横須賀ポートマーケットの駐車場!料金や混雑を解説
横須賀ポートマーケットの駐車場を利用しようと思っても、料金や最大料金の設定はどうなっているのか、割引で無料になる条件はあるのかなど、事前に知っておきたいことがたくさんありますよね。特に休日は混雑する時間帯もあるので、満車時の対策やバイクの駐輪場情報、さらには右折入庫禁止といった周辺道路のルールも把握しておくと安心かなと思います。今回は、施設正面にある公式のタイムズだけでなく、いざという時に頼りになる周辺のコインパーキングや予約できる駐車場、そして市役所駐車場まで、現地の状況を踏まえて徹底的に調べてみました。車やバイクでのお出かけを計画している方が、当日現地で迷わずスムーズに楽しめるよう、わかりやすくお伝えしていきますね。
- タイムズの平日と休日で異なる料金体系と最大料金の仕組み
- 1円以上の買い物で適用されるお得な無料割引の条件
- 右折入庫禁止の交通ルールと混雑を賢く回避するコツ
- 満車時に役立つ周辺の代替パーキングやバイクの駐輪場情報
横須賀ポートマーケットの駐車場の基本情報
まずは、施設正面にあって最もアクセスが良い公式駐車場「タイムズよこすかポートマーケット」について詳しく見ていきましょう。料金の仕組みからお得な割引、さらには知っておくべきローカルルールまで、ここを押さえておけば基本はバッチリです。車でのお出かけをストレスなくスタートさせるために、最も重要なポイントを整理して解説しますね。
タイムズの料金や最大料金の仕組み
タイムズよこすかポートマーケットの基本スペック
よこすかポートマーケットの正面にドーンと構える駐車場は、全国でもお馴染みの「タイムズ」が運営しています。収容台数は181台と、横須賀中央エリアの商業施設としてはなかなかの広さを誇る平面自走式駐車場です。立体の機械式駐車場のような、入庫や出庫での煩わしい待ち時間が発生しないのは、ドライバーにとって非常に嬉しいポイントですよね。お買い物で荷物が増えても、カートごと車のすぐそばまで行けるので、ファミリーやまとめ買いをする方にも最適な設計になっています。車のサイズ制限についても、高さ2.1m、幅1.9mまで対応しているので、一般的なワンボックスカーや大きめのSUVでも安心して入庫できる仕様になっています。
平日と休日で異なる料金システム
ここで一番気をつけておきたいのが、平日と休日で料金体系が明確に異なるという点です。
| 区分 | 平日(月~金) | 土・日・祝日 |
|---|---|---|
| 通常料金 | 220円 / 30分 | 220円 / 30分 |
| 当日最大料金 | 880円(24時まで) | 設定なし |
| 入出庫可能時間 | 24時間 | 24時間 |

横浜で現実逃避作成イメージ
通常料金については、曜日に関係なく30分あたり220円に設定されています。しかし、問題は「最大料金」の有無です。平日は当日24時まで最大880円(※繰り返し適用あり)という上限が設けられているため、朝から夕方までゆっくり館内を見て回り、そのまま周辺の三笠公園などを散策しても、駐車料金を気にすることなく過ごせます。
休日は最大料金がないので注意!
一方、土・日・祝日は最大料金の設定が一切ありません。これは、休日の観光客の回転率を上げて、なるべく多くの人が駐車場を利用できるようにするための工夫だと思うのですが、知らずに長時間停めてしまうと大変です。例えば休日に4時間滞在した場合、220円×8(4時間分)=1,760円と、料金がどんどん加算されてしまいます。ポートマーケット内でお買い物をしてサクッと帰る分には問題ありませんが、車を停めっぱなしにして周辺観光まで足を伸ばそうと考えている方は、少し気をつけたほうがいいかもしれませんね。
決済方法も充実していて便利!
