 年齢区分 | 大人は13歳以上、子どもは4~12歳 |
| 乳幼児 | 0~3歳の膝上乗車は500円。大人1人につき乳幼児1人まで |
| 予約 | 公式サイト、電話、当日窓口。ただし当日券は残席がある場合のみ |
| 座席 | 指定席ですが、システムによる自動割り当てで座席は選べません |
| トイレ | 車内にはありません。途中下車もできません |
平日と土日祝日などでは料金が異なる場合があります。また、繁忙期や特別運行日には通常と違う料金・コースになることもあるため、予約画面に表示される金額を確認してください。
スカイダック横浜はどんな乗り物?
スカイダックは、道路を走るバスとしての機能と、水上を進む船としての機能をあわせ持つ水陸両用車です。
見た目は大きな観光バスですが、車体には水上走行に必要な装備が搭載されています。陸上を走ったあとに車両を乗り換える必要はなく、乗客を乗せたまま入水スロープから横浜港へ入ります。
スカイダック横浜の大きな特徴は、単なる移動手段ではなく、乗ること自体が観光体験になる点です。
- 高い座席からみなとみらいの街並みを見渡せる
- 道路から水上へ入る瞬間を体験できる
- 海側からランドマークタワーや周辺の高層ビル群を眺められる
- ガイドによる横浜の歴史や見どころの案内を聞ける
- 約1時間で陸上観光とクルーズをまとめて楽しめる
陸上走行時の目線は、一般的な路線バスよりもかなり高く、公式サイトでは2階建てオープンバスと同程度の高さと案内されています。
普段歩いていると建物や人に遮られてしまう景色も、高い位置から見ると印象が変わります。横浜を何度も訪れている人にとっても、新しい角度から街を見直せるのが魅力です。
スカイダック横浜は乗る価値がある?

横浜で現実逃避作成イメージ
スカイダックに乗るか迷っている方が最も気になるのは、「料金に見合う体験なのか」という点ではないでしょうか。
大人1人3,600~4,000円程度なので、一般的な路線バスや短時間の移動手段として考えると安くはありません。しかし、観光バス、ガイド付きツアー、港内クルーズ、スプラッシュ体験を約1時間でまとめて楽しめると考えると、横浜らしい体験を重視する人には検討しやすい内容です。
| 乗る価値を感じやすい人 | 慎重に検討したい人 |
|---|---|
| 水陸両用バスに初めて乗る人 | できるだけ安く横浜を観光したい人 |
| 子どもが乗り物好きな家族 | 風や雨に当たるのが苦手な人 |
| 写真だけでなく体験を思い出に残したい人 | 階段の昇り降りが難しい人 |
| 短時間で陸上と水上の両方を楽しみたい人 | 好きな席を自分で選びたい人 |
| 横浜観光の定番に少し飽きた人 | 予定変更や運休の可能性を避けたい人 |
景色だけを見たいなら、無料の展望スポットや散策コースもあります。しかし、「バスがそのまま海へ入る」という体験は、通常の展望台や遊覧船では味わえません。
特に、小さな子どもを連れた旅行や、誕生日、家族旅行、いつもと違うデートなど、出来事そのものを思い出に残したい日に向いています。
スカイダック横浜の乗車から下車までの流れ
ここでは、初めて利用する方がイメージしやすいように、通常コースの基本的な流れを紹介します。

横浜で現実逃避作成イメージ
1.日本丸メモリアルパークで受付する
集合場所は、日本丸メモリアルパーク内にあるスカイダック横浜のチケットカウンターです。
オンライン予約をした場合も、そのまま車両へ向かうのではなく、指定された時間までに受付を済ませます。公式予約ページでは、出発時刻の15分前までの集合が案内されています。
チケットカウンターには専用の待合室がありません。真夏、雨天、寒い日は早く着きすぎても待つ場所に困ることがあるため、周辺施設で時間を調整し、余裕を持って受付へ向かうのがおすすめです。
2.階段を上がって車内へ乗る
スカイダックの座席は高い位置にあるため、乗車時には階段を上がります。
座席は指定席ですが、予約者が窓側や前方などを選ぶ方式ではありません。システムによって自動的に割り当てられます。
