相模川三川合流地点駐車場の利用ガイド!BBQやサウナの注意点まとめ

相模川三川合流地点駐車場のBBQ・サウナ・デイキャンプ快適利用ガイドの表紙画像。 横浜ではないのだけれど
横浜で現実逃避作成イメージ

相模川三川合流地点駐車場の利用ガイド!BBQやサウナの注意点まとめ

相模川、中津川、小鮎川の3つの川がひとつに集まる相模川三川合流地点は、厚木市を代表する開放感たっぷりのスポットですよね。都心からもアクセスしやすく、週末にリフレッシュしたい方には最高の場所かなと思います。ただ、初めて行くとなると、相模川三川合流地点駐車場の入り口が分かりにくかったり、増水時の利用制限や夜間の閉門時間が気になったりすることもあるのではないでしょうか。

広大な河川敷を無料で利用できるのは大きな魅力ですが、現地の路面状況やトイレの有無、周辺で薪や炭を買える場所など、事前に知っておきたいポイントは意外と多いものです。特にお子さん連れや女子グループでのデイキャンプなら、衛生面も気になりますよね。この記事では、私が実際に調べたり体験したりして感じた、相模川三川合流地点駐車場をスムーズに利用するためのコツや、守るべきルールについて詳しくお伝えしていきます。

  • 相模川三川合流地点駐車場への迷わないアクセスルートと開門・閉門時間
  • 河川敷でのバーベキューやテントサウナを安全に楽しむための必須ルール
  • 周辺で食材やアウトドア用品を効率よく調達できる買い出しスポット
  • 増水時のリスク管理やトイレ環境など現地で役立つリアルな利便性

相模川三川合流地点駐車場の利用案内とアクセス方法

まずは、遊びに行く前に絶対に押さえておきたい基本情報から。駐車場の入り口や、季節によって変わる閉門時間など、当日「困った!」にならないためのポイントをまとめました。ここは市街地に近いながらも、一歩足を踏み入れると広大な自然が広がっています。その利便性を支えているのがこの駐車場ですが、自然相手の場所だからこそのローカルなルールや特徴があるんです。しっかりと下調べをして、当日は思いっきり羽を伸ばせるように準備していきましょう。

厚木市三川合流地点への車での行き方と入口の目印

ローソンと日産の間の細い道を入るルートを示したイラスト地図。

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相模川三川合流地点駐車場へ向かう際、ナビの設定だけだと少し迷いやすいポイントがあります。一般的なルートとしては、国道246号や県道51号の「下今泉交差点」を起点にするのがスムーズですね。この交差点付近は交通量も多く、初めてだと入り口を見落として通り過ぎてしまうことがよくあります。

川のそばまで車を乗り入れられる広々とした河川敷と、キャンプを楽しむイメージ画像。

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具体的な右折ポイントと道順

下今泉交差点から茅ヶ崎方面へ進むと、すぐ右手に「ローソン」と「日産プリンス(レッドステージ)」が見えてきます。この2つの建物の間にある細い脇道が、実は河川敷へと続く唯一のルートなんです。「えっ、ここを入るの?」と思うような少し地味な道ですが、そこを右折して約300メートルほど直進してください。すると視界が開けて、広大な河川敷駐車場に到着します。

運転時の注意点

この進入路は道幅がそれほど広くなく、特に週末は対向車とのすれ違いが発生しやすくなります。大きなRV車やキャンピングカーで向かう方は、スピードを落として慎重に進みましょう。また、入り口付近には歩行者や自転車も多いため、死角に注意が必要です。週末の午前9時過ぎは入庫が重なるため、焦らず周囲の状況を確認しながら進んでくださいね。

無料で利用できる駐車スペースの収容台数と混雑状況

ここの最大の魅力は、なんといっても無料で約150台規模の車両を収容できる広大なスペースがあることです。区画が決まっていないフリースペース形式なので、空いている場所に自由に停めることができます。最近ではこうした無料開放されている河川敷が減っているので、本当に貴重な場所だなと感じます。

混雑の傾向と対策:
・平日:30台程度でゆったり。お気に入りの場所を選び放題です。
・週末・大型連休:お昼前には満車に近い状態になることもあります。
・特定イベント時:あつぎ鮎まつりなどの際は交通規制が入るため、一般利用はできません。