最近のタイムズだけあって、決済方法は非常に充実しています。現金のほか、各種クレジットカード、交通系ICカードなどの電子マネー、さらにはスマートフォンを使ったQRコード決済にも対応しています。お財布を出さずにスマホひとつでサクッと精算できるので、帰り際の精算機前でのもたつきもなく、とってもスムーズに出庫できますよ。
割引は?買い物で無料になる条件
「1円以上」という驚きの低ハードル設定
このタイムズよこすかポートマーケットの最大の魅力とも言えるのが、驚くほどハードルが低く設定された割引サービスです。なんと、館内で「1円以上」のお買い物をすれば、駐車料金が1時間無料になります。一般的な大型商業施設だと「2,000円以上で1時間無料」や「3,000円以上で2時間無料」といった条件が多い中で、この「金額を問わず1円以上」という設定は、全国的に見てもかなり寛容で珍しいのではないでしょうか。ちょっとしたお惣菜を買ったり、館内でジェラートを1つ食べたりするだけでも、しっかり駐車料金が無料になるのは、本当にありがたいシステムですよね。

横浜で現実逃避作成イメージ
なぜこれほど良心的なのか?
この良心的な設定の背景には、もともとこの場所が地元の活気ある「旧魚市場」だったという歴史が関係しているのかもしれません。観光客だけでなく、日々の生鮮食品や晩ごはんのおかずを買いに来る地元のお客さんも大切にしたいという、施設側の温かいメッセージが感じられます。日常的なちょっとした買い物でも駐車料金を気にしなくて済むという安心感は、「またふらっと立ち寄ってみようかな」というリピートのきっかけにもなりますよね。私自身、近くを通るたびに「1時間無料だし、ちょっと休憩がてら寄っていこう」という気分になりやすいです。
レシートの合算に関する現実と注意点
ただし、ここで一つ大きな落とし穴があります。いろんなお店で美味しいものを買っていると、「A店で1,000円、B店で1,500円買ったから、レシートを合算して2時間無料になるかな?」と期待してしまいますよね。しかし、現状の運用ルールでは、複数店舗でのレシート合算による無料時間の延長(2時間、3時間への加算)には対応していないのが基本のようです。
割引の認証は店舗ごとに個別対応
よこすかポートマーケットでは、各店舗のレジで精算する際に駐車券を提示して、その場で個別に割引の認証を受けるシステムになっています。そのため、どのお店でいくら買っても、基本的には「最初の1時間が無料になるだけ」と考えておくのが無難です。食事や買い物をゆっくり楽しんで1時間を超えてしまう場合は、超過分の料金を払うか、長時間滞在向けの別の駐車場を探すなどの工夫が必要になってきます。
混雑する時間帯と賢い回避のコツ
平日と休日で全く違う混雑の波
よこすかポートマーケットは、三浦半島の豊かな食文化がギュッと詰まった大人気の観光スポットなので、曜日や時間帯によってはかなり駐車場が混雑します。事前に混雑のピークを知っておくことは、お出かけの満足度を左右する超重要ポイントです。
調査や現地の感覚から言うと、平日はお昼前後のランチタイム(12:00~13:30頃)が最も混み合います。近隣で働く人や地元の方が、美味しいお昼ごはんや新鮮な食材を求めて集まってくる時間帯ですね。ただ、平日であれば満車で全く入れないということは少なく、少し待てば空きが出るレベルかなと思います。
休日は長時間にわたって大混雑!