家族やグループでも、予約状況によっては希望どおりの席にならない可能性があります。座席位置を前提に撮影計画を立てるのではなく、どの席でも景色やガイドを楽しむつもりで参加すると気持ちがラクです。
3.高い目線から横浜の街を観光する
出発後は、みなとみらい周辺を陸上走行します。
交通規制、道路状況、イベントの開催状況などによってルートが変わることがありますが、高い座席から横浜の街を見られるのが陸上区間の魅力です。
ガイドの案内を聞きながら進むため、建物を眺めるだけでなく、その場所の歴史や港町としての成り立ちにも触れられます。
横浜にはスカイダック以外にも、あかいくつ、ベイサイドブルー、シーバス、エアキャビンなど、移動そのものを楽しめる交通手段があります。乗り物を組み合わせて観光したい方は、横浜観光で利用できる交通機関のまとめも参考にしてください。
4.カウントダウンとともに海へスプラッシュイン
スカイダック最大の見どころが、道路から水上へ入るスプラッシュインです。
車両が入水スロープへ近づき、そのまま水の中へ進みます。入水時には大きな音や水しぶきが起こるため、初めて乗る人にとってはアトラクションのように感じられる場面です。
ジェットコースターのように高い場所から落下する乗り物ではありませんが、音や衝撃に敏感な小さな子どもは驚く可能性があります。怖がりやすい子には、乗る前に「最後に大きな音を立てて海へ入るよ」と説明しておくと安心です。
5.水上からみなとみらいを眺める
入水後は、水陸両用バスが船として水上を進みます。
陸上から見慣れたみなとみらいも、海側から眺めると建物の並び方や街の広がりが違って見えます。遮るものが少なく、港町らしい開放感を味わえる時間です。
風向きや海の状態によって揺れ方は変わります。乗り物酔いが心配な方は、体調を整えたうえで参加し、必要に応じて普段使用している酔い止めなどを準備してください。
6.日本丸メモリアルパークで下車する
ツアー終了後は、日本丸メモリアルパーク内の入水・上陸スロープ付近で下車します。
出発したチケットカウンター前と、到着する場所は同じ公園内ですが、完全に同じ位置ではありません。下車後に家族と待ち合わせる場合は、「日本丸メモリアルパーク」だけでなく、具体的な場所まで決めておきましょう。
スカイダック横浜の乗り場はどこ?

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現在の通常コースの出発場所は、日本丸メモリアルパーク内のスカイダック横浜チケットカウンター前です。
以前の情報や古い体験記事では、横浜赤レンガ倉庫の乗り場が紹介されている場合があります。しかし、現在の通常コースについては、日本丸メモリアルパークが出発場所として案内されています。
スカイダック横浜チケットカウンター
- 所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-1-1
- 場所:日本丸メモリアルパーク内、帆船日本丸の船首側付近
- JR根岸線・横浜市営地下鉄「桜木町駅」から徒歩約5分
- みなとみらい線「みなとみらい駅」「馬車道駅」から徒歩約5分
桜木町駅から向かう方法
初めて訪れる場合は、JRまたは横浜市営地下鉄の桜木町駅を利用すると比較的わかりやすいです。
桜木町駅の東口・みなとみらい方面へ出ると、正面にランドマークタワーや大観覧車が見えます。日本丸メモリアルパークは駅から近いものの、公園内は広いため、「帆船日本丸」ではなく「スカイダック横浜チケットカウンター」を目印にしてください。
集合時刻直前に探し始めると焦りやすいので、初めての方は20~30分ほど余裕を持って桜木町駅へ到着しておくと安心です。
赤レンガ倉庫から向かう場合
赤レンガ倉庫を観光してからスカイダックへ向かう場合は、徒歩、エアキャビン、バスなどを利用できます。
歩く場合は、赤レンガ倉庫から汽車道方面を通り、日本丸メモリアルパークへ戻ります。景色の良い道ですが、イベント開催日は混雑しやすいため、予約時刻まで十分な余裕を見てください。
汽車道の距離や見どころについては、桜木町から汽車道を歩く時間とおすすめルートで詳しく紹介しています。
スカイダック横浜はどれくらい濡れる?