場所取りのコツ

人気の場所は、やはり川のせせらぎが間近に聞こえるエリアや、トイレからほどよく近い場所です。週末にこうした「一等地」を確保したいなら、午前9時の開門と同時に到着するくらいのスケジュールを組むのがベストかなと思います。11時を過ぎると、大型のグループが場所を広げていることも多いため、隙間を探すのが少し大変になるかもしれません。また、あまり川岸ギリギリに停めすぎると、急な増水時に対応が遅れるリスクもあるので、周囲の地形を見ながら余裕を持って設営するのがコツですよ。

夏期と冬期で異なる開門時間や閉門時間の注意点

夏期は19時、冬期は18時閉門となるスケジュールと、早めの片付けを促す案内。

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相模川三川合流地点駐車場を利用する上で、一番気をつけたいのが閉門時間です。ここは夜間に誰もが自由に入れるわけではなく、防犯や不法投棄防止、そして河川管理の観点からゲートが完全に閉鎖されます。門が閉まると翌朝まで車を出せなくなるので、絶対に時間は厳守しましょう。

期間 開門時間 閉門時間
夏期(4月~10月) 9:00 19:00
冬期(11月~3月) 9:00 18:00

スケジュール管理の重要性

冬場(11月〜3月)は18時に閉まってしまうので、夏場の感覚でいると「まだ明るいし大丈夫」と思っている間にゲートが閉まってしまうことも。片付けには意外と時間がかかるものです。特にBBQコンロの炭の処理や、テントサウナの撤収は1時間くらい見積もっておいた方が安心ですよね。閉門の1時間前から少しずつ片付けを始め、30分前には車を動かせる状態にしておくのが、デキる大人のスマートな遊び方かなと思います。

降雨後の路面状況とスタックを避けるための注意

雨上がりのぬかるんだ地面でタイヤが空転するリスクを説明するイラスト。

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河川敷という性質上、地面は砂利や土、大小の石が混ざった自然な状態です。これが晴天続きの時はいいのですが、雨上がりや増水後は地盤が非常に緩み、タイヤが泥に埋まって動けなくなる「スタック」のリスクが急激に高まります。

車両ごとのリスク判断

四輪駆動(4WD)の本格的なSUVならある程度対応できますが、一般的な二輪駆動(2WD)の乗用車や、車高を下げているカスタムカー、低床のミニバンなどは特に注意が必要です。見た目は乾いているように見えても、下の方がドロドロということもあります。もし進入時に「おや、ハンドルが取られるな」と感じたら、無理をせず手前の乾いた砂利エリアに停める判断をしましょう。

もしスタックしてしまった場合、自力で脱出するのは困難です。無理にアクセルを踏むと余計に深く埋まってしまいます。JAFを呼ぶことになればせっかくの休日が台無しですし、費用もかかります。雨が降った翌日などは、特に慎重に路面を見極めてくださいね。

キャンプやバーベキュー機材の搬入に便利な車両乗り入れ

多くの河川敷が車両進入禁止になり、重い荷物を駐車場から何往復もして運ばなければならない中で、ここはテントやタープのすぐ横まで車を寄せられるのが本当に便利です。重いコンロや、パンパンに食材を詰めたクーラーボックス、さらには最近流行りのテントサウナ用ストーブなどを運ぶ手間がないのは、体力的にもかなり楽ですよね。

乗り入れ時のエチケット

ただし、どこでも自由に走っていいわけではありません。河川敷内は子供たちが走り回っていたり、犬の散歩をしている方もたくさんいます。他の利用者が設営しているタープのすぐそばを通る際は、砂埃を立てないよう最徐行で進むのが大原則です。また、川岸付近は急に深くなっていたり、地面が柔らかかったりする箇所もあるため、不用意に水辺ギリギリを走るのは控えましょう。車を停める際も、隣のグループとの距離感を大切にして、お互いのプライベート空間を尊重したいですね。

焚き火設営に欠かせない硬い地盤に対応する鍛造ペグ

地中の石を避けながら刺さる頑丈な鍛造ペグとハンマーのイラスト。

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ここでキャンプやタープ設営、あるいはテントサウナを楽しむなら、ペグ選びがその日の快適さを左右します。一見すると柔らかい土のように見えますが、実は地中数センチのところに大きな石や岩がゴロゴロと眠っているのがこの場所の特徴です。テントを買った時に付いてくるような細いアルミペグや、プラスチック製のペグだと、地面に当たった瞬間にぐにゃりと曲がって使い物にならなくなります。

最強の味方「鍛造ペグ」

私は「鍛造ペグ(スチール製の丈夫な杭)」を強くおすすめします。スノーピークのソリッドステークや、村の鍛冶屋のエリッゼステークなどが有名ですね。これらは石を砕きながら深く刺さってくれるので、多少の風が吹いてもびくともしません。長さは30cm程度あれば十分です。せっかく設営したタープが風で飛んでしまうと、自分たちだけでなく周りの人にも危険が及びます。道具にこだわって、安全で確実な設営を心がけましょう。また、ペグを抜く時も石に噛んでいることが多いため、頑丈なペグハンマーもセットで用意しておくと作業が捗りますよ。