問題は土・日・祝日です。休日は午前中から県外ナンバーの車が続々と訪れ、11:00~16:00頃という非常に長い時間帯にわたって高い混雑率(満車状態や入場待ちの列)が発生しやすい傾向にあります。特に館内のフードコートやレストランがお目当ての方が多いため、お昼時を過ぎてもなかなか車が出ていかず、駐車場の回転率が落ちてしまうんですよね。
さらに、お盆やゴールデンウィーク、年末年始といった大型連休になると、駐車場だけでなく周辺の国道16号やアクセス道路を含めて大渋滞になることも珍しくありません。米海軍基地の一般開放日や花火大会などの特別イベントと重なった日は、車で行くこと自体を見直したほうがいいレベルの混雑になることもあります。
スムーズに入庫するための時差利用のすすめ
せっかくのお出かけで、駐車場待ちに時間を取られるのはもったいないですよね。そこでおすすめなのが、ピークの時間を意図的にズラす「時差利用」です。

横浜で現実逃避作成イメージ
混雑回避の具体的なアクション
・午前中の早い時間を狙う:オープン直後の午前10時台であれば、休日でも比較的スムーズに入庫でき、館内も空いているので快適に買い物が楽しめます。
・夕方以降を狙う:観光客が帰り始める17時以降も狙い目です。少し遅めの時間に行けば、待ち時間なしでサクッと入れることが多いですよ。
・「ネコの目システム」の活用:こちらの駐車場は、ネットでリアルタイムの満空状況がわかる「ネコの目システム」を導入しています。家を出る前や近くまで来たタイミングでスマホからサッと空き状況をチェックしておくと、心の準備ができて安心です。
右折入庫は禁止など注意すべきルール
なぜ「右折入庫」が絶対に禁止なのか
よこすかポートマーケットの駐車場を利用するにあたって、ドライバーが絶対に知っておかなければならない独自の交通ルールがあります。それは、施設への「右折入庫」が固く禁止されているということです。初めて行く方は、カーナビの案内に従って走っていると、つい右折でスッと入りたくなってしまうかもしれませんが、ここはグッと堪えなければいけません。

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ポートマーケットは、交通量の多い国道16号から少し入った海沿いの道路に面しています。この正面道路は片側一車線のため、もし駐車場に入るために右折待ちをしてしまうと、後ろから来る直進の車を完全にせき止めてしまうことになります。休日の混雑時にこれをやってしまうと、あっという間に後方に大渋滞の列ができあがり、周辺の交通網を麻痺させるだけでなく、追突事故を誘発する危険性も非常に高くなってしまうんですね。周辺住民の方々の生活や、緊急車両のスムーズな通行を守るためにも、このルールは極めて重要です。
正しい「左折入庫」のアプローチ方法
では、どうやって入庫するのが正解なのでしょうか。公式に推奨されているのは、必ず「左折」で駐車場のアプローチに入るルートです。横須賀中央や横浜方面から国道16号を下ってきた場合は、「救急医療センター前」などの手前の交差点をうまく経由して、ぐるっと回り込むような形で施設に向かって左折で入れるようにアプローチする必要があります。
少し面倒に感じるかもしれませんが、現地には警備員さんが立って誘導していることも多く、右折で入ろうとするとかなり厳しく断られて通り過ぎるように指示されます。結局遠回りになって時間のロスになるので、最初から左折で入れるルートを意識しておくのがベストです。
ナビ設定の小さなコツ
車のカーナビやスマホのGoogleマップで目的地を「よこすかポートマーケット」に設定する際、どうしても最短ルートとして右折入庫を案内されてしまうことがあります。そんな時は、目的地の少し手前にある「よこすか海岸通り」の別の施設を経由地に設定するなどして、強制的に左折でアプローチできるようなルートを事前に作っておくと、当日慌てずに済みますよ。
バイク用の駐輪場は無料で使える?