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スカイダックと聞くと、「海へ入ると全身びしょ濡れになるのでは」と心配になるかもしれません。
実際の水しぶきの量は、座席位置、風向き、天候、海面の状態などによって変わります。そのため、「絶対に濡れない」「必ずびしょ濡れになる」とは言い切れません。
注意したいのは、スカイダックには屋根がある一方で、側面に一般的なバスのような窓がないことです。
- 入水時に水しぶきが入り込む場合がある
- 雨の日は横から雨が吹き込む場合がある
- 走行中は強い風が入る
- 傘や日傘は車内で使用できない
濡れる可能性を完全には避けられないため、天候が不安定な日はレインコートを持参しましょう。レインコートは現地カウンターで販売される場合もありますが、使い慣れたものを持参する方が確実です。
スマートフォンやカメラは、ストラップや防水ケースを使用し、入水時には落とさないよう注意してください。
季節別のおすすめ服装と持ち物
春・秋の服装
春と秋は比較的乗りやすい季節ですが、陸上では暖かくても、水上へ出ると風が冷たく感じられることがあります。
- 脱ぎ着しやすい薄手の上着
- 風で飛びにくい帽子
- 小さめのタオル
- 急な雨に備えたレインコート
夏の服装
車両には夏季の日よけが設置される場合がありますが、窓がないため日差しや暑さの影響を受けます。
- 通気性の良い服
- 帽子
- 日焼け止め
- フタ付きの飲み物
- 汗や水しぶきを拭くタオル
日傘は使用できません。帽子も走行中の風で飛ばされる可能性があるため、あごひも付きにするなどの対策が必要です。
冬の服装
冬は水上の風によって体感温度が下がります。街中を歩くときよりも一段階暖かい服装を意識してください。
- 風を通しにくい上着
- マフラーやネックウォーマー
- 手袋
- ひざ掛け代わりになる防寒具
- カイロ
約50~60分間は途中下車できないため、「少し暑いくらい」で乗り込み、必要に応じて上着を調整する方が安心です。
予約は必要?当日券でも乗れる?

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スカイダック横浜は、空席があれば当日券を購入できます。ただし、必ず当日乗れるわけではありません。
土日祝日、連休、春休み、夏休み、横浜で大きなイベントが開催される日は混雑しやすいため、予定が決まっているなら事前予約がおすすめです。
予約方法
- 公式オンライン予約
- スカイバスコールセンターへの電話予約
- 日本丸メモリアルパークのチケットカウンターで当日購入
障がい者割引、招待券、各種割引券を利用する場合は、オンライン決済ではなく、事前にコールセンターへ確認する必要があります。
予約前に確認しておきたいこと
- 平日料金か特定日料金か
- 出発時刻と集合時刻
- 乳幼児の人数と座席の有無
- キャンセル料が発生する時期
- 当日の天気と運行状況
台風、強風、大雨、雷、海面の状態、車両不具合などにより、急きょ運休またはコース変更になる場合があります。
乗車当日は、出発前にスカイダック公式の運行情報を確認してください。
子ども連れで乗るときの注意点
スカイダックには年齢制限がなく、乳幼児も乗車できます。ただし、年齢によって料金と座席の扱いが異なります。
| 年齢 | 料金・座席の目安 |
|---|---|
| 0~3歳 | 保護者の膝上で乗車する場合は500円 |
| 3歳 | 座席を使用する場合は子ども料金 |
| 4~12歳 | 子ども料金で座席を使用 |
| 13歳以上 | 大人料金 |
乳幼児の膝上乗車は、大人1人につき1人までです。大人1人が乳幼児2人を連れて乗る場合、2人目には子ども料金が必要になるため、予約画面の人数入力をよく確認してください。
また、車内にトイレはなく、途中下車もできません。小さな子どもは受付前にトイレを済ませ、飲み物の量にも気を配りましょう。
スプラッシュインでは大きな音がするため、音に敏感な子どもには事前に説明しておくと安心です。
ベビーカー・大きな荷物は持ち込める?