相模川三川合流地点駐車場周辺のアクティビティとルール

駐車場に車を停めたら、いよいよ楽しいアクティビティの開始ですね!ですが、この素晴らしい環境が無料で開放されているのは、利用者一人ひとりのマナーの上に成り立っています。厚木市や近隣住民の方々に迷惑をかけず、末長くこの場所を楽しむために知っておくべきルールと周辺情報を深掘りしていきます。

河川敷でのバーベキューやデイキャンプの直火禁止ルール

直火を禁止し、焚き火台やコンロ、焚き火シートを使用するルールを示したイラスト。

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相模川三川合流地点でのアクティビティで最も注意すべきなのが「火の扱い」です。神奈川県内の河川敷は、条例等により原則として「直火禁止」となっています。これは、地面の上で直接薪を組んで燃やしたり、穴を掘って炭を熾したりしてはいけないという意味です。

火を扱う際の必須装備:
・脚付きのコンロまたは焚き火台
・焚き火シート(地面への熱ダメージを防ぐため)
・火消し壺(残った炭を確実に消火して持ち帰るため)

なぜ直火はダメなのか

直火が禁止されている理由はいくつかあります。まず、燃え残った炭や灰は「炭素」の塊なので、土に還ることはありません。そのまま放置されると、何十年も真っ黒な汚れとして残ってしまいます。また、地中の微生物を殺してしまったり、根を傷めたりと自然環境へのダメージも大きいです。そして何より、乾燥した時期には枯草に引火し、大規模な火災に繋がる恐れがあります。最近はルールを守らない一部の利用者のせいで、バーベキュー自体が禁止されるエリアが増えています。厚木市の大切な景観を守るためにも、必ずコンロを使い、灰は一粒残らず持ち帰りましょう。

テントサウナの聖地で楽しむ天然の水風呂体験

近年のサウナブームにより、相模川三川合流地点は「テントサウナの聖地」のひとつとして非常に注目されています。車を横付けできるため、数十キロある重いサウナストーブの搬入がスムーズなのが最大の理由です。そして、サウナで熱々に温まった後に飛び込む「天然の水風呂」としての相模川の存在が、愛好家たちを惹きつけてやみません。

サウナ体験の醍醐味と注意

特に冬場は水温がシングル(10度以下)に近づくこともあり、本格的な体験を求める層には最高のコンディションとなります。ただし、川の流れがあるため、水風呂代わりに入る際は必ず足元の安全を確認し、流されないように注意してください。また、サウナテントを設営する場所も、他のBBQ利用者と近すぎると煙や匂いでトラブルになる可能性があります。広い河川敷を活かして、周囲と適切な距離を保ちながら楽しみましょう。静かな平日に、川のせせらぎを聞きながら外気浴をする時間は、まさに日々のストレスから解放される至福のひとときですよ。

相模川の鮎釣りに必要な遊漁証の購入方法と漁業権

相模川三川合流地点は、アユの友釣りでも非常に有名なスポットです。この豊かな水産資源は、相模川漁業協同組合連合会の方々が稚魚の放流や環境整備を行って守っているものです。そのため、ここで釣りを楽しむには、「遊漁証」の購入が義務付けられています。

項目 詳細・ルール
対象魚種 アユ、ウグイ、コイ、フナなど
購入場所 周辺の釣具店、コンビニ、アプリ「フィッシュパス」
禁止事項 リール使用の禁止区域あり、疑似オトリの使用制限など

監視員の方が巡回されていることも多く、持っていない場合はその場で現場追徴金を支払うことになります。ルールを知らなかったでは済まされないため、事前にアプリなどで購入を済ませておきましょう。また、釣り人とレジャー客の間でトラブルにならないよう、投げ釣りをする際は周囲を確認し、お互いに譲り合いの精神を持つことが大切ですね。

家族やペット連れに嬉しい綺麗な公衆トイレの完備

トイレはあるが炊事場はないこと、トイレで食器を洗ってはいけないことを示す案内。

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アウトドアレジャーで、特にお子さんや女性が一番心配するのが「トイレがあるか、そして綺麗か」という問題ではないでしょうか。幸いなことに、三川合流地点には厚木市が管理するしっかりした公衆トイレが設置されています。キャンプ場にあるような「ボットン」や仮設トイレではなく、水洗式の比較的清潔な設備です。