ライダーに優しい充実した無料駐輪スペース
三浦半島と言えば、海風を感じながら走れるライダーにとって屈指のツーリングコースです。横須賀までツーリングに来たら、ポートマーケットで美味しい海鮮やハンバーガーを楽しみたい!と思う方も多いですよね。でも、観光地に行くと意外と困るのが「バイクを安全に停められる場所があるかどうか」です。
結論から言うと、ご安心ください。よこすかポートマーケットには、ライダーにとってこれ以上ないほど恵まれた環境が整っています。建物の西側(海とは反対側)には、約100台という十分なキャパシティを備えた立派な無料駐輪場が用意されているんです。しかも、自転車専用というわけではなく、原付から大型の自動二輪車(バイク)まで、すべて無料で停めることができます。ツーリングの目的地や休憩スポットとして、これほどありがたいインフラはありませんよね。
安全第一!場内は「降車して手押し」が絶対ルール

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駐輪スペースが充実している一方で、利用者全員が気持ちよく安全に過ごすための大切なルールも設けられています。この駐輪場エリアは、歩行者や自転車を利用する地元の方々も多く行き交う場所です。そのため、接触事故を未然に防ぐ目的から、駐輪場内はバイクのエンジンを切り、降車して手押しで通行することが義務付けられています。
大型バイクの方にとっては取り回しが少し大変かもしれませんが、ここはお互いの安全への配慮としてしっかり守りたいところです。警備員さんが巡回していることもありますし、ルールを無視して乗ったまま進入するとトラブルの原因になるので注意しましょう。
満車時のバックアッププランも知っておこう
約100台停められるとはいえ、ツーリングシーズンど真ん中の晴れた休日には、バイクで溢れかえって満車になることもゼロではありません。万が一ポートマーケットの駐輪場がいっぱいだった場合は、少し歩きますが「横須賀中央駅第1自転車等駐車場」などの公共の有料駐輪場(125cc以下のバイクが対象など制限あり)を活用するか、周辺のパーキングでバイク受け入れ可能な場所を事前にリストアップしておくと安心かなと思います。
横須賀ポートマーケットの駐車場周辺ガイド
公式駐車場がいっぱいで入れない時や、休日に時間を気にせず長時間滞在したい時、あるいは特別なイベントで確実に車を停めたい時などは、施設周辺の民間コインパーキングや公共の駐車場を知っておくと、非常に強力なバックアップになります。ここからは、横須賀中央・新港町エリア全体を賢く使うための周辺パーキング情報や、お得な活用法について詳しくご紹介します。
満車時は周辺のコインパーキングへ

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一番の代替え候補「パーク横須賀地方合同庁舎」
もし、ポートマーケットの公式タイムズに向かったものの、残念ながら満車の看板が出ていて入場待ちの長い列ができていた場合、どうするのが正解でしょうか。無理に並んで貴重な休日の時間を消費するよりも、すぐ近くの代替駐車場にサッと切り替えるのがスマートな選択です。
その際の最有力候補となるのが、施設から歩いてわずか1~2分という至近距離にある「パーク横須賀地方合同庁舎」の駐車場です。距離的にもほぼストレスなく移動できますし、収容台数もそこそこあるため、第一の逃げ道として非常に優秀です。
休日は公式よりも安くなる「最大料金」の魔法
この「パーク横須賀地方合同庁舎」の最大のメリットは、ズバリ料金体系にあります。前述の通り、公式のタイムズは土日祝日に最大料金の設定がありません。しかし、こちらの合同庁舎駐車場には、土日祝日であっても「当日24時まで最大1,200円」という上限がしっかりと設定されているのです。
これ、実はものすごく重要なポイントです。例えば、休日にポートマーケットでランチを食べて、お土産を買って、そのまま三笠公園で海を眺めて……と、3時間を超えてのんびり滞在する場合、最大料金のない公式駐車場では料金が青天井で上がってしまいますが、こちらに停めておけば1,200円でピタッと止まります。長時間滞在が確定しているなら、最初からこちらを狙うのも大いにアリですよね。
提携割引がない点には要注意!
ただし、美味しい話ばかりではありません。こちらはあくまで全く別の駐車場なので、ポートマーケット内で「1円以上買い物したら1時間無料」という強力な割引サービスは、一切適用されません。全額自己負担となります。短時間の買い物なら公式がお得、長時間の観光なら合同庁舎がお得、という風に、目的に合わせて賢く使い分けるのが正解ですね。
予約できる周辺の駐車場で安心を確保
「絶対に並びたくない!」を叶える事前予約サービス
家族旅行や大切な人とのデートなど、「せっかくの旅行だから、駐車場探しでウロウロしたり、入場待ちでイライラしたりするのは絶対に避けたい!」という方も多いと思います。特に横須賀のように人気観光スポットが密集しているエリアでは、休日の駐車場難民になるリスクは常に付きまといます。
そんな確実性を重視する方に全力でおすすめしたいのが、「akippa(アキッパ)」や「特P(とくぴー)」といった、インターネットで事前に駐車場を予約できるサービスの活用です。個人宅の空きスペースや、月極駐車場の空き区画などを1日単位で貸し出しているシステムで、スマホから簡単に予約・決済まで完了できるのが魅力です。
少し歩くけど確実な「サイカヤパーキング」などの例
ポートマーケットのすぐ目の前、というわけにはいきませんが、徒歩6分〜10分圏内まで視野を広げると、予約できる駐車場がいくつか見つかります。例えば、横須賀中央の繁華街近くにある「サイカヤパーキング」などは、時期にもよりますが900円~1,800円程度の価格帯で事前予約を受け付けている日があります。1日料金として見れば、観光地価格としては妥当なラインではないでしょうか。
予約制パーキング活用のメリット
・現地での不安ゼロ:家を出発する時点で「確実に自分の停める場所が確保されている」という安心感は絶大です。
・出入り自由な場合が多い:1日貸しの予約駐車場は、時間内であれば何度でも車の出し入れができるケースが多く、横須賀周辺を車で移動しながら観光する際の拠点としても便利です。
連休やイベント開催日など、どうしても混雑が予想される日には、多少距離が離れていても「安心料」として予約制駐車場を確保しておくことは、とても合理的な選択肢だと言えます。
市役所駐車場の料金改定に関する注意
エリア最大のバッファ「横須賀市役所北口駐車場」
ポートマーケットから少し内陸へ、徒歩で6〜7分ほど歩いた場所にあるのが「横須賀市役所北口駐車場」です。こちらは400台以上を収容できる巨大な地下(一部地上)駐車場で、市役所の来庁者だけでなく、横須賀中央エリア全体の交通の受け皿、いわゆるバッファとして非常に重要な役割を担っています。施設周辺の小さなコインパーキングがどこも満車で困った時、ここに来れば大抵はすんなり停めることができる、頼れる存在です。
2026年4月1日からの大幅な料金改定
ここで、これから横須賀を訪れる車ユーザーにとって非常に重要なお知らせがあります。(出典:横須賀市公式ホームページなどの発表に基づくと)、2026年4月1日より、この市役所駐車場の料金体系が大幅に改定される予定となっています。
具体的にどう変わるかというと、平日の最大料金が現在の1,500円から1,700円へと引き上げられる見込みです。一方で、土日祝日の最大料金は、平日よりも安い1,500円(現行は1,300円)という設定が維持される方向のようです。
| 項目 | 現行(~2026.3) | 改定後(2026.4~予定) |
|---|---|---|
| 平日最大料金 | 1,500円 | 1,700円 |
| 土日祝最大料金 | 1,300円 | 1,500円 |
なぜ休日の最大料金が安いのか?
一般的な観光地の駐車場は「休日のほうが高く設定される」のが普通ですが、市役所の駐車場はその逆の現象が起きています。これは、休日は市役所が閉庁していて駐車スペースに余裕があるため、その空きスペースを有効活用して観光客を呼び込みたい、という自治体の狙いがあるからだと思われます。
少し料金は上がってしまいますが、それでも休日に最大料金が保証されているのはありがたいですよね。また、この駐車場は猿島航路(三笠桟橋からのフェリー)の乗船券を購入すると200円の割引が受けられるサービスも実施しています。ポートマーケットで海鮮を買い込んで、三笠公園でピクニックをし、そのまま猿島へ渡る……といった「横須賀王道観光ルート」を楽しむなら、この市役所駐車場をベースキャンプにするのが最強の戦略かもしれません。
買い物ついでに周辺施設も賢く回遊
大型スーパーの巨大インフラ「LIVINよこすか店」
駐車場代を極力抑えつつ、横須賀ならではのお買い物も楽しみたい!という欲張りな方へ、少し視点を広げた「エリアマネジメント的」な裏技をご紹介します。それは、近隣の大型商業施設との「ついで買い」を組み合わせる方法です。
ポートマーケットから海沿いに南へ1km弱ほど走ったところにある「LIVINよこすか店(ぴあシティ)」は、約950台というとてつもない巨大キャパシティを誇る駐車場を備えています。ここはまさに広域からの来場者を支えるバックアップインフラとして機能しているんです。
「ついで買い」で駐車コストをゼロに近づける
LIVINの駐車場は、そもそも基本の最大料金が安めに設定されている(24時間最大800円など)のですが、店舗内で一定額のお買い物をすることで、さらに手厚い駐車料金の割引サービスを受けることができます。これを賢く利用しない手はありません。
例えば、こんなルートはいかがでしょうか。まずは車をLIVINに停めます。そこから海沿いの心地よい遊歩道を歩いて(あるいは少し距離があるのでタクシーやバス、シェアサイクルを使ってもいいですね)ポートマーケットへ向かいます。ポートマーケットでは新鮮な海鮮丼や人気のジェラートをその場で満喫し、特別なお土産だけを購入します。そして車を停めてあるLIVINに戻り、今夜の夕食用の食材や日用品、あるいは車内で飲む飲み物などをまとめ買いするのです。
一石二鳥の回遊スタイル
こうすることで、ポートマーケットでの駐車場待ちのストレスや高い駐車料金を回避しつつ、生活に必要な買い物も済ませてLIVINの駐車場を無料(あるいは格安)で利用できるという、まさに一石二鳥のプランが完成します。こうした「ついで買い」による回遊は、地域全体をぐるっと楽しむことにも繋がり、横須賀の新たな魅力を発見するきっかけになるかもしれませんよ。
横須賀ポートマーケットの駐車場のまとめ

横浜で現実逃避作成イメージ
目的に合わせた「スマート・パーキング」が鍵
ここまで、よこすかポートマーケットの駐車場事情について、公式から周辺情報まで、かなりの深掘りをして解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。
情報を整理すると、公式の「タイムズよこすかポートマーケット」は、圧倒的なアクセスの良さと「1円以上の買い物で1時間無料」という素晴らしいサービスがありますが、休日は最大料金がないため、長時間の滞在には注意が必要です。また、周辺の渋滞を避けるための「右折入庫禁止」のルールを守ることや、混雑するお昼過ぎのピークタイムを避けてアクセスすることが、快適なお出かけの絶対条件になりますね。
バイクでツーリングに行く方は、100台規模の充実した無料駐輪場を存分に活用しつつ、場内の手押しルールを守って安全に楽しんでください。
代替駐車場を武器に横須賀観光を満喫!
車の方で長時間楽しみたい場合や、混雑日に重なってしまった場合は、周辺の「パーク横須賀地方合同庁舎」の休日最大料金を活用したり、「横須賀市役所北口駐車場」を拠点にして猿島観光と組み合わせたりすることで、ストレスフリーに横須賀のウォーターフロントを満喫できるかなと思います。2026年には市役所駐車場の料金改定も控えているため、最新情報をチェックしながら、状況に応じた「スマートな駐車場選び」を実践してみてください。
【重要なお知らせと免責事項】
この記事に記載している各駐車場の料金、営業時間、割引条件、交通ルール等の情報は、執筆・調査時点のデータに基づくものであり、将来的に変更される可能性のある「あくまで一般的な目安」となります。実際にお出かけされる前には、正確な最新情報は必ず各駐車場の公式サイトや、現地の看板・案内表示をご自身でご確認ください。また、交通規則の遵守や、事故・トラブル等につきましては自己責任となり、当サイトでは一切の責任を負いかねます。最終的なご判断は、現場の誘導員や専門機関にご相談くださいますようお願いいたします。
しっかりと事前の準備とシミュレーションをして、横須賀の美味しい食と海風、そして軍港の歴史を感じる素晴らしい休日を存分に楽しんできてくださいね!