ベビーカーは、基本的にチケットカウンターへ預けてから乗車します。車内へ持ち込み、座席のそばに置くことは想定されていません。
スカイダックでは、大型のスーツケースなど大きな荷物を預かってもらえません。旅行中に利用する場合は、桜木町駅や周辺施設のコインロッカーへ預けてから受付へ向かいましょう。
乗車前に預けた方がよいもの
- スーツケース
- 大型のリュック
- 買い物後の大きな紙袋
- ベビーカー
- 壊れやすい荷物
車内では、フタ付きのペットボトルや水筒を持ち込めます。一方、食べ物やアルコール類の飲食はできません。
車いすのままスカイダックへ乗れる?
スカイダックは乗車口に階段があるため、車いすに座ったまま乗車することはできません。
車いすをチケットカウンターへ預け、自力または介助を受けて階段を上り、車内の座席へ移れることが乗車の前提になります。
公式の案内では、リフト付き車両や車いすのまま乗れる便は案内されていません。足腰に不安がある方、階段の昇り降りに介助が必要な方は、予約前にスカイバスコールセンターへ相談してください。
障がい者手帳による割引はありますが、スカイダックでは原則として手帳を持つ本人のみが割引対象です。料金や予約方法は通常のオンライン予約と異なる場合があるため、電話で確認するのが確実です。
スカイバスコールセンター
電話:03-3215-0008
受付時間:9:30~18:00
車いすのまま利用できる横浜の乗り物を探している場合は、YOKOHAMA AIR CABINなども候補になります。乗り場や料金については、みなとみらいロープウェイの乗り方ガイドをご覧ください。
高齢者と一緒でも楽しめる?
スカイダックには上限年齢がなく、年齢だけを理由に乗車できないわけではありません。
ただし、高齢の家族と一緒に乗る場合は、次の点を確認してください。
- 乗降用の階段を上り下りできるか
- 約50~60分間、途中下車せず座っていられるか
- トイレを事前に済ませられるか
- 海風や暑さ、寒さに対応できるか
- 入水時の音や衝撃に不安がないか
歩く距離を抑えながら横浜の景色を楽しめる点は魅力ですが、完全なバリアフリー車両ではありません。
階段に不安がある場合は、無理にスカイダックへ乗るより、路線バス、シーバス、エアキャビンなど、乗降しやすい交通手段を選ぶ方が安心です。
雨の日でもスカイダックは運行する?
小雨程度であれば運行されることがありますが、「雨でも必ず運行する」という意味ではありません。
強風、大雨、雷雨、台風、潮位や海面の状態など、安全な運行が難しいと判断された場合は、運休またはコース変更になる可能性があります。
また、スカイダックには屋根がありますが、側面に窓がありません。雨が横から吹き込むことがあるため、傘ではなくレインコートを用意してください。
雨の日のメリットは、晴天時とは違う落ち着いた港の景色を見られることです。一方で、写真撮影のしやすさや快適性は天候の影響を受けます。
雨予報の日に確認すること
- 公式サイトの当日運行情報
- 風の強さ
- レインコートの準備
- 濡れても困らない服装
- スマートフォンやカメラの防水対策
スカイダックと一緒に回りたいおすすめ観光プラン
スカイダックは約1時間で終了するため、前後に周辺スポットを組み合わせやすいアクティビティです。
家族向け|日本丸・ワールドポーターズコース
- 桜木町駅に到着
- 日本丸メモリアルパークで受付
- スカイダックへ乗車
- ワールドポーターズで昼食
- コスモワールドやカップヌードルミュージアムへ移動
子ども連れの場合は、スカイダックの前後に予定を詰め込みすぎないことが大切です。食事やトイレ休憩の時間を長めに確保してください。
カップル向け|スカイダックとエアキャビン
- スカイダックで陸上と水上から横浜を見る
- 汽車道や運河パークを散策
- 赤レンガ倉庫で食事や買い物
- 夕方以降にエアキャビンで桜木町へ戻る
同じみなとみらいでも、水上から見る景色と空中から見る景色では印象が変わります。乗り物を観光の中心にした、横浜らしい一日を作れます。
短時間観光向け|3時間でみなとみらいを楽しむ
- スカイダック:約1時間
- 日本丸や汽車道周辺の散策:約30分
- 赤レンガ倉庫またはワールドポーターズ:約1時間
- 移動・休憩:約30分
横浜で使える時間が限られている場合は、目的地を増やしすぎず、スカイダックを中心に周辺エリアへ絞るのがおすすめです。
短時間の回り方については、横浜観光を3時間で楽しむモデルコースでも詳しく紹介しています。
横浜でスカイダック乗った?よくある質問
スカイダックは予約しないと乗れませんか?
空席があれば当日券を購入できます。ただし、週末や連休は満席になることがあるため、乗車日時が決まっているなら事前予約がおすすめです。
赤レンガ倉庫から乗れますか?
現在の通常コースは、日本丸メモリアルパーク内のチケットカウンター前から出発します。古い記事では赤レンガ倉庫の乗り場が紹介されていることがありますが、最新の出発場所は公式予約ページで確認してください。
乗車中にトイレへ行けますか?
車内にトイレはなく、途中下車もできません。受付前に必ずトイレを済ませてください。
座席は選べますか?
座席は指定席ですが、システムによる自動割り当てです。前方、後方、窓側などを利用者が指定することはできません。
スプラッシュインでびしょ濡れになりますか?
水しぶきの量は座席位置、風向き、天候などによって変わります。必ず全身が濡れるわけではありませんが、濡れる可能性を考えてタオルやレインコートを用意しましょう。
傘や日傘は使えますか?
走行中は傘や日傘を使用できません。雨の日はレインコート、晴れた日は飛ばされにくい帽子を利用してください。
一人でも乗れますか?
一人でも利用できます。水陸両用バスに興味がある人や、短時間の横浜ひとり旅にも向いています。ただし、座席は自動的に割り当てられます。
ペットと一緒に乗れますか?
ペットの乗車については、動物の種類や補助犬の扱いを含め、予約前に公式窓口へ確認してください。自己判断で当日連れて行くのは避けた方が安心です。
運休になったかどうかはどこで確認できますか?
スカイバス公式サイトの「運行情報」で確認できます。天候が不安定な日は、家を出る前と集合場所へ向かう前の2回確認しておきましょう。
横浜でスカイダック乗った?まとめ
スカイダック横浜は、みなとみらいの街と横浜港を、同じ車両に乗ったまま楽しめる水陸両用バスです。
- 通常コースは日本丸メモリアルパークから出発する
- 所要時間は約50~60分
- 料金は平日と休日などの特定日で異なる
- 0~3歳の膝上乗車にも500円かかる
- 座席は自動的に割り当てられ、自分では選べない
- 車内にトイレはなく、途中下車もできない
- 窓がないため、風や雨、水しぶきへの対策が必要
- ベビーカーはカウンターへ預け、大きな荷物は事前にコインロッカーへ預ける
- 階段があるため、車いすに座ったまま乗車することはできない
- 土日祝日や連休は事前予約をしておくと安心
料金だけを見ると少し迷うかもしれませんが、バスがそのまま海へ入る体験と、水上から眺めるみなとみらいの景色は、一般的な観光バスや展望台とは違ったものです。
「横浜でスカイダック乗った?」と聞かれたとき、「まだ乗っていないけれど気になる」と思ったなら、次の横浜観光の候補に加えてみてはいかがでしょうか。
予約前には料金、集合時刻、天候、当日の運行状況を確認し、季節に合った服装で横浜ならではの水陸両用バスを楽しんでください。