トイレ利用時のマナー

ここで絶対にやってはいけないのが、「トイレの手洗いでコンロや食器を洗うこと」です。油分が流れると配管が詰まる原因になりますし、何より衛生的に非常によろしくありません。ここはあくまで「手洗い場」ですので、洗い物は自宅に持ち帰ってから行うか、汚れたお皿はキッチンペーパーなどで拭き取って持ち帰るようにしましょう。また、トイレットペーパーの補充は定期的に行われていますが、念のため水に流せるティッシュを持参しておけば、急な混雑時でも安心ですね。

薪や炭の調達に便利な周辺ホームセンターとスーパー

現地には売店も自販機もありません。そのため、完璧な「事前調達」が求められます。厚木市内は商業施設が非常に充実しているので、目的地に到着する直前にすべての買い出しを済ませるのが効率的です。

場内に売店がないため、イオンやカインズなどで事前に食材や炭を揃えるよう促すイラスト

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おすすめの買い出しスポット

  • イオン厚木店(車で約5分): 食材のバリエーションが豊富です。特にBBQ用のお肉パックや冷えた飲み物を揃えるのに最適です。
  • カインズ城山店(少し距離あり): 薪や炭の質にこだわりたいならホームセンターへ。カインズは針葉樹の薪などが比較的安価で手に入ります。
  • セブンイレブン・ローソン(入り口付近): 「あ、ロックアイスを忘れた!」「着火剤が足りない!」という時の駆け込み寺です。

特に薪は、当日の天候によっては近隣の店舗で売り切れることもあるので、心配な方は前日までに自宅付近で用意しておくと、当日スムーズにアクティビティを開始できますよ。

花火大会や桜シーズンの混雑を避けるための事前確認

普段はのどかな三川合流地点ですが、一年のうちで数回、人が溢れかえる「超激混み」の日があります。その筆頭が毎年8月に開催される「あつぎ鮎まつり」です。この日は大花火大会の会場となるため、河川敷駐車場は完全に封鎖され、周辺道路も大規模な通行止めとなります。2025年も市制70周年を記念した大きな大会が予定されています。この時期に「ふらっとBBQに」と思っても入れませんので、必ず事前に厚木市の観光情報をチェックしてください。

春の桜シーズンも要注意

また、春には堤防沿いに見事な桜並木が続きます。この時期は「お花見BBQ」を楽しむ方々で、開門直後に駐車場が埋まることも珍しくありません。桜の下でテントサウナを張るという贅沢な楽しみ方をする方も増えており、場所の確保は激戦となります。混雑を避けたいのであれば、桜の盛りを少しずらすか、平日に休みを取って訪れるのが現実的かもしれません。

豊かな自然を守るために、ゴミをすべて持ち帰るマナーを呼びかけるイラスト。

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マナーを守って活用したい相模川三川合流地点駐車場

最後に、この記事を通して私が一番お伝えしたいのが、この場所の「持続可能性」についてです。相模川三川合流地点駐車場が今も無料で開放されているのは、行政の理解と、ボランティアの方々の清掃活動、そして利用者の善意によって成り立っています。しかし、残念ながら「ゴミを置いて帰る」「夜間に騒ぐ」「直火で地面を焼く」といったマナー違反も後を絶ちません。

河川敷の管理については、国土交通省の河川占用許可などのルールに基づいて行われています(参照元:国土交通省『河川の利用案内』)。もしこれ以上マナーが悪化すれば、有料化されるどころか、最悪の場合は「全面閉鎖」という悲しい結末になりかねません。

私たちができること:
・出たゴミ(特に小さなビニール屑やタバコの吸い殻)は一粒残らず持ち帰る。
・炭の処理は完璧に。完全に消火したことを確認して袋に入れる。
・大音量で音楽を流さず、自然の音を楽しむ。
・閉門時間を守り、管理者の負担を減らす。

三川合流地点は、現在「都市・地域再生等利用区域」に指定され、今後はカフェの設置やさらなる整備も期待されているワクワクする場所です。利用者の私たちが、ここを「ただの無料の空き地」ではなく「みんなで育てる大切な公共財」として扱うことで、いつまでも安心して楽しめる場所であり続けるはずです。安全面には十分に配慮し、天候の変化(特に上流の降雨による増水)には常にアンテナを張りながら、最高の休日を過ごしてくださいね!

正確な利用制限や最新のイベントスケジュールについては、必ず厚木市の公式サイトをご確認ください。それでは、良いキャンプを!